昭和同世代への音楽療法

大雪もよう、風が冷たいです。
今年もあと５日となりました。
音楽療法フェスティバルを聴きに行きました。
２６日嬉野ふるさと会館、午後１時から。
打楽器、ギター、トーンチャイムなど使いながら合奏。
音楽を楽しみながら、音楽の持つ力で気持ちを前向きに、
効果を高めていきます。
音楽療法士は音楽的技能、即興性が求められることを
感じました。
私も年間を通じて、いくつか病院を訪問コンサートしていますので
大変参考になりました。
昨夜の「青い鳥」でのフォークソングセッションの盛り上がりは、
青春を思い起こして元気になる昭和同世代への音楽療法だったかもしれません。

　　　George

寒風に負けず水作業

年末をひかえた土曜日、朝から家の掃除。
私はブラインドを７箇所外して、たまったほこりを洗い落としました。
風は冷たく水作業は大変ですが、その気になってしまえば
あまり寒さは気になりません。仕事に精出せば体が熱くなります。
さっぱりになるのは気持ちがいいことです。
夜は７時過ぎにスナック「青い鳥」に出かけました。
お客さんと懐かしいフォークソングの数々を歌いました。
Ｘｍａｓソングも歌いました。
これで本当のＸｍａｓ歌い納めとなりました。
私の出番を待っていただくお客様も増えてきましたので、
毎週木・土の夜は「青い鳥」外せなくなってきました。
とてもありがたいことです。

　　　George