本題に入る前に、皆さん「コメント」下さい。多分この様な、あほなブログに関わり合いを持ちたくないとのお気持ち察しますが、ここを曲げてお願い申す。沖縄JHの三宅殿・近藤殿・新里殿・湧川殿・石坂殿・里殿・キリが無いので終了。
ついにきたかジミ変。義理の御母さん日本人（どうや！！）で、マイルス・デイビスがバンドに誘おうとしたり、WHOのギターのピート君「わしらは失業するしかないわい」と負けました宣言したり、今でもギター小僧、奴を越えられません。中坊のHACHI公、同級生の千里ちゃんから借りた「紫の煙」でタイガース卒業。と、ノウガキハここまで、奴の世界に浸って頂きたい。
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YouTube: JIMI HENDRIX EXPERIENCE Hey Joe/Sunshine of your Love
他の曲も聞いて下さい凄いですよ～。HACHI公
カリエンテでMARIOさんの従兄弟にしてLOVE&DESIREの広報担当の大村君に出会う。今は今帰仁方面で農業をやっていて、畑でのエピソード。
「いきなり猪と遭遇、やばいと思い懸命に排除しようとしたのだが、よく見るとアグー豚であったし、子豚なんぞが寄り添っていて、実に可愛い。水をやり、母乳の為にとパパイヤなど食わしてやったら、懐かれて、信頼され、自分の目の前でごろんと横になり子豚に授乳させる姿はもう堪りませんがなうふふ」とあいなった。近所の農家から脱出した迷い豚なので、飼い主を捜しつつしばらく面倒を見ておると豚社会のネットワークでも有るのか、気が付けば母豚３頭父豚１頭子豚１０頭以上の大所帯の居候軍団をお世話してたりして。
「あんな実家には帰りたくありませんブ～。おいちゃん、ワタシタチここに置いておくれブ～」とお願いされるもあっさり持ち主に返還し一件落着。と思いきや母豚時々逃げ出したりしては、子豚を伴い遊びに来て、子豚の成長を大村君にご報告。ついでに畑も荒らして帰る。とほほ。
「大村君もしかしてあんた父親？」とHACHI公の一言で善い話水の泡。ごめんね。
話が変わります。常連の新田デレクター渾身の特番放映が決定しました。８月９日（月）２２時
NHKです。「生命」と書いてイノチ。特攻隊の生き残りの画家、戦後すぐフランスに渡り創作活動を開始。彼の作品と人生を追ったドキュメンタリー。ご覧ください。と告知が終ったところで、優れた反戦映画とはな～に。HACHI公の心に残る１本「かくも長き不在」Uｎe Aussi Longue Absence ６０年 フランス監督＝アンリ・コルピをご推薦したいわけです。
戦時中夫をナチに拉致され一人カフェを営む主人公テレーズ、ある日店に立ち寄った浮浪者が夫にそっくりなので驚くのだが、男は記憶を喪失しており自分自身の事もままならない。でもテレーズ絶対にこの人は夫だと確信を持ち、お店に呼び食事など振舞い、なんとか記憶を呼び戻して欲しくて、二人の思い出の曲でチークを踊る。その時テレーズの優しい手が彼のうなじを撫で、首筋の大きな傷に触れる。全てを悟るテレーズ、この傷が夫から記憶を奪ったんだと。
男が帰る時夫の名前を呼ぶテレーズ、男は反射的に両手を上げ硬直する。そこにトラックが突っ込み男は何も思い出せないまま死んでしまう。
残酷な戦闘シーンも無く淡々と進む大人の反戦映画ですが、HACHI公これは同時に優れた恋愛映画でもあると思いますよ。少し真面目なHACHI公でした。
7月31日（土）６時ごろライブスタートします。（市場の何処かで）
今回はＬＯＶＥ＆ＤＥＳＩＲＥではなくいつもとは違うメンバーで参加します。
ＭＡＲＩＯ（ＶＯ、Ｇｒ、Ｈｒ）カリエンテのマスターです。オリジナルとカバーで勝負
マンちゃん（Ｂｓ）ライブハウス、ラマンチャのマスター。自身も「ブルーマインド」のリーダー主にビートルズなどをやってます。クールですね～。
