調査依頼を頂きました「下着居酒屋Ｔ」の調査結果ご報告申し上げます。
女子の店員は4~6名前後(日によって変わる）。制服は黒のブラ＆ティバック紐仕様で背後からは必ず紐が拝め、前は褌状になり陰部を隠匿しております。これらの下着の上に日替わりセパレーツ衣装を纏っております。取材当日は露出の少ないタイプであり、同行者嘆いておりました。料金は以外にも普通の居酒屋並み、料理も予想に反して美味しい（和牛タタキ800円、タンシチーュ980円、軟骨から揚げ350円）ございました。女子定員可愛い子いました。
普通の居酒屋。奥の淫獣団体騒音酷く「殺す」前に退散を決意。こやつ等、女の子が来ると「勃起してます～」とか「やりたい～」とか昔の自分を見ているようでした。
うっすら写るＴの紐。その向こう側の秘密の花園探検にわくわく？いえ、ゆっくり静かに?みましょう。年寄は。報告終わり。
1時間後「Ｔ」から逃走し近くのシェルター「時」に避難。偶然隣り合わせた「西郷ミニ盛」さんと?む。スタッフのゆかり＆女子高校生のみちよ、小ママのさとえ、みんな可愛くてホッとする。その後もう一人お友達が参加（Ｔから脱走その２）。雑談後「アップステージ」へ。
マスターヒーローとカウンターにはＲＯＣＫ小僧が集う。この日は約1名の溺水糞親爺同席の為、武力衝突を避け席替え。沖栄通り、国際通りを徒歩で桜坂方面へ。
桜坂公園のトイレ、道端で放尿するのとたいして違わない。こんなアホな施設を造るから日本人は下品と言われるのだ。うげげ。
無事、リーガルに接岸。千葉さん相変わらず元気で、桜坂がホームグランドであった時代を思い出す。ご無沙汰には「桜小道」「悦ちゃん」「エロス」「新茶屋」など。
愛人(嘘）、ＨＡＣＨＩ公、同居人のイラスト。千葉さんの心使いに感謝。
リーガルワールド。述べ何万人がいくつもの夜を過ごしたことでしょう。
こじゃっちの息子さんのお店。しみずシンドロームで階段を登れず（本当は酔い過ぎ）。
仕方がないので道端の光と我泣き濡れて遊ぶ。前世は猫かもね。
留守番の同居人に賄賂のてりやきバーガーお持ち帰り。
ぼ～っと見つめるナンバーテン。このまま朝まで待ったりして。
一夜明け具志頭村の蘭農家の知り合いを訪問。目的は蘭の花1000円にて拉致。市場の10分の一の価格にて大漁ゲット。
本日の〆に美しい花をお楽しみください。
蜂が大量に業務遂行。蜂が居なくなると人類も滅びるらしい。刺されない限りはお友達。
今晩も?むぞー。おとんと違って正直者の私。それにしても、昨晩メールを大量に発信。全然記憶なし。多分小人が勝手にやったはず。うけけっ。