夏も終焉間近。お盆の季節になりました。連日の暑さは、気力を削ぎ、体力を奪い、混沌とした先の見えない情勢に不安ばかりが募るものです。
でも、悪い事ばかり考えていては、いけないと、引き寄せの法則はいいます。駄目な人間を罵るだけでは、余計にストレスが溜まり、力の集約が悪しき連鎖を生むと教えてくれるのです。
但し、正しい判断や行動力を身に付けるには、そうした不の情報もまた、必要なのです。それは、正しい判断を下すための判断材料になります。また、そうした情報を持たないで、教科書や反日教師の下で学んだ人間が、歴史事実だけを鵜呑みにし、その情報だけが固執する原因になり、やがて取り残されていくのも事実です。
この国の行く末が、未来は明るいと言えるようになるには、どのような日本を作れば良いのか、そして、誰もが幸福で、健康で、活き活きとした日本人らしい生き方をできるように、なるのか考えるべきです。そのためには、反日的国家との摩擦を通して、私達は再度歴史を学ぶべき時に来ていると思うのです。
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さて、ここの所、ブログの更新を怠っていたツケが廻ってきたのか、色々と矢継ぎ早に物事は進行していくのですねぇ。高岡蒼甫さんと言う俳優さんが、フジテレビのインチキ韓国文化のごり押しを批判したため、事務所を解雇される事態に発展しました。
■高岡蒼甫さんのブログ
http://blog.livedoor.jp/tkok_sosk_8228/
■人権救済法案／人権侵害の国際通報制度／自治基本条例／住民投票条例について
http://blog.livedoor.jp/tkok_sosk_8228/archives/2011-07.html
前に、知人の女性が、日本軍が悪い事をしたと思っていると書きましたが、その人、外国人参政権について、自分が反対だと言うと、その人は賛成だと言い放ちましたよ。よくよく話しを聞くと日本は貿易国で、外国と取引があるのだから、当たり前だとか。ドイツとかフランスとか移民の問題で、頭を悩ませている国の悪しき前例を踏襲してどうするんだ！馬鹿じゃないの？とやわらかい言葉で言ってあげましたが、本当にムカつく。まあ、皆さんには関係ないので、どうでもいいですけど・・・。
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韓流をめぐるフジテレビ批判で波紋を広げている俳優の高岡蒼甫さん（29）が、連日のようにツイッターの更新を続けている。
現在の高岡さんの関心事は、「人権侵害救済法案」。「自分の精神状態の話や嫁の話も取り上げれるなら、更に国民に知らせるべき事も大きく知らせて頂きたい」などとして、法案に反対する署名を呼びかけている。
(以下略）
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■8/2 ガジェット通信より「フジテレビの韓国推しに対抗して株も持っている花王の不買運動が激化」
フジテレビの韓国推し問題が激化しているなか、ネット上では同局主要スポンサーの不買運動まで起きている。そのターゲットにされたのが大手企業『花王』だ。ターゲットにされた『花王』の洗剤『アタックNeo つめかえ用』のアマゾンレビューに大量の酷評投稿がされており、星1つが現時点で150個を超える状態となっている。そんなレビューの中から気になる物を抜粋してみた。
（以下略）
※amazonで「花王」を検索すると、そのレビューが見れますね。
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まあ、レビューを読んで見れば判りますが、夏休みの子供の悪戯とも取れるような、レビューも結構ありますね。でも、企業として、女性からの不支持が一番痛い企業であるという事実もあり、特に主婦層の不買は脅威でしょうね。ヘルシアは好きなんだけどなぁ。残念だ。
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■8/1 売国”アカピ”KY新聞より「何故か、韓国とドラマを共同制作するらしい・・・○ねばいいのに」
日韓のテレビドラマの共同制作などを支援する約２３億円規模のファンドが設立された。日韓のメディア関連企業や、韓国政府系機関が出資する。出資企業の一つで制作会社の「アジア・コンテンツ・センター」（東京都港区）などが発表した。（拠点は韓国に置くんだと）
（以下略）
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■8/3 サーチナより「ニコニコ動画にも、韓国政府を上げた文化のごり押し大作戦」
フジテレビの連日の韓流ブーム特集が続きネット上で問題視されているなか、韓流ブーム推しではないかと疑念を抱く放送内容は、どうやらテレビだけではないようだ。国内大手の動画ポータルサイト「ニコニコ動画」でも“韓流ブーム推し”の印象を抱く事象が確認された。
「ニコニコ動画」は基本動画を視聴するサービスだが、時折イベントを行ってきている。そんな先日行われた「ニコファーレ」と「フジテレビのＨＥＹ！ＨＥＹ！ＨＥＹ！ミュージックチャンプ」がコラボし生中継を行った。その際に中継先として「ニコファーレ」が使われたのだが、そこに出演したのは東方神起だったのだ。フジテレビを見ても東方神起、ニコニコ動画を見てもという現象になっていた。
