宮川テラス、初春のコンサート

パークサイドカフェ宮川テラスの

サンデーコンサートを終えた。

大勢の参加、ご声援ありがとうございました。

私のギター、フォーク、シティポップ、オリジナル新曲

「漁師の親父」発表。

他メンバーの二胡の演奏。

午後２時から、１時間半のコンサート。

予想を超える参加で、お店のスタッフも大忙し。

二階のホールには、穏やかな音楽の世界が広がった。

窓の外からは明るい春の陽射しが。

宮川堤、桜の開花が待ちどおしい。

友人、知人たちとも出会い、嬉しかった。

こういう機会を作っていくことが、大事なのだと思う。

つくづく音楽を、やっていて良かった。

次回宮川テラスサンデーコンサート出演は、

３月１９日（日）１４時〜、宮川堤桜はまだ蕾かな。

　　　George

立春

立春。

穏やかな日となった。

カントリーダンスの例会に参加。

メンバーとなごやかな時間を過ごした。

オリジナル新曲も披露させてもらった。

歳を重ねて、交流できる場があることはいい。

コンサートの準備、構想を練っている。

張りのある時間を過ごしている。

やはり夕方のＮＨＫテレビ、「ＴＶ７０年」。

懐かしのお宝映像、思い出がよみがえる。

昭和から平成。

　　　George

フォークギターの思い出

節分、豆まきをした。

また恵方巻を食べて、無病息災

厄除けを祈る。

一週間ぶりに朝熊山を登った。

もう雪は溶けて、ほとんど無かった。

登山者は少なかった。

頂上で偶然知人男性と出会い、一緒に下山した。

同い年。

フォークギターの思い出など、麓まで

約１時間、話はつきることは無かった。

彼もまた、仕舞っていたギターを弾き直しているとのこと。

いつか、ステージに立つことを期待したい。

もう一度青春時代に。

昨夜のＮＨＫテレビ、東海ドまんなか「最新ネオ昭和」。

若者たちが、昭和の歌曲、シティポップ風な演奏ダンスを

演じていた。メロディと歌詞がはっきりわかる。

自分も最近の音楽、紅白も含めて、歌詞がわからずにダンスには

違和感を感じていた。

昭和歌曲の良さが見直されるのは、歓迎する。

　　　George

　　　　

宮川流域ふるさとコンサート

宮川上流めざし、奥伊勢フォレストピアへ

向かった。

宮川流域ふるさとコンサートの打合せ。

コロナで３年間止まっていたが、いよいよ

再開。

今年４月頃、春、花の季節。

地域からの要望もあり、大台町、大紀町、度会町など、

活性化。

地域でのミュージシャンとの交流連携、音楽文化の

発展をめざす。

志は大きく、小さなことからの積み重ねで。

移動中、奥伊勢の町並みは懐かしかった。

　　George

　　　　

早春賦

二月に入った。

暦的には、もうじき春になる。

でもこれから、底冷えがする時期でもある。

午後から、ララパークげんここるーむへ出かけた。

あるボランティアサークルの例会。

少しギターを弾かせてもらった。

「早春賦」「仰げば尊し」など。

春を先取り。

できたてのオリジナル曲「漁師の親父」も

披露させていただいた。

父が他界して３０数年、やっと肩の荷が降りた。

自分自身が父の年齢に達し、時代の流れを

感じる。

今、昭和ブーム。

生活様式、電化製品、ファッション、食料、歌曲など。

私は、歌曲文化、ふるさとを伝えていきたい。

　　　　George