黒人参とじゃがいものスープの誘惑、そしてケサディア

飲むのではなく口中にそっと流し込みます。黒髪日本美人と金髪ね～ちゃんが本来持っている甘みをお互いが主張しあうのではなく、「う～ん、ご主人様、ふたりを一緒に可愛がってね、どうぞ、召し上がれ」とＬＯＶＥハーモニー攻撃にてクリームみたいな蕩ける食感にノックアウト。

トルティアにチーズ、豆のペーストなどを挟み込んで焼き上げて辛いソースで頂きます。隣の奥様「美味しそう」と仰ったので「あげません」と即答。

パンナコッタに数種類のベリーをトッピング。ココナッツの甘さとベリーの甘酸っぱさのハーモニー。

　ＭＡＲＩＯシェフ「ボブおじさんは正味2時間ギターも弾かず立ったまま歌いっぱなしで「ドウモアリガト」と一言いっただけ、神様だから誰も文句言えないね」

本日のおまけです。

バングラデシュの手工芸品「ノクシカタ」

ベンガル地方で母から娘、娘から孫娘へと女性達により伝えられた伝統的な刺繍です。ノクシはデザイン、カタは薄い布を表しています。模様には、この地方の宗教神話を背景に、愛情、多産、多幸などの意味があります。

めぇみちにて販売中です。数に限りがあります、もしかして一点物もあるかもしれません。あなたのような美人の方にお勧めします。早く買うある好い事あるインディアン嘘つかないあるネ。

取材場所　宜野湾市「めぇみち」

よんでくれてありがとうございます。

すき屋が好きやねん

牛小鉢朝食ミニ２７０円（税込）

珈琲一杯の値段より安くていいね。

ほ～ら、あなたもすき屋に行きたくな～る。

すき屋の回し者ハチ公でした。

ル・ガンボとＭ’ｓとＪＡＺＺ

　なんでもかんでもＪＡＺＺと付ければ好いわけさ～。「これはＪＡＺＺね、と思ったら即ちＪＡＺＺ也。」ＢＹ　山下洋輔。猫ＪＡＺＺ、机ＪＡＺＺ、帆立ＪＡＺＺ、粘菌ＪＡＺＺ、・・・・キリがありませんね～。

ルガンボで演奏前の本日のプランニングを考えますが、結果はいつも通りの

出たとこ勝負　　

考える事終了～。

　

「ハチさん、栓抜いたので、お安くします、飲みますか？」「わはは、飲みます、飲みます」写真ではタライに入れたように見え、爺が飲むとスパークリングワインも下品に。

キッシュロレーヌ・600円。ルガンボのキッシュ美味しんですわよ、奥様・・・おほほ。

嗚呼～美味也～炭酸葡萄酒発泡酒。「佐藤シェフさん、写真撮りましょうか？」「絶対に嫌デス」やはり、このブログに載るとアーパーと言われる噂は本当らしい。

ラムチップグリル・600円

うひ、だから言ったじゃないの、あなたねそんなに飲んで、ここ2軒目でしょうに、本当に～猫にマタタビ、ハチ公にお酒って、もう少し自制心と責任感を持ちなさいよ、こら、ハイハイ判りました～9時過ぎたし、そろそろ歩いてみようね～。

あ、ご馳走様でした。佐藤シェフ。

少し遅めの演奏開始。最初のお客様は外人団体＆外人カップルでした。1セット目セッション、少し休憩して2セット目は眞境名ミカちゃんの歌バン5曲。合わせて1時間半ぐらいの演奏時間でへろへろ。

　ところで休憩時間に「ハチさんでしょ？」と声をかけて下さった男性のお客さん、こちらからお名前を聴くのを忘れてしまい大変失礼しました。お願いします。恥を忍んでブログコメントＯＲフェイスブックに投稿ください。

坊主の山田さん（Ｄｒ）に残り演奏の全てを託し、（もしかして夜中か朝まで？）一人打ち上げ泡盛でＪＡＺＺを楽しみます。ピエールさん（Ｇｒ）はこの後さらにリビエラで騒いだらしい。

　帆足さん（Ｐｒ）とは次回、1コーラスソロを交互にか４バースを交互にか打ち合わせします。

　たっちゅー師匠から「アフロビート」は跳ねると跳ねないがあるので注意して演奏するように」とのご指導あり、感謝。

おつきあいありがとうございます。