香取光一郎（Ｋｙ）様々なミュージシャンとのセッションで、ジャンルを問わない幅広い音楽活動は高く評価されています。ＪＡＺZからチンドン屋までなんでもあり。
ぺーチン（Ｖｏ，Ｇｒ）今回はペーチンスペース営業の為お休みですが、ＭＡＲＩＯさんとのコーラスは味が有りまっせ～。ペーチンバンドのリーダー。
ＨＡＣＨＩ公（Ｄｒ，カホーン）多分カホーンでの参加となるでしょう。
ＨＡＣＨＩ公以外、自分のバンドのバンマスですね～
楽しみだす。
チャージなど有りません。市場で飲み食い色々なバンドで遊びましょう～。
さかなや道場なる店が開店との情報、で、HACHI公同居人のこのこ参上。
生ビール、マグロ掴み取り、マグロ煮付け、雲丹、海老蟹真鯛帆立鶏豚牡蠣など横目で見つつ、泡盛をつるつる。しかし普段マグロの大量摂取などやり付けぬ行為の為、３０分後に油よいで退散。徒歩にて移動、２代目猫舌を横目にモノレールにて栄町。カリエンテを本日の打ち上げとする。しみずさん、いけさんとその娘などとバカ話。本日の生パスタはミートソース。
デフレのせいであろうか、今時の飲食店発泡酒１０円、４０円など価格は合って無きの如し、こんな単価で店は利益出せるのでしょうか、人ごとながら心配。
するわけ無いよ～。
自宅にて飲み直し「２０１２」をDVDにて鑑賞。マヤの神聖なる予言が人類滅亡時期を２０１２年と断言し、まさしくその通りになりましたねっう映画なのだが、さすがハリウッド、能天気に都市が破壊され次から次へとパニックシーンの連続、酔～酔～のHACHI公同居人うすら笑いとうげげ～と時折唸るのみで白痴頭脳にてストーリすら理解不能（言い訳ですストーリー有るんかい？）
３２分後全員沈没。ち～ん。TVだけが虚しく地球滅亡を映し出す。
地球滅亡前にHACHI公一家滅亡。
結末どうなったのかしら？誰か教えてねっ
本日写真動画一切なし。楽ちんよ～おほほ～
６８年に「ジャックスの世界」をリリース。HACHI公１０年後に熊公の紹介で聞き腰抜かす。それから３０年後MARIOさん早川義夫（ジャックスボーカル）の桜坂セントラルライブで「なんのこっちゃ」と言いつつ、殺意を覗かせる。早川義夫はソロになっても名曲を残し今でも現役。
マリアンヌ、空っぽの世界、時計を止めて、など素敵、ぷんぷん。マリアンヌを聞いて頂いて気に入れば他の曲も聞いてね～。で、ジャックスとDOORSの共通点については自分で考えてね。
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YouTube: ジャックス／マリアンヌMarianne
HACHI公は時計を止めてをお勧めします。
などとぬかすと偉そうなのだが、５年前に買った液晶TV（２３万円）死によった。ソニーよお前も裏切るのか？で、修理依頼したら「新品４万円で買えます。修理は５万円です。買ったら～」との事。泣きながら廃棄を決意、商品価値、果てしなく変わり貨幣価値その基準を失う。
で、気晴らしに串六×九でハイネケン
県内の焼き鳥、くし揚げでランク１位という信じられない結果、まあ、前店長大槻の頑張りに始まり、上地もキッチリと仕事をした証なので、GOO～。くしりんピック頑張って下さいな。
地鳥タタキ＆レバー刺しも絶品
HACHI公、溺酔なので、DOORSを聞き直してふと思った「これってジャックス～」
なので近々、ジャックスやるはず。多分。メイビー。
わはは～。知り合い全部ブログに出したろか～。
栄町７月３１日別に来なくてもいいですよ～。
楽しいな～。酔～酔～。
HACHI公、同居人とその娘が新しいショッピングエリアを見学の為、運転手兼奴隷と化してのたくりつつ到着。
ビックリこきました～。ここは何処わしはHACHI。
若い皆様に囲まれおやじは浮きまくりでした。わしらの仲間内も余程の事がなければこの様な場所には寄りつくまい。あなたどうですが？まあ行ってみて、非日常空間を体験するのもお勧めですがね。
BY HACHI公
やあ、元気だったかい？もし暇でやる事が無かったらジュンク堂に行ってみるといいよ。
