春過ぎて夏来るらし
白たえの
衣干したり
天の香久山
BY持統天皇(?~702年)
夏本番にはもう少し待たなくてはなりませんね。ここ、沖縄は梅雨明け前の鬱陶しい空模様がもうしばらくは続きそうです。皆様も体調にはご留意下さり、これから楽しみな夏本番を迎えましょう。
うけけ、別人?みたいな文章ですね。本音は「またかい、クレイジーサマー。ティーダ(太陽)に直射日光喰らわされて、へろへろ脳天ファイラー電柱の陰が救いよね、ここ沖縄は。観光客の皆様日焼けはなめてはいけません、火傷ですよ死ぬほど痛い痛い救急搬送新聞ネタは不幸ね、熱中症、脱水にもご注意ね生ビール」です。
鱧の炙り・500円。梅塩で頂きます。本当はキリッと冷えたやつを梅肉ソースで食いたいね。
夏を待ちわびてインディアンの様に踊りたい。
よんでくれてありがとうございます。