goo-ギボウシブログ  オリジナルギボウシの追求がテーマです

ギボウシの育成
岩ギボウシの交配実生育成をしています
当ブログの、画像の無断使用・転用はお断りいたします。

冬のギボウシ加温育成

2011-02-07 17:00:00 | 冬のギボウシ加温育成

  今日は晴れているが、北よりのやや強い風が吹いている。 気温は8℃程度あるが、体感気温的にはもっと低い様に感じる。 これから気温は下がる予報であり、また着る物で調整して、風邪などひかない様に注意したいと思います。 

    
 今日も冬のギボウシ加温育成について紹介します。 

 こちらは紹介を続けている、岩ギボウシオリジナル個体です。 ゆっくりですが4枚目の葉も大きくなって来ています。 葉が丸く葉柄はあまり伸びないタイプの様です。 お気に入りの状態は続いています。 

 こちらも同じくこの冬に加温育成している個体です。 

 こちらはまだまだ小さいですが、岩ギボウシでやはり気になっている個体です。 斑の状態は天冴えです。 
少し派手な状態ですが、なんとか育つのではないかと思います。 

 こちらも紹介を続けている岩ギボウシ交配の個体です。 細葉岩ギボウシのコガラシギボウシが交配(父)に使われています。 


 こちらも紹介を続けていますが、葉形が整っていて白覆輪のコントラストが美しいと思います。 
大きく育てるのが楽しみです。♪ 

    


冬のギボウシ加温育成

2011-02-01 16:00:00 | 冬のギボウシ加温育成

  今日も晴れているが、昨日のこの冬一番の寒さに比べると、気温はやや上昇している。 と言っても日陰の所にはまだまだ先日降った雪が残っていて、凍結している部分もあります。 

今日から2月であり、そろそろ暖かい地方からは、本格的に春の花の情報が届くであろう。 楽しみです。♪ 

    
 引き続き今日も冬のギボウシ加温育成について紹介致します。 

 こちらは紹介を続けている岩ギボウシ交配種のオリジナル個体です。 4枚目の葉がゆっくり大きくなって来ています。 斑も色も大変綺麗なので、お気に入りです。 

 こちらも岩ギボウシ交配実生の若い個体です。 この個体はやはり覆輪になるのかも?です。 後冴えの個体です。 

 こちらも同じく、岩ギボウシ交配実生育成の個体です。 実生からこれまでに育てるだけでも、大変なのですが、この程度に育てば、後は加速度的に育ちが良くなると、思われます。 

 こちらも紹介を続けていますが、極めて地味な斑入りです。 どうも観た所後暗み?の感じですがこの先どうなるのだろう??? この個体も裏白粉吹きの様な個体です。 

 こちらも同じく紹介を続けている、岩ギボウシ実生育成の個体です。 
この程度の大きさになれば、観賞するのが楽しみです。 これ等はすべてこの厳寒の季節に、20~30℃の温度コントロールの中で育っている状態です。 

 今日は天気も良く暖かくなる予報であったので、袋田の滝を見に行って来ました。 ここの所の強い寒波により滝が見事に結氷していて、大変美しい氷壁となっていました。 
デジカメして来たので後で紹介したいと思います。 

     


冬のギボウシ加温育成

2011-01-28 12:00:00 | 冬のギボウシ加温育成
  今日も晴れているが、当地の最高気温予想は1℃です。 
寒い日が続いています。 
この週末には益々強い寒波がやって来る予報であり、警戒が必要です。 

    
 今日も引き続きこの冬の、ギボウシ加温育成について紹介致します。 

 こちらはこの冬の岩ギボウシ加温育成のオリジナル個体です。 天冴えの個体で、現在とても美しい状態ですが、まだまだ先行き不透明です。 
一緒に写っている小さな芽は兄弟実生の芽です、育ち方にこれだけのバラツキがあります。 

 こちらは紹介を続けている岩ギボウシ交配種です。 青みを帯びた葉に斑入りですので、お気に入りの状態が続いています。 丸葉が見事です。 
観ていると気持ちが和みます。 

