今年は土砂災害の当たり年となっているようです。なんどか、ハザードマップの周知を呼びかける論調もありましたが、多くのハザードマップは法指定区域分布図となっています。どこでどのようなハザードがあるか、どうにかして表現できないものでしょうか。土石流危険渓流看板も4ヶ国語で解説するというセンスよりも、やることがあるように思います。
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