このイベント開始直前には「ニコニコ動画」のトップにジャック広告が展開され、サイト一面に東方神起と「ニコファーレ」の告知がされていた。今後も韓流推しは続くのではないだろうかと言われている。しかし「ニコニコ動画」のユーザー層は、そんなに韓国、いわゆるＫ－ＰＯＰに興味が無いようだ。事実ニコニコ動画ランキング上位は韓国批判動画が、数多く占めている。そんなユーザー層の中で韓国推しは通用するのだろうか。
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まあ、TVなんて見ないし、ニコニコ動画も自分の見たいものしか見ない自分は関係ないね。ネット動画は見なければそれでOK。TVは、番組内に挟んでくるから性質が悪い。吉○興業みたいに、自分の所のタレントを出演させなければ、他のタレントを使わせないとかあるみたいだね。映画を見ても、なんでコイツがいるの？って事が多々あるからね。韓国と似たり寄ったりだ。
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（前略）
そこで調べてみるとフジと韓流の関係は組織的にも強固なのだ。というのも、フジは傘下にコンテンツ会社を持っており、ここでＫ―ＰＯＰの権利をガッチリと押さえ、最新のドラマなどを買い付けている。この流れで、フジは１０億円を出資して今春には東京・恵比寿に「Ｋシアター」をオープンさせた。
「ドラマの買い付けは札びら作戦です。これまでドラマはＣＳやＢＳで買い付けることが多く、安価に購入できたのですが、フジなどの地上波が乗り出したことで値段が上がってしまった。また、新作は主演と脚本がわかった段階で地上波が手を打つのでＣＳ、ＢＳはそのおこぼれしか残らなくなっているのが実情です。余談ですが、音楽、ドラマのＰＲも韓流でフジは韓国側にベッタリです」（マスコミ関係者）
それにしてもなぜここまでフジが韓流に肩入れするのか。こういうのは放送ジャーナリストだ。
「フジの日枝久会長が昨年２月に日本と韓国のコンテンツ産業発展に寄与したとして、高麗大学から名誉経営学博士号を授与されました。それが肩入れのひとつのキッカケです。トップが韓流に関わりが深くなければ、ここまで入れ込むことはないと思います」
（以下略）
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何でフジテレビが韓国寄りになっていったのか？と疑問に思っているかと思いますが、まあ、冬のソナタ辺りから、異常な韓国熱を捏造してきたわけです。
そして、そもそも、Livedoorのフジテレビ乗っ取りの時に、最終的な株の引き受け会社がYahooだった事は多分忘れ去られているのかなぁと思うのですよ。つまり、フジテレビの株式１２．５％の引き受け人がソフトバンクの孫社長だったりするって事なわけで、煽ってた馬鹿は何を見ていたんだろうね。
そして、フジテレビ系列の東海テレビは「ぴーかんテレビ」と言う番組内で、事もあろうに、岩手県産のお米の当選者名を「怪しいお米 セシウムさん」などと明記して放送する侮辱を行ったのであった。
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■8/4 読売ONLINEより「岩手県産のお米を侮辱した東海テレビ」
４日午前に放送された東海テレビ放送（名古屋市）の愛知、岐阜、三重３県向けの情報番組「ぴーかんテレビ」で、不適切な表記のリハーサル用テロップが誤って放送され、司会者が同番組の中で謝罪するトラブルがあった。
テロップは、岩手県産米「ひとめぼれ」１０キロが当たる視聴者プレゼントの当選者の名前などを発表するはずのものだったが、「怪しいお米 セシウムさん」「汚染されたお米 セシウムさん」などと書かれた表示が２３秒間にわたって放送された。
（以下略）
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■東海テレビ「ぴーかんテレビの侮辱的テロップ」
東海テレビ（名古屋市）が岩手県産米のプレゼント当選者を「汚染されたお米 セシウムさん」などと誤って放送した問題で、全国の農協をたばねる全国農業協同組合中央会（ＪＡ全中）が、６日に東海テレビで放映される番組のＣＭ提供を中止することがわかった。
（以下略）
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そして、この「ぴーかんテレビ」は高岡氏を批判。その結果が、「汚染されたお米 セシウムさん」と言う悪意のあるテロップへ繋がっていく。
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■8/7 J-CASTニュースより「フジテレビにデモが発生」
2011年8月7日の昼すぎ。日曜日とあって子ども連れやカップルでにぎわう東京・お台場のフジテレビ周辺に突然、プラカードや日の丸を掲げた集団が現われ、騒然となった。彼らは、2ちゃんねるやツイッターなどの呼びかけを通じて集まった人々で、フジテレビの韓流偏重に抗議するのが目的だ。主催者発表によると、参加者は2500人。フジテレビの周囲で響く「韓流やめろ」の叫びは約1時間に渡って続いた。
（以下略）