 こちらは細葉岩ギボウシのコガラシギボウシの交配種の個体です。 

 こちらは1株から2芽が葉を展開して来た個体です。 斑の状態は、白覆輪ですが、まだ小さい為、本芸ではありません。 大きく育てるのが楽しみです。 

 こちらは後冴え斑の岩ギボウシ交配品です。 地色がやや黄葉な感じの個体です。 まだまだこの先どの様に変化するか不透明です。 

 こちらはこの冬の岩ギボウシ実生育成のベビー達です。 
既にこの時点で斑入りとして選抜された小さな芽です。 
なんとなく良くなりそうな気がしています。 
実生発芽して葉が展開した状態とはこんな感じです。 
この先出世する可能性を秘めた、オリジナル岩ギボウシのベビーです。 

 
祝 
こうのとり、ISSとドッキング成功 
リアルタイムでドッキングの模様を見ましたが、全て順調で、安心して見る事が出来ました。 
シャトル援護、宇宙基地に物資補給へ。 
日本の宇宙技術の高さを証明したと思います。 
おめでとうございます。

 祝 
サッカーアジア杯決勝 日本代表勝利 
1-0でオーストラリアを破り、アジアの頂点 
ゴ~ゴ~ゴ~ゴ~ゴ~~~~~ル~~~!  オメデトウ!   
『こちらも全てリアルタイムで見てしまった~!。 眠い~!』(笑) 


    
 

冬のギボウシ加温育成 

2011-01-25 12:00:00 | 冬のギボウシ加温育成

  今日も晴れていますが、やはり雪雲があり、スッキリとした晴れではありません。 風は殆んど無く静かですが、気温は低く陽射しが弱い分、寒く感じます。 現在の気温は3℃です。 

    
 今日も冬のギボウシ加温育成の様子について紹介致します。 

 こちらは紹介を続けている、岩ギボウシ交配の個体です。 
覆輪斑は、葉の枚数が増える毎に浅くなって行く感じですが、今の季節にこれだけの岩ギボウシが観賞出来る事が、とても嬉しいです。♪ 
葉が丸く硬質なので、お気に入りです。 

 こちらも紹介を続けている。 岩ギボウシ交配オリジナルの個体です。 斑の状態も、色もお気に入りの状態が続いています。 
現在横から観ると、葉が立っていて、葉裏も青白くて大変美しく観賞出来ます。 

 こちらはまだ小さいですが、超稀少品の多芸品で(斑入り羅紗)の個体です♪。 最初フラッシュ撮影をしましたが、画像として納得出来なかった為、フラッシュ無しで撮影しました。 羅紗葉ですから葉の凸凹がハッキリ判ると思います。 これが大きく育って花が咲けば、これまた変わり花の可能性があります♪。 
羅紗葉ですので育ち方はゆっくりで、葉に触れてみると、カチカチ?です。(笑) 今後の生長が楽しみです。♪v(〃⌒ー⌒〃)  
ちなみにこの個体は路地裏のギボウシさんに分けて貰った品です。 

 こちらはやはり岩ギボウシ交配品ですが、地味な葉の脇から出ていた芽です。 地味な葉を全て切除しました。 
この芽だけを育ててみようと思います。 今後どうなるでしょうか? 観察を続けます。 

 こちらも岩ギボウシ交配の個体です。 斑があばれている感じですので、今後どうなるかは分かりません。 
だからこそ面白いのかも知れませんね~!(笑) 

 こちらは昨日、路地裏のギボウシさんに送ってもらった、岩ギボウシ交配の種を蒔いたプラ鉢です。 既に加温を開始しています。 
交配親を考えた場合、珍品ばかりですので、芽が出るのが楽しみ♪です。 

      


