「介護もトライアスロンも楽しんで」

90代両親を介護の日々ですが、合間に走って泳いで、バイクにも乗って年1回のトライアスロン大会参加を目標に楽しんでいます。

心拍数は今朝も135bpm超えでした

2023年10月05日 20時57分09秒 | トレーニング2023
今朝は4時20分に目が醒めましたがもう少しだけ寝たいと思い目を瞑り、次に目が醒めたのは4時40分。慌てて支度をして簡単にストレッチして走り出しましたが、スタートは5時2分前とちょっと遅くなってしまいました。しかしこの時間でもまだ外は真っ暗です。今朝の日の出時刻は5時40分。

そして5時の天気は曇り、気温17度、湿度93%、静穏。ランパンに半袖Tシャツに帽子という格好は変わらず。涼しくてとても気持ち良く走れて最初の1kmが8分1秒、次が7分11秒、3km以降はずっと6分台で走れて起床後直ぐの朝ジョグにしては速いペースで走れていました。そしてなにより心臓に違和感もなく呼吸も苦しくなく、とても快調な気分で7kmを走り切れたのでした。平均ペースは6分51秒/km。

今日は心拍計の胸に巻くベルトをせずに光学式で手首から心拍数を拾う方法でのランニングでした。

今朝のデータです。




そして肝心の心拍数ですが、データの様に平均で144bpm、最大では156bpmまで上がっていました。計測用のバンドを胸に巻いて走った昨日のデータ、平均が172bpm、最大では187bpmに比べれば下がってはいましたが、心臓ペースメーカー(PM)で設定されている最大心拍数135bpmは今朝も超えていたのです。心拍計と実際の心拍数との差は誤差の範囲なのでしょうか?それにしては差が大き過ぎます。

ただし走っている間の気分としてはとても良かったし、心拍数が140や150bpm台に上がっているとは全く感じていないので、更に苦しいとか動悸がするなんて言うこともありませんでした。数値的には不可解ですが、また緊急で外来の予約を取って病院へ行くほどのことではないだろうと判断してます。

明日以降も胸に巻くベルトの使用は控えて手首からの計測にしてみます。そして今月末に外来予約は入れてあるのでその時に正確な心拍数を把握するために24時間心電図の予約を入れてこれを装着した上で10km程度走ってみようと考えました。この時も普段使用している心拍計を装着し、それらの誤差がどれ程あるのかも確認したいと思っています。


明日も天気は良さそうなので7km程度のジョグを予定しています。



2023年10月の距離合計 ラン31.0km、スイム0.0km、バイク25.0km
体幹トレーニング 3日

2023年1-9月の距離合計 ラン609.0km、スイム59.1km、バイク1,686.0km
ウォーキング107.0km
2022年の年間距離合計 ラン2,136.0km、スイム117.9km、バイク3,572.0km
2021年の年間距離合計 ラン2,568.0km、スイム66.0km、バイク3,500.0km
2020年の年間距離合計 ラン1,869.5km、スイム29.6km、バイク2,998.0km
2019年の年間距離合計 ラン2,288.5km、スイム36.7km、バイク2,060.0km
2018年の年間距離合計 ラン2,454.3km、スイム30.75km、バイク986.0km
 
コメント
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