グリフォンの日記

時事のニュースについて書いていきます

キ○ガイ犯罪者達

2013-07-15 08:39:14 | 犯罪

夏の訪れ。放置ブログと化しておりますが、久しぶりに、書いております。過去の古い犯罪ですが、これから夏本番を迎え、増加する犯罪に警鐘を促し、くしくも犠牲者になってしまった方々への追悼を込めて・・。

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2/23 これが人間のすることか…無抵抗の親日ネパール人を面白がって殴り殺した大阪の若者の「鬼畜」(産経MSNより)

日本に自国の文化を広めたいと志したネパール人男性の命が夢半ばにして絶たれたのはなぜか、法廷で明らかになり始めた。大阪市阿倍野区で昨年1月、飲食店経営のビシュヌ・プラサド・ダマラさん=当時(42)=が殺害された事件で、殺人罪などに問われた白石大樹(ひろき)(22)と知人の白石美代子(23)の両被告に対する裁判員裁判が20日から大阪地裁(長井秀典裁判長)で始まった。被告側は殺意を否定し「当日はかなり酒を飲んでいた」などと主張。ただ、暴行をとらえた防犯カメラの映像はむごたらしく、「真実を知りたい」と法廷に足を運んだダマラさんの妻は厳しい表情を浮かべた。

(以下略)

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大阪と言う町は、腐っているのだろうか?何にも、面識すらない人間に対して、ここまで、暴力を振う凶暴性。動かなくなるまで、暴行するとは、どんなに言い訳をしようとも、殺害しようとしたことは、明白である。

日本を正すため、極刑を以て望むべし。

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3/1 運転少年側も控訴「量刑重すぎる」(産経MSNより)

京都府亀岡市で昨年4月、軽乗用車が暴走し集団登校中の小学生ら10人が死傷した事故で、自動車運転過失致死傷と道交法違反(無免許運転)の罪に問われ、今年2月に京都地裁で懲役5年以上8年以下(求刑・懲役5年以上10年以下)の不定期刑の判決を言い渡された無職少年(19)の弁護側は1日、判決を不服として、大阪高裁に控訴した。検察側も前日の28日に控訴していた。

 控訴理由について、少年の弁護人は「被告は少年であり、地裁判決の量刑は重すぎる。検察側が控訴したことも含め、弁護人として控訴が必要と判断した」と述べた。弁護側は1審で保護処分が相当と訴えていた。

 

 1審判決によると、少年は昨年4月23日朝、亀岡市内の府道で居眠り運転して集団登校の列に時速50キロ以上の速度で突っ込み、3人を死亡させ7人に重軽傷を負わせた。また、同11、17日と22~23日に無免許運転した。

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何が、刑が重すぎるだ!3人の人を殺害しておいて、最短5年だとぉ?馬鹿にするにも、程がある。無免許で、車に乗っただけでも、違反なのに、居眠りして殺害して、5年なんて有り得ない。危険致死罪を適用して30年にするべきだろう。公平性が無さ過ぎる。

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3/15 待遇不満 過去にも刺殺事件 トラブル多い外国人実習制度(産経MSNより)

陳双喜容疑者は、「外国人研修・技能実習制度」を利用して来日していた。この制度は途上国への技術移転と人材育成を目的に平成5年から実施されているが、各地でトラブルが絶えない。

 法務省によると、23年末時点で同制度を利用した約14万2千人の技能実習生が滞在しており、うち中国からが10万7千人を占める。多くが人手不足で悩む地方の工場や農家で働く。

 

 しかし、長時間労働や、福利厚生が未整備といった劣悪な労働環境が問題化。18年8月には、千葉県木更津市の養豚場で中国人男性が待遇面での不満から受け入れ先の団体役員を刺殺する事件も発生した。

(以下略)

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安かろう、悪かろう。社長が良い人とか、近所の噂でありましたが、安い労働力を買った社長と、他の社員とのコミュニケーション、賃金差などに悩む容疑者との確執の溝は、埋められなかった。

まあ、中小企業の社長は、社員を社畜と思っている節があるので、海外からの労働者や派遣社員などは、不満を持ちやすい。なんとも・・・。


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