冬のギボウシ加温育成

2011-01-21 12:00:00 | 冬のギボウシ加温育成

  今日は晴れたり曇ったりの空模様で、ほとんど風は吹いていない状態である。 

 先日餅つき機でもちをついたのだが、切るタイミングが遅くなり、固くなって切るのが大変であった。 力が必要で包丁を押す手が痛くなった。 
今日の朝食はもちを食べた。 


      
 今日も冬のギボウシ加温育成について紹介します。 

 こちらは紹介を続けている、岩ギボウシ交配オリジナルの個体です。 少しずつ大きくなっています。 
粉吹き裏白の個体ですが、今日の画像は青みがかっていて、大変綺麗に写ったと思います。♪ 
お気に入りの画像です。 
久しぶりに今日は、この個体の生長プロセスを観てみましょう。 
上の画像は本日21日撮影の画像です。 

 こちらは1月17日撮影の画像です。 

 こちらは1月13日撮影の画像です。 

 こちらは1月10日撮影の画像です。 この様に並べて観ると大きくなっているプロセスがハッキリ分かると思います。 
ちなみに加温は20~30℃でコントロールしています。 
この様な個体の場合は、葉が展開しないと斑の状態が分からないのですが、現在はたまたまお気に入りの状態になっています。 

 一方紹介を続けているこんな個体も大きくなって来ています。 本日撮影の画像です。 
この個体の場合も、やはり岩ギボウシ交配実生育成のオリジナル品で、葉裏が照り葉の個体です。 
ここまでハッキリした覆輪ですと、もう斑がアバレる事は無いと思います。 現在4枚目の葉が見えています。 引き続き観察を続けます。 

        


冬のギボウシ加温育成

2011-01-18 12:00:00 | 冬のギボウシ加温育成

  今日は晴れの予報で、確かに朝から晴れている。 しかし薄い雪雲があり、スッキリとした晴れではない。 
昨日、一昨日に降った雪は、道路を除いて、まだ一面の銀世界である。 
孫達と雪を集めて作った、ソリ遊び用の滑り台と、カマクラはまだそっくり残っている。 
今日も気温があまり上がらず、まだしばらくは雪が残るだろう。 
早朝の道路は凍結していて危険であった。 
『そろそろ大寒となる為、気温が低く、寒いのは当然なのか~!』?(汗) 

        
 ☆♪今日も引き続き冬のギボウシ加温育成について紹介いたします。♪ 

 こちらはこの冬のギボウシ加温育成の個体で、岩ギボウシ交配実生育成のオリジナル品です。 
覆輪斑で固定と思いますが、やはり葉の丸さがお気に入りです。 こうした覆輪の品種はたくさん有りますが、あくまでも実生育成品です。 

 こちらも紹介を続けている実生育成品で、オリジナル岩ギボウシです。 あまり派手な斑ではないので、お気に入りです。 

 こちらも同じく紹介を続けている、オリジナル岩ギボウシの天冴えの個体です。 今後に期待しながら見守っています。 

 こちらも気になっている、岩ギボウシ交配実生品です。 斑は後冴えで、これから冴えて来ると思われます。 


 同じくこちらも、観察を続けている、岩ギボウシ交配品です。 裏白粉吹きの個体で、葉が硬質でしっかりしています。 

 雪が降る数日前、福寿草を植えている位置を見たら、確かに蕾が見えていた。 今は雪に覆われているが、確実に春の準備はされている様です。 
既に温暖な地方からは、春の花の便りも聞ける様になっていて、楽しみです。 
『一番寒い時季に春を想像する。 これが一番だね~!』(笑) 

        


冬のギボウシ加温育成

2011-01-14 12:00:00 | 冬のギボウシ加温育成

  今日の朝、起床して防寒着に身を包み、新聞を取りに外に出た時、雲一つ無く晴れていて、東の空がやや白み始めていたが、満天の星空であった。 とても美しい状態であった。
但し今の季節、こんな日は放射冷却によって気温が下がるものである。 
温度計を見ると-5℃であった。 外の水道はバルブを(水抜き)に切り替えてある為、凍結の心配は無く、安心している。 

