グリフォンの日記

時事のニュースについて書いていきます

マスコミ君達が畏怖するもの

2013-07-16 20:44:29 | マスコミ達

夏の参院選本番。6年前の第一次安倍政権で味わった大敗と言う屈辱。馬鹿な国民がマスコミに流され、確かに日本は変わった。最終的に、お子様政党、売国政党、反日政党を選んだバチが自分達に降りかかってきたのだ。


しかし、6年で大幅に世界も日本も変わった。スマートフォン、タブレットPCの台頭である。ネットがもっと身近になって、お年よりでもスマートフォンを使用する日がきた。テレビもネットに媚び始めている。炎上と言う状態が、ニュースになる、その事実が物語っている。


マスコミ君達は、いつまでも、TVやラジオ、新聞のみで、自分達が騙していけると思っている人は居ないだろう。そこにはネットが付きまとうのだ。一般人の意見が、ブログ、ツイッター、フィエスブックを通じて、即座に検証され、反論、反証、真実の追求がなされるのである。そして、物凄い勢いで拡散されて、フジテレビのような反韓流デモが発生する。


マスコミが作る事の出来なくなった事実は、真実の前に屈する事になる。たった一言が炎上し、時には、それが原因で自殺にまで追いやられる。


それは、ある意味恐ろしい世の中でもあり、逆に味方に付ければ、強力な援軍にもなる。反日、反戦ばかりを叫び、侵略戦争、反省、嘘を国民に擦り込み続けたマスコミや支援する企業が非買の対象になる事は、第4の権力であるマスコミが公共性、公平性の機能を果たせないのであれば、それ自体が第5の権力となる事も事実である。


いずれ、NHKも解体する時が来るだろう。第5の権力は、日本を愛するテレビを見るのだ。


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■2013/1/23 NHKは4/4に安倍政権を攻撃する?

山村明義氏:
NHKのディープスロートの方々が私のまわりにおりまして、何人かですね。その人達が、NHKが安倍政権が発足100日目が4月4日らしいんですね。その4月4日に安倍政権の総攻撃を始めると、そういうふうに私のところに情報をもたらしましてですね。NHKの予算案を無事に通してから攻撃するというふうに言ってまして。彼らとしては切羽詰まった攻撃であると、覚悟を決めてやってくるんでしょうけど。これが中立公正なるNHKがやることかと思いますけどね。


(上記 2CH有志様 起こしより拝借しました)


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■1/15 アカピ新聞でデマをながす


130115

しかし、防衛省の会見録によると、小野寺大臣は「信号弾」や「警告射撃」という表現を一切使っておらず、特定の国や事案を想定した発言も行っていません。小野寺大臣の発言は、領空侵犯に対する従来の方針が変わっていないことを一般論として述べたものです。朝日の記事は、見出しにカギ括弧をつけていることから、小野寺大臣が中国側の領空侵犯事案に対し
信号弾で警告射撃をする方針を明言したと誤解されるおそれがあります。


朝日新聞中国語版でもこの記事は配信されており、中国では日本の防衛大臣が尖閣問題で警告射撃に初めて言及したと大きく伝えられ、非常に大きな波紋を呼んでいます。


■防衛大臣会見概要より一部抜粋(防衛省2013/1/15)


Q:日本側が、安倍総理が防衛大臣に対して、中国の飛行機がもしまた来た場合、警告射撃をするように検討して欲しいという報道がありました。この警告射撃というのは、具体的にどのようなことを防衛省の中で検討されているのでしょうか。


A:これは、具体的に内部で検討するというよりは、従前からどの国であっても、我が国の領空を侵犯するという場合には、防衛省内でしっかりこれに対処すると内容が定まっておりますので、特に今回の、例えば12月13日にあった中国の政府機による領空侵犯事案を特定するわけではなくて、今まで様々な事例であった領空侵犯事案、これにしっかり対応することは、従前から方針は変わっていないと思っています。


