このまま奥まで入りたい。
パンツ姿のウルトラマン。
馬刺しは美味なり・580円。
鶏そぼろの卵かけごはん290円が気になります。
本マグロカツをタルタルソースで。
出し巻玉子にアボガドソース。玉子の中に秘密の仕掛け。
早起きは三文の徳ですが欠点は「早く眠たくなる」です。そのまま帰宅。
リーガルから持ち帰ったボトルを家?み。飲み干して最後のお別れ。
歴代社長の皆様、ゴメンね。悪気は無いので。
思えば、どれだけのさようならをしてきたのかな。
そういうわけで。湧川さん、貴重で美味い手打ち蕎麦、ありがとうございました。ご馳走様です。
栄町ラボ「紅いスパークリングワインのグリーンラベル。赤ラベルよりあっさり軽い味わい。ボトルで2300円はお得です。
常連さんプレゼントの宮崎県産醤油2種。甘口のようです。どの料理に使いますか。(以上栄町ラボ）
那覇地方裁判所の新館トイレ。小奇麗でしょう？所内レストランも安くて穴場です。(駐車場無料、ぐふふ）あっ、鏡に怪しい人物有り。
法廷付近の廊下。ここで様々なドラマがあります。民事&刑事。面白いのは刑事です。一階の入り口の担当官から情報をゲットして傍聴もいいね。(入場無料）やじ馬でもOKです。
但し、ご注意は厳守の事。やりすぎると逮捕されたりしてね。法廷内の写真撮ろうとして弁護士の先生に怒られました。（わたくし被告ではありません。念のために）ところで、見た目で逮捕されそうなのは川満さん（仮名）田島バンマス(仮名）のおふたりでしょうか？おふたりはご注意下さい。※写真クリックして中身チェックは楽しいですよ。
中庭が広いけどもう少し手入れしては如何なものでしょうか？。(以上裁判所）
沖縄電力２階右手にあるホール。高級感漂う「金持ち御殿」。これらで明らかな、無駄遣いするより電気料金を引き下げるべきだと強く主張いたします。（当ビル８階の全国健康保険協会に行きました。以上沖電ビル）
開南の激安チェーン店「どん亭」。カレー３００円。ステーキ丼２９０円。１１時４０分がらがらでした。
カツカレー４５０円(味噌汁付。）残念な事にカツが激不味。ルーはごく普通でした。（以上どん亭）
主婦の皆様、昼ドラより裁判(刑事事件）の傍聴をお勧めします。タダです。怒りあり、笑いあり、男達＆女達の人生＆未来を掛けた真剣勝負がライブで見れます。十分堪能した後は所内レストランでお安くお茶などしつつ、いろいろ考えて楽しみましょう。
うう、素人は怖い。ＪＡＺZピアニスト山下洋輔氏曰く「プロとアマチュアの違いは、その瞬間の演奏レベルの差はほとんどないが、継続して毎日でもある一定レベルの演奏が出来るのがプロ。アマチュアは単発では凄いが毎日やれと言われたら無理。」つまり、その場限りでの一発勝負、どちらに軍配が上がるか微妙ゆえ、プロも真剣であるしアマも凄かったりする。
で、蕎麦打ちの話になります。アマチュアの蕎麦好き高じて、器財など一切買いそろえ年に何度かの蕎麦道楽ついには、完成品自己消費だけから最後には、お隣近所、親類友人知人などに振る舞い好評。プロとの違いは採算度外視のやりたい放題の少量生産。つまりお祭りである。
昨晩お祭りの御相伴に与る。即ち、栄町ラボより「湧川氏の蕎麦入手ゆえ御来店頂きたし」
茹で、洗いなど親切丁寧に書き記し、丹精込めて打った蕎麦を無駄にはして頂くなとの意思表示。素直に従います。
うげげ、ＰＣ不調にて映像不可。ついては結果のみ御報告
Ｍ作のざる蕎麦より美味かった。麺の腰＆麺つゆも文句無し。残念なのはネギなどの薬味無し＆蕎麦湯にあり付けなかったこと。
市販品の様な丁寧なパッキング３食入り。もしかして潜りで栄町ラボで頂けるかもしれません。マスターに御相談下さい。
