地すべり対策施設の維持管理を行う仕事をやることになりました。台帳(いまあまり台帳という言葉も使わなくなりましたが)をみると、B4サイズ縦、手書きの報告書が昭和の香りがぷんぷんします。おそらく草むらや藪のなかに埋もれている集水井や排水路を探し続けることになるでしょう。
平成も20年になってくると、もうたいがいの地すべり地に何らかの対策はしてあるわけで、経済状況も踏まえれば、もう新しい施設の追加は少なくなるでしょう。薄利多売の時代とも言えるでしょうか。う~ん。。。
平成も20年になってくると、もうたいがいの地すべり地に何らかの対策はしてあるわけで、経済状況も踏まえれば、もう新しい施設の追加は少なくなるでしょう。薄利多売の時代とも言えるでしょうか。う~ん。。。