猛暑、それぞれの夏

３０日は猛暑日。
朝から宮リバー公園河原は暑かった。
でも多くの家族が親子デイキャンプに
参加していただきました。
Ｔシャツだったので腕が日焼けして熱い。
多くの宮川ルネッサンス事業かかわる人たちが
スタッフとして参加しました。
夜は、鳥羽市のみどりが丘地区の夏祭りに出演。
鳥羽市で活動するミュージシャンとの共演。
町の人たちは懐かしいフォークソングを待ち
望んでいました。
終演後、私は黒瀬町のＣＡＲＡＶＡＮへ寄りました。
別の人のライブ後の２次会。
８時半過ぎからギター弾き語り、気がつけば１０時半でした。
３０代の若い人たちから年配の方まで。
浜田省吾さんの「悲しみは雪のように」は、ここでも
大合唱になりました。
若い人たちの力はのるとすごいと感じました。
３１日は７時半から町内の公園掃除。
組の人たちと、昨夜の疲れを感じながらも、鎌で草を刈り払っていました。
前夜の華やかなステージと、一夜明けて今朝草刈りで汗だくになる、このギャップが
面白い。
さて、８月１日夜、伊勢市外宮前広場、「浴衣で千人参り」。
７時５５分から１５分間ソロ出演します。
盆踊り、屋台有り、外宮前の夏を楽しみましょう。

　　George