腑抜けである。栄町サワディ「眞喜志亮ライブ」知りつつも尻は重く、９時過ぎに歩いて行ける近場で軽く一杯が限度。月見とろろ手羽先ピリ辛揚げをヤムヤムしつつ、ＴＶの懐かしや日本みたいな番組を呆けながらウニ頭にてうわの空。リーマン親爺三人組、近所の父兄に夫婦などお隣近所の顔触れは毎回。
溺酔親爺現れ「生ビール、焼き鳥、あ～う～ワシは何故ここに居るのか、えっビールが２００円じゃあ、もう一杯ラッキ」などご機嫌である。後ろ姿のゴマ塩頭に哀愁。それから、女将が聞き出す話をまとめれば、実はマスターと同郷か又は学校が同じであり、昔聞いた噂話が脳裏を過り、オートマチックにて参上したが真相。その後は大将所有の卒業アルバムなどにて同級生の若き姿に感激慟哭などし、忽ち二人は過去への道ずれに。
琉球王朝１９８０円はいいね。
これは必ず。「じゃがチーズ」
キープの数だけ人生在ります。
中城方面の日の出(７時過ぎ）。早起きは空気清々しく、日出国の民である私達にパワーを与えてくれます。
まあ、やる事やったのでしばらくはのんびりしたいねっう事です。フラメンコのお二人はライブを続け、来週日曜日２月３日には安里の「ライズ」に初お見えするし、砂川カルテットはカマスケがラジオに出演し２月１６日(土）にサワディでまたまたライブ。みんな頑張ってね。(他人事です）
わたしはのんびり過ごします。日曜日の夜。
牛肉と豆腐の塩麹煮・５００円（ルフージュ）
豚舌の赤ワイン煮込・５００円(ルフージュ）
サワディでホールズの労をねぎらう予定が誰かさんの誕生日祝いで宴会中。人見知りのわたしは合流せず。
ボトルネックで伊礼店長と昔話。古島で育った直満君はバイパス開通前の昔のあの辺の思い出話でいいね。お土産に泡盛珊瑚礁ボトルを呉れました。ありがとうね。
打ち上げにはこれしか無し。王道鉄板のボトルネそば。
同居人が「太るといけないから」と４分の一を取り分けてくれました。残りの４分の３を独り占めしてあっという間に完食。僕は少し泣きながら、ゆっくり噛みしめるように少ないそばを啜ります。人間は一人でない限り、折り合いをつけて生きていかなければなりません。
さあ、明日から地獄の研修期間「朝５時に起きて７時前に現地集合」が始まります。
嗚呼、無情。
参加して頂いた全ての皆様に感謝。思わぬハプニングで開始時間が遅れたが、ホールズ、香取君のそれぞれのソロでお楽しみいただけたと思います。律儀なちょうけん先輩はライブ後のＫ女子とのダーナデートが中止になりお気の毒でしたね。田島バンマスもありがとう。首里校の同級生グループ、まさかの中学の同級生まで会えるとは僥倖也。
リハにて。この後ベースの里ちゃん「別件ライブの為」グラウンドオリオン(懐かしいね）方面へ。
ホールズのフオークみたいな変態ワルツの世界＆香取の懐メロ(例えば蘇州夜曲）の世界に皆様？？？？でいいねっ。(香取君の写真忘れました）
最後には満席でした。全曲オリジナルにて勝負。結果上々哉。
こぶりでタイトなサウンド。田島バンマス「いい音してますね」ハチ公「わしがチューニングしたからさ～」。「風のガジュマル」では香取君のピアノにウットリしたカマスケバンマス、テンポが異常に遅くなり、バンドマン苦笑いしつつ、でもそれもありだねと全員納得。
体調最悪の為、打ち上げに参加せず帰宅予定。同居人「風邪気味だから温かい物を食べなさい、ついては潤旬庵においで」となり（本当は自分が?みたかっただけと思うが）、
温かい鰻の湯葉蒸。
ピリ辛鱈のキムチ味。
で、温まりつつ、反省しつつ、ついでに泡盛。やはり爺はどんな時でも習慣を変えることなく、日々の生活を生きているんだねと自己分析。