     
 ☆♪今日も引き続き、冬のギボウシ加温育成について紹介します。♪ 

 こちらはやはりオリジナルの、岩ギボウシ交配実生育成の個体で、見た所、硬質な葉の感じが魅力的です。 葉も丸く期待したい一品です。 斑の状態は、後冴えの様ですが、これから冴えたとしても、あまり派手な状態ではなく、現在、私の理想に合致した状態であります。 

 こちらも岩ギボウシ交配種ですが、中央の葉に注目です。 親は大変地味な葉ですが、脇芽がビックリする様な感じです。 この葉を大切に育てたいと思います。 

 こちらも岩ギボウシ交配種です。 葉が展開中ですが、覆輪の状態がハッキリ確認出来ます。 この個体の場合は覆輪斑に固定かも知れません。 

 こちらも岩ギボウシ交配実生のベビーですが、何やら怪しい感じです。 後冴えだと思いますが、うっすらと中斑入りの感じに見えています。 今の状態は“いぶし銀”を連想する感じです。♪ 

 こちらも同じく岩ギボウシ交配種ですが、御覧の様に青みを帯びた感じの葉です。 やはり“いぶし銀”?♪(笑) 
この斑の場合も冴えるのかどうかは分かりませんが?、とても気に入っています。♪ 
この様な個体はじっくり観ているだけで時を忘れ、癒される様な気がします。 
派手なものばかりに注目が集まり勝ちですが、時にはこの様な個体を観賞するのも良いのではないでしょうか? 

 今日はトップでも書いたが、とても良い天気で気持が良い。 外気温は現在4℃であるが、日当たりの良い廊下に居ると、温室効果で23℃に上がっている。 
長座布団を敷いて横になると、眠くなります。 しかしこれも午前中だけである。 

      


冬のギボウシ加温育成

2011-01-11 12:00:00 | 冬のギボウシ加温育成

  今日は曇りの予報であり、現在確かに曇っていて、陽射しのないぶんなんとなく寒々しく感じます。 
風も無く、まったく静かな状態です。 
今日もモコモコセーターを着ています。(笑) 

      
 今日は冬のギボウシ加温育成について紹介致します。 

 こちらは現在20~30℃で温度コントロールしながら加温育成している、オリジナル岩ギボウシの苗です。 見た所丸葉な感じで、後冴えですが、斑の状態がなんとなく良さそうで、硬質な感じの葉なので、楽しみです。♪ 
自分で岩ギボウシ同士を交配して、実生から育てている為、愛着があります。 
実生選抜されてここ迄育つ裏には、数多くの芽がNGになった事は言うまでも有りません。 
外は凍える寒さのこの時季に、この様な状態のギボウシを、観れる事自体がルンルン気分♪です。(笑) 
但し、加温するのに電気を使用する為、以前はカミさんにブツブツ言われましたが、今はもうあきらめと言うか?思いやりと言うか?理解を示してくれています。(笑) 
これは日頃からカミさんとのコミュニケーションを密にして、カミさん孝行をしているからだと思います。(えへへ!)
少し脱線しました。(汗) 

 こちらは紹介を続けている、岩ギボウシ交配の若い個体です。 ここまで育てば、育つのは早くなると思われます。 ここまでが大変なのです。 

 こちらも岩ギボウシ交配の中斑の若い苗です。 葉が丸くてお気に入りですが、まだまだこの先どの様に変化するか?分かりません。 

 一方こんな岩ギボウシ交配の個体もあります。 まだ斑の状態がはっきりしない後冴えの個体です。 冴えれば観れる様になると思いますが? どうでしょう? 

