グリフォンの日記

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安倍政権を叩く者たち(反日国家の野望)

2020-08-18 17:34:17 | 国内政治
世の中は混沌としている。

誰も彼もが疑心暗鬼で、右往左往。

マスク警察と自粛警察、帰省警察、色々だ。

そうした中、Gotoