防衛施設局の関与で片方の候補者漁夫の利を得たりして。宜野湾市の職員も関与して公職選挙法に抵触してないか？。とか一端の意見など述べつつ、個人的な楽しみを諦め公に生きる。
おとんにて熱燗20本を?みつつ、カメラマン兼「ＭＯＭＯＴＯ」次期編集長仲程長治氏＆弟子2名の若者相手に政治経済沖縄など熱く語り合い、双方の見識を確認し合う。仲程氏カウンターが余程好きなのか酒を?ませまくり、池田氏に「もう、いい加減に品晴れ」とエールを送られるが、絶対にやめないので放置。人間より杉板が好きらしい。長治氏、翌朝、前日の同席者2名を三越前で素早く激写。流石プロのカメラマンである。私には不可能な超人技。大抵の人間は翌日は死んでいるはず。（噂によると午後から死んだらしい）
翌日二日酔い解消の為カリータイムにて「もっとその上（お金を払って食べるものではありません）激辛ポーク」を完食。泣きながら口から火を吐く。定員さんから「お客さんゴジラですね～素敵！！」とお褒めの言葉。嬉しかったのでチップ2万ウオンで和解。しかし、翌朝お尻から火を噴いたので再審請求。
自宅にて。読書ノルマ1日5冊と映画20本を軽々とこなし、時間があったので「チキンのマカロニグラタン」を調理。前回これを食べた同居人＆その子供美味さのあまり、泣いてＨＡＣＨＩ公にこう懇願する「こんな料理2度と作ってはなりません。私たち人間として終わってしまいます。あまりにも美味しすぎて味が分らなくなります。食べているのがグラタンとは気が付きませんでした。」うん、素直で宜しい。もう一度喜ぶ顔が見たいので25時間かけて完成。誰かが食べる頃にはＨＡＣＨＩ公は脱走。まあ、感想は聞くまでも無い。