 この個体も岩ギボウシ交配の若い個体です。 
上の画像の個体に比較すると、天冴えと言っても良いかもです。 斑のコントラストが良い様です。 

 こちらも同じく覆輪系の個体です。 

 今の時間薄日が射していますが、やはりスッキリとは晴れそうもありません。 

    


冬のギボウシ加温育成

2011-01-05 13:00:00 | 冬のギボウシ加温育成

   今日も穏やかに晴れている。 予想最高気温は6℃ですが、 風も無く、陽だまりにいると暖かくて気持が良い。 
見えている山々は雪で真っ白く輝いています。 

     
 今日はこの冬のギボウシ加温育成について紹介します。 

 こちらは岩ギボウシの交配種で、天冴えの個体です。 
実生2年目の苗ですが、天冴えの為、奇跡に近い個体だと思っています。  
天冴え⇒葉が展開する時、最初から斑の状態がハッキリしている性質。 
これは私の経験では、実生をしても出現する確立が極めて低いです。 

 こちらは岩ギボウシの〔コガラシギボウシ〕系の交配実生種の個体です。 
葉裏は照り葉で葉が細く、大変良く似ています。 葉のねじれは親程にはならないかも知れません。 楽しみな個体です。 

 こちらも同じく岩ギボウシの交配実生個体です。 斑は覆輪にほぼ決まりでしょうか? 

 こちらはこの冬の加温育成により、芽が伸びて来ているオリジナル岩ギボウシです。 葉が展開するのが楽しみです。 真冬にこの様な状態が観れる事自体が楽しいです。 

 こちらも同じく、葉が展開している岩ギボウシ交配種の若い個体です。 葉がやや青みを帯びている個体で、今後斑の状態がどの様に変化するのか?気になるところです。 今のままでも好きな色です。(笑) 

 こちらも同じく葉が展開している若い岩ギボウシ交配種です。 この個体は覆輪になるのかも?です。 

 こちらも同じく岩ギボウシ交配実生の苗です。 後冴えでこれから斑が冴えると思われます。 冴えてくるプロセスがまた楽しみなのです。 

 山野草切り絵展
※ 2011年1月6日(木)~1月10日(月)迄の5日間、今年初めての展示会の切り絵展示会(山野草切り絵友の会との共催による展示会)が、那須野が原公園緑の相談所に於いて開催されます。 
クマガイソウやカタクリなどの山野草の切り絵がたくさん展示されます。 
切り絵に興味のある方は絶好のチャンスです。 是非観賞されると良いでしょう。 
尚、同時に冬の山野草、盆栽等の展示もあります。 

     


冬のギボウシ加温育成

2010-12-30 12:00:00 | 冬のギボウシ加温育成

  今日は朝の短時間晴れていたが、現在は曇りで気温が低く、この冬一番の寒波が居座っている感じです。 
いつ雪が降っても不思議ではない状況が続いています。 

飼育している日本ミツバチは、12月21日に活発に飛んでいるのを見たのが最後でした。 
もう今年は見れないかも知れないです。 
やはり気温が10℃程度にならないと飛ばない様です。 

        
 今日はこの冬のギボウシ加温育成について紹介します。 

 こちらはこの冬に加温育成している、岩ギボウシのオリジナル個体です。 
実生から育てているものなので、大変愛着があります。 
育って行くプロセスを毎日観察するのが楽しみです。 

 ちなみにこの画像が上の個体の12月20日に撮影の画像です。 
この様に経時変化を見るとハッキリと育っているのが分かります。 

 こちらも同じくこの冬のギボウシ加温育成の品です。 
実生2年目の品で、まだ小さいですが、一応これでも選抜品です。 今後はどの様に育つのか?楽しみです。 
この画像は、新しいデジカメで初めて撮影の画像です。 まだカメラに慣れてないので、使いこなせません。(汗) 

 こちらも同じく実生から育てている岩ギボウシ交配種です。 この個体の場合は天冴えで、斑の状態は最初からハッキリしています。 

 こちらも同じく上の画像の個体の12月20日撮影の画像です。 

 こちらも同じく加温育成の岩ギボウシ実生苗です。 
真冬にこの様な状態が観れるのは感動です。 

 どうやらこれから天気は荒れ模様になる様です。 
12時45分現在、雪が降り出していて、既に雪景色に変化している。 細かい雪であり、積もりそうな感じです。 

     


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