Q:つまり、中国の飛行機が日本のいわゆる領空に入ってきた場合、この警告射撃ということは、ありうるということでしょうか。


A:どこの国も、それぞれ自国の領空に他国の航空機が入って来て、さまざまな警告をした中でも退去しない、領空侵犯を行った場合、これはそれぞれの国がそれぞれの対応を取っておりますし、我が国としても、国際的な基準に合わせて間違いのない対応を備えていると思っています。


■上記を踏まえて2013/1/16のアカピ新聞の記事


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これに対し、小野寺大臣に質問した香港メディアの記者は、中国版ツイッター(微博)で「日本の防衛大臣は『曳光弾を発射して警告射撃する』とは答えてないし、『信号弾』や『警告射撃』といった言葉も使っていない」と指摘し、「環球の情報源は朝日であり、朝日の報道が間違っている」と書きこんでいます。


(一部文章、画像は2CH有志様のUPされたものを拝借しております)


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1/18 人民網ですら「朝日が誤って伝えている」と異例の記事(J-CASTニュースより)


(前略)


これに対し、マスコミ報道を検証するサイト「Gohoo」がこの日、防衛省サイトにアップされた会見概要と突き合わせ、こうした方針の発言はなかったと指摘した。報道は誤解される恐れがあり、実際、朝日の中国語版でも報じられて、中国で「大臣の発言」だとして大きな波紋を呼んでいるとした。中国では、「環球時報」といった大手メディアも報道を紹介していた。

   この騒ぎに驚いたのか、警告射撃について防衛相に質問した香港メディアの記者は、朝日の報道は間違っているとミニブログに書き込んだ。「国際的な基準に合わせ間違いない対応を備えている」という発言はしているものの、防衛相は射撃方針を明言してはいなかったというのだ。

   中国国内では、日中開戦すら臭わす人民解放軍幹部らの強硬な発言が相次いでいると報じられている。さらに強硬論に火が点くのを中国政府が恐れたのか、共産党機関紙のサイト「人民網」は16日、香港メディア記者の書き込みを紹介して、朝日が誤って伝えていると異例の記事を載せた。


(以下略)


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1/21 世の中おかしな事だらけ 三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』(週刊実話より)


(こちらは、リンク先をご覧下さい)


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■1/25  アルジェリア人質殺害事件 アカピ新聞、日本人犠牲者名、実名公表 


朝日新聞社は「実名を報じることで人としての尊厳や存在感が伝わり、報道に真実性を担保する重要な手がかりになる」として、事件報道では容疑者、被害者ともに実名での報道を原則にしている。


ただ、実際に記事にする際には、報じられる人が被る不利益や事件の重大性なども考慮して、最終的に実名にするかを決めている。


今回の事件で死亡が確認された10人については、独自取材で判明した氏名を報じることにした。


朝日新聞東京本社の山中季広社会部長は「今回の事件でも実名報道を原則としつつ、現場では遺族や関係者へ配慮して取材を重ねている。


読者からの意見や批判にも耳を傾け、『何が起きていたのか』を掘り起こす作業を悩みながら進めている」と話す。


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犯罪者には、通名報道、無名報道しておきながら、犠牲者は「死人に口なし」だから、何を書いてもいいと言う論調なんだな、朝日新聞は。忘れないように、このブログに残しておくよ。


ところで、毎日”変態”新聞は、レーダー照射事件を都合よく、勝手に書き変えるらしい。まさに、脳内変換機能が変態だけはある。


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2013/2/26 毎日変態新聞の変換機能が壊れている(ガジェット通信より)


(前略)


今回のレーダー照射の件を書いた毎日新聞社の記事がちょっとした話題となっている。「中国海軍:レーダー照射 関係改善進まずいら立ちか」という見出しで公開された記事だが、時間が経つにごとに記事の見出しから内容が書き換わっていくのである。記事の内容はほとんど書き換わっており、何かしらの不手際や圧力のようなものがあったのではとネット上では言われている。

