朝一でFBをチェック。我がFB仲間、朝っぱらからお酒の写真、グラス水割り、肴などの投稿で溢れ、チッ、しょうもない奴らだなんて思うが、自分のページを見て、わはあ、俺だってそうじゃんと2秒反省。という事で、新年になる一歩手前の生活の日記。
12月ジャムでJAZZの日
家庭料理居酒屋「時」でご住職の「ほうわ」をありがたく拝聴させて頂きながらの一杯。この住職の話は「法話」ではなく「宝話」です。まあ、皆様ご存じたと思いますが、念のためのご説明ね。「宝とは宝味(ほうみ=宝の味=女性器の沖縄方言のことです。」朝から下品です。いつもの通りです。ヒロシです。
「わしはママちゃんの宝味、3,5回見たけど、まあ毛深い。そしたら隣のこれが嫉妬して毛を全部剃りよった」「こんど新技仕入れたから、ママちゃん、ゆかりで3Pするか」「嫌~」
「この前、やったさ~」「やってないし」「あれ、なんで冷たいか?あ、彼氏が出来たか?」「できてないし3年前からいるし」「じゃあ、今度3人でやろうね」「やらな~あいし」
この会話が一番上品です・・・で、このままだと今夜のミッション「JAZZ修業」どころではないので脱走。
9時過ぎから12時半まで休憩を少し挟んでの3時間のJAZZ修業。スタミナが何とか持ったのは(1)エロ話で元気が出た(お住職に感謝)(2)お酒を抑えめに飲んだ(それでも2合以上は飲んだけどね)(3)前田組のサックス軍団の忘年会にかち合い、嫌でも叩かなければ爺のプライドが許さない(4)覚せい剤を使用した(別名ユンケル)などと分析。出ずっぱりのたっちゅー師匠、ぶんちゃんには改めてお疲れ様でした。
12月初七日日
いとこのお兄ちゃん(70歳)の初七日で山原へ。故人とは50年前に山原おばちゃん家お泊り里帰り(那覇は一応都会なので自然が少ない)いとこ会ツアーで大変お世話になり、こちらは小学生集団、いとこのお兄ちゃんは20代で大人。川遊び、井戸で冷やすスイカ、蛙取り、隣までのお散歩、など親代わりで面倒を見てもらいました。晩年は一緒に山小屋造りをしたり酒を飲みました。急死だったが不思議な事に、嫌な波長とか禍々しさなどまったくなくて本人の死に顔も綺麗で穏やかだったので安堵。少し痴呆気味のおばちゃんと頑固な喪主の会話が皆を和ませます。「あい、若々しいね~髪も真っ黒だし」「これは40歳代の写真だからですよ」「死に顔見たときも髪真っ黒だったし」「違います、白髪多かったでしょ」「違う、真っ黒」(ここで折れて、そうね~とかで聞き流せばいいけど頑固なので)
「一応もみあげは白髪でした」。と変に譲らない喪主。今回は、おばあちゃんの勝ち?廻りは苦笑い中。
また、会えるさ。
とか言いつつ夜。オートマでソリアーノ、ヒューガルデンからの「ちえ鳥」
ミキおぢちゃん情報によると「人相は怖いが意外と小心者な店主、時々焦って焼き鳥を焦がすらしい。わはは。カウンターでは上野おぢちゃんが生ビール+焼き鳥+マンガで一人極楽中なので邪魔をしません。
同居人のリクエストで「おとん」へ
辛子高菜が辛い。銀杏が甘い。おとんが河童。
仲良し4人組の会話で、のほほん。博多で「まぼろし亭主」から「これがそうです旦那です、現物です」に昇格した、ともさんに乾杯。
恭子ちゃんには「酒焼け声でジャニスを目指そう」とか無責任な提案。
帰宅後、おとん&くでみさんからの土産食いつつ缶酎ハイ。
よんでくれてありがとうございます。