本日は、鳥羽市めだかの学校で藤コンサート。
午後から、七分咲きの藤棚の下でステージ、鳥羽のフォーク、
二胡、ドブロ弾きの仲間たちとの共演。
会場の樋の山中腹からは目の前に鳥羽の島々がよく見えました。
私たちはギターとキーボードの二人で、フォーク、青春歌謡、
「新鳥羽音頭」「花は咲く」、そしてふるさとの
島に届くように「柿若葉」を演奏しました。
安達明さん「女学生」の”薄紫の藤棚の下で唄ったアベマリア”は
まさにぴったりの季節の曲でした。
観客の方たちの若き日の思い出にふれたかもしれません。
今後、鳥羽のイベントにも参加していくことを約束しました。
連休の前半が終わりました。
振り返ってみれば、三日間ともコンサートの連続でした。
朝から準備して、夜遅く帰宅するパターン。
家で庭の雑草でも引いて、のんびりということはできませんでした。
でも、また多くの人と出会い、知り合えたことは有意義でした。
George
午後から、七分咲きの藤棚の下でステージ、鳥羽のフォーク、
二胡、ドブロ弾きの仲間たちとの共演。
会場の樋の山中腹からは目の前に鳥羽の島々がよく見えました。
私たちはギターとキーボードの二人で、フォーク、青春歌謡、
「新鳥羽音頭」「花は咲く」、そしてふるさとの
島に届くように「柿若葉」を演奏しました。
安達明さん「女学生」の”薄紫の藤棚の下で唄ったアベマリア”は
まさにぴったりの季節の曲でした。
観客の方たちの若き日の思い出にふれたかもしれません。
今後、鳥羽のイベントにも参加していくことを約束しました。
連休の前半が終わりました。
振り返ってみれば、三日間ともコンサートの連続でした。
朝から準備して、夜遅く帰宅するパターン。
家で庭の雑草でも引いて、のんびりということはできませんでした。
でも、また多くの人と出会い、知り合えたことは有意義でした。
George