<一例>
・中国側が友好ムードを演出しているにもかかわらず、対中強硬姿勢を取り続ける安倍首相に態度軟化への変化が感じられないためだ。

・中国側のいら立ちがある可能性が高い。

もちろんこのような新聞社の記事も未校正、未確認段階で公開してしまうミスが多々ある。その場合はあとから修正を行うのだが、今回は修正というよりもほかの記事に合わせて校正し直した感じである。仮に未校正段階だとしても、校正後のあの記事は公開できたのだろうか疑問である。


今現在もこの毎日新聞の記事について議論されており、「記者の意見なのでは?」とも言われている。


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2/19 NHKの広報担当 東北へボランティアへ行けと命令する(J-castニュースより)

NHKの広報担当者が公式「ツイッター」で、「中傷を撒き散らすネット弁慶は東北にボランティアに行け」などとつぶやいたことが反感を呼び、ツイッターに批判が渦巻く「大炎上」になっている。掲示板「2ちゃんねる」でもスレッドが林立する盛大な「祭り」に発展している。


   こうした炎上についてNHKのツイッター担当者は、「東北の悪口を言った人に対する怒り」などと弁明したが、ネットでは、辻褄が合わない言い訳だとして炎上がさらに拡大した。


(以下略)


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このNHK職員はボランティアを馬鹿にしているとしか思えない。自分も阪神淡路大震災の時行きたかったけど、色々と都合があっていけなかった。でも、ボランティアをしている人のほとんどは、何らかの資格があり、通常はプロである人達である。


例えば、自衛隊の方々、警察官の方々、海上保安庁の方々、看護師さんとか、お医者さん、土木関係でも、重機が扱えるなど心のケアや行方不明者捜索、材木などの撤去が出来ないとほとんど見ているだけに終始し、下手に怪我でもしたら、余計に迷惑が掛かる。そういう事です。


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2/15 NHK 何故かどうでもいい韓国大統領の就任式に時間をかける(アメーバニュースより)


2012年末に行われた韓国大統領選で当選した保守系与党セヌリ党の朴槿恵(パククネ・61)氏の第18代大統領就任式が2月25日午前11時(日本時間)に韓国・ソウルで行われた。

 朴大統領は韓国初の女性大統領で、就任宣誓の後に、北朝鮮の金正恩政権に核放棄を要求する演説などを行い、NHKはこの就任式の様子をNHKBS1で2月25日午前11時から午後0時20分にかけて生中継で放送した。

 NHKと言えば、先週19日未明にNHKの公式ツイッター「NHK広報局(ユル~く会話しますよ)」がツイートした発言が騒動に発展。同アカウントは、これまで毎日複数回ツイートしていたが、2月22日から25日の午前にかけて更新が途絶えていた。

 このツイッターの発言でNHKが批判の的になっていたこともあってか、この就任式の放送にも様々な意見が殺到。ツイッターには「天皇陛下のお言葉はほとんど放送しないくせに(怒)」「気持ち悪かったねー!韓国の大統領のなんかの式!?の生中継」「韓国大統領就任式は生中継80分なのに、竹島の日式典は1分!」「アホかと。誰が見るんだ?」「どう考えても異常。なんらかの力があるのだろう」「NHKで韓国の大統領就任式を放送してるのってなんか不思議な感じするわ…」など疑問に思う声が多数寄せられている。
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■他の方法でのNHKへの抗議
http://www.nhk.or.jp/css/goiken/call_center.html
■電話での抗議先(録音されます)
0570-066-066、050-3786-5000
受付時間:午前9時~午後10時(土・日・祝も受付)
■FAXでの抗議先
03-5453-4000
■手紙での抗議宛先
〒150-8001
NHK放送センター


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4/13 公共放送の必要性…「いっそNHKも民放になればいい」と思う!?(Infoseek womanより)


(答えはリンク先を見て下さい)



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