１階の入口のすぐそばにはタジマ君が佇んでいて何処に行っていいか解らず、他のお客さんの顔色を覗っているよ。近くの実用書コーナーではMARIOさんが料理本でレシピを物色しているよ、時々３階の音楽コーナーでも見かけるけどね。すぐ傍の軍事コーナーではヤギさんが目を輝かせ武器の本に夢中さ。文庫本コーナーではわくがわさん～が酒場放浪記を立ち読みし買おうかどうか迷っていて、手当たりしだい買いあさるシミズさんとは対照的さ。
３階のコミックコーナーと映画コーナーを行き来しているのはHACHI公さ、やつは時々思いつめたような顔をして溜息をついたりして。料理本コーナーにはイケさんが食材の秘密を探りに来ているし、HACHI公の同居人は仕事柄児童書コーナーにエリア限定で回遊する。
ペーチンさんは年甲斐もなく相変わらずエッチな本の虜で、同じ趣味の上地と仲良く半日をすごす。２人は幸せものさ。同じ人体でも整体の好きな里ちゃんは人肌ではなく筋肉と関節に夢中さ。
はくていさんとふるげん二角は仕事柄教育か学術コーナーに居るが、嫌々なのかすぐに居なくなってしまうね。トミーはビデオ情報をせっせと集める事に夢中で関連の無い本には見向きもしない。なまずさんは株の本が気になるようだね。ノーリは譜面を探しながら、ついつい別の本に目移りしてしまっているよ。まだまだ色んな人がうろついているけど皆、楽しみながらも、本の迷路に迷い込まないように必死さ。万が一迷い込んでしまったら少なくとも３日は出てこれないから要注意だよ。
不思議な事に夕方になると皆居なくなってしまう。日が沈むと本からお酒にシフトチェンジするんだね。こことあそことあちらこちらで本人生女男音楽政治好物、自由に語り合って一日が終る。
どうだい？ジュンク堂にいってみるといいよ。あなたの好きな本と好きな人が何本目かのコーナーの角を曲がったところで待っているから。
初めはただのポップバンドと思っていました。「ハートに火をつけて」の頃です。
「地獄の黙示録」で「ジ・エンド」が使われ、慌てて聞き直したところ、６０年代のロックシーンに於ける大傑作（ファーストアルバム）と認識。以来HACHI公の大好きバンドにして、カバーもやりました。ジム・モリソンは蜥蜴の王様にしてスキャンダラスな生き方とライブパフォーマンスでの社会問題行動（？）そして早すぎた死、ロッカーの御手本みたいな御方ですが実はHACHI公彼の詩とメロディの美しさにメロメロなんです～。水晶の船を聞きながら水晶の夜（ナチのユダヤ人弾圧）を思い浮かべるというハチャメチャ、でもいいじゃん個人の自由酔～酔～。
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YouTube: The Doors - The Crystal Ship
あとアラバマソングってクルト・バイルのオペラのカバーですよね。渋いな～。
BY HACHI公
この不思議な名前（？）のバンドの事はほとんど情報が有りませんが、女の子が青い空と雲をバックに大きく背伸びしているジャケットは皆さん見たことが有るかもしれませんね。
初めて聞いたのは３７年前、１曲目のホワイトバードからラストのタイムイズまで「与儀十字路にあった「時刻表」で聞いていたことを思い出します。HACHI公は時刻表でデートする時は必ずリクエストしていました。出来れば全曲お届けしたいのですが、ホワイトバードだけ見つけましたので、これにてご勘弁を。「ガールウイッノーアイズ」も名曲なんだけどな～。
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YouTube: White Bird- It's A Beautiful Day -1968
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YouTube: It's a beautiful day - Girl with no eyes
ありました～！！聞いてね。
BY HACHI公