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■8/9 読売ONLINEより「例え、ぴーかんテレビが無くなっても、番組タイトルを変えるだけさ。」
東海テレビ放送（名古屋市）の情報番組「ぴーかんテレビ」で、岩手県産米のプレゼント当選者について「怪しいお米 セシウムさん」などと不適切なテロップが流れた問題で、子供服メーカーのミキハウス（大阪府八尾市）がすでに同番組へのＣＭ提供を打ち切り、愛知県護国神社（名古屋市）もスポンサーから降りる方針を決めたことが８日、分かった。
（以下略）
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岩手県の達増拓也知事は８日の記者会見で、東海テレビが岩手県産米の当選者を「怪しいお米セシウムさん」などと不適切なテロップで表示した問題について「人の心の闇の奥深さを見せつけられた感じがしている。当事者には猛省を促したい」と批判した。
達増知事は関東大震災を例に「大災害や非常事態にはとんでもないデマが飛び交う」と指摘。「マスメディアはデマを沈静化し、防ぐ使命があるはずだ」と述べた。
県産牛から国の暫定基準値を超える放射性物質が検出され出荷停止となっている問題では、再開の条件となる出荷計画を週内にも国に提出する見通しを明らかにした。
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■8/4 リアルライブより「本当の報道を行った木村太郎さんが、心労で激痩せしてしまった」
フリージャーナリストでコメンテーターの木村太郎(73)が、今年の2月にある番組で『問題発言』を残して以来、仕事が激減。年齢に加えての心労からか、体調を崩し激ヤセしているという。
問題の発言は今年の2月26日、フジテレビ系情報番組の「Mr.サンデー」内にて報じられた『K-POPにハマる女たち 韓流男子にひかれるワケ』という企画に対して述べたもの。番組内で、司会の宮根誠司が日本でヒットを目指す韓流アイドルが徹底したレッスンを受けていることに触れた際に、木村は「レッスンだけじゃないんですよ」と述べ、韓国政府の国家ブランド委員会について触れると、「K-POPをブランド化しようと力を入れている」「広告会社に言って、YouTubeなどに載っている動画の再生回数を増やしている」と主張した。
後に、「Mr.サンデー」側はこの木村太郎の発言について「誤解を招く表現があった」、また韓国の国家ブランド委員会からも「特定の映像に対して再生誘導を依頼した覚えはない」との指摘を受けたとして謝罪する事になった。
（以下略）
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■8/11 Niftyニュースより「被災地ボランティアに来たのに、フジテレビのボランティアをさせられた人達」
東海テレビは、岩手県産米のプレゼント当選者として「怪しいお米セシウムさん」などのテロップを流す大失態を犯したが、実は系列キー局のフジテレビも、看板特番をめぐって被災地で大ブーイングを受けている。
問題の番組は７月２３、２４両日に放送された「２７時間テレビ」で、明石家さんまや今田耕司ら多くの芸能人が宮城県南三陸町を訪れ、歌やコントの「復興スマイルライブ」を生中継した。ところが、この特設会場に多くの一般ボランティアが動員されていたのだ。
７月２３日午前７時、ある旅行会社が参加費３５００円で募った個人ボランティアを乗せたバスがＪＲ仙台駅を出発した。４２人の定員いっぱいで、地元ボランティアセンターからの指示を受けて南三陸町の志津川中学校へ直行。そこで待ち受けていた「ボランティア作業」が、２７時間テレビの会場設営だった。
４２人の男女に配られたのは、首から下げる「スタッフ」パス。番組スタッフらしき女性に指示されながら、男性はテントや土嚢の設営を、女性は飲み物の仕分け作業などを手伝わされた。
この日帰りツアーには、関西や九州から駆けつけた人もいた。作業に取り組む間、何度か声が上がった。
「遠くから時間をかけて来たのに、なんでテレビ局の仕事を手伝うんだろうね」
「これってフジテレビへのボランティアじゃない？」
４２人も動員したおかげで午前１０時からの作業は正味２時間ほどで終了し、それ以外はずっと「休憩」。午後４時までの予定だった「ボランティア」は３時で打ち切られて帰路へ……。
（以下略）
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■8/11 売国”アカピ”新聞より「ぴーかんテレビは打ち切り。だけど責任は誰も取りません」
東海テレビ（名古屋市）は１１日、情報番組「ぴーかんテレビ」を打ち切ると発表した。今月４日に、岩手県産米のプレゼント当選者を「怪しいお米 セシウムさん」などと表現するテロップ画面を誤って放送。これを受けた措置だ。
記者会見した浅野碩也（せきや）社長は、「被災地や視聴者の皆様にご迷惑をおかけし、大変申し訳ありませんでした」と謝罪した。役員報酬を、浅野社長が３カ月間５０％カット、石黒大山会長が２カ月間５０％カットするなど、計８人の報酬減額や降格処分も発表した。
（以下略）
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さて、馬鹿韓国と言う糞国家については、竹島の問題、議員を強制退去にしており、菅政治はダメダメですと、露呈しております。それについては、また次回にします。