最後にもういちど、ありがとうございました。
ハチ公の独り言 バンドカリエンテ改めＬＯＶＥ＆ＤＥＳＩＲＥの活動再開はいつでしょうね～ＭＡＲＩＯさん。
ご参加して頂いた皆様に感謝。
スパニッシュギターソロ(西井）が聞き手をジプシーの世界へ誘う。
情熱的にしてリズミカル。二人のプレイヤーが触発し合う。あっと言う間のステージ。少しの休憩を挟むが、お客様全員居残り２回目のパフォーマンスを待つ。
ご覧になった全員が目から鱗のフラメンコの姿。
激しく情熱的に気合で踊ります。体力の限界？いえいえ、終了間際に来場者ありで急遽追加のパフォーマンス。お客も一体となり手拍子などで参加し最後は、
踊る郁子さん。その場でレクチャーを受け即、本番
激しく踊りました。
２番手はキャプテンアーリーさん。やはり場慣れしている感じですね。沖縄のカチャーシーの様な自由な感じで全員で楽しみます。
う～上手い。先輩には脱帽します。現在ＮＰＯ ＯＫＩＮＡＷＡ Ｐｅｒｍａｃｕｌｔｕｒｅ Ｎｅｔｗｏｒｋ で「永続可能な暮らしのデザイン」に取組中です。
アンコールに「珈琲ルンバ」でにこにこ。
ライブ終了後 古倉さん御一行はは「ルフージュ」へ。無事に着けたかな？ギターのホールズは興奮して西井さんとギターとお宅話に突入。キャプテンアーリーと西井さんには共通の友人有が判明。世間は狭いね。余韻収まらずクールダウンでラボへ。
山崎で大人酒。
三種のチーズピザ改良版
海鮮サラダ。
サワディ(ライブ参加）⇒栄町市場放浪⇒便利屋で飲茶⇒栄町ラボで打ち上げの柴田＆前田ご夫妻。４月には第２子が誕生します。幸せですね。土曜のライブでお世話になります（サウンドＭ’ｓマスター）
よし～今日も張り切って岩音楽やるぜ。野生で生まれた俺達音楽野郎をとくと聞きな！！まずは、「紅い飛行船」の「黒犬だ」！！それ、一、にい、さんし～、次は「地味変」の「キツネ女」、「ちょっと、譲」、「紫の煙」、そして、「小さな翼」と・・・う～切りが無いので楽隊名・曲名を書きます。
カブトムシで拍子ら＝「おい、柔道」・「帰ってこいよ」・「なるようになるさ」
深紫＝「水の上の煙」・「子ども時代」・「黒い夜」・「はっしぇ！！」
転がる石ら＝「満足」・「照美」・「野生馬」・「山羊頭汁」
桃色流動体＝「こだま」・「馬熊」・「凶器」・「友人鎌にご注意」
接吻＝「米国自動車街の歌」
薬物中毒兄弟＝「耶祖様は丁度いい友達」
盲目的信仰＝「おうちの鍵無くした」・「好いんじゃないか別に好きにすれば」
戸ら＝「ちょっと、愛してます」・「お終い」・「おいらにさわって」
美々王＝「嵐の月曜の演歌」・「甘いおうちの街」
あなたも考えてコメントに書いて下さい。
串六で見つけ、残念ながらわしらのライブと重なっておる。従って参加は出来ないが気になるので首謀者の母親（同居人）に偵察を命じる。もしかしてこちらの方が面白いかも知れんが、皆様に於いては「砂川カルテットライブＡＴサウンドＭ’ｓ」の方に参加を強くお願いします。
ポスターまで制作したとは頑張ったね佳乃さん。
まぐろなど食いつつ、その後「愛と欲望」※について上地義貴店長と協議。
打ち合わせ？の為栄町サワディ。商業主義による資金を活用して己の芸術活動にいそしむ映画関係者（日活など）とか、ワタシモ三味線弾きの役で出た事あります（ＢＹホールズ）など文化的な会話でわはは。どこがよ？
※（１）愛し合いながら定めに負けて分れたけれど心はひとつ。（２）男の不義理で破局するも女の粘りで復縁（３）あれだけ可愛いのだからもっと好い男選べば？（４）何故俺に彼女いないのか？（５）紆余曲折後の婚姻で男は変わるか？（１）～（５）に関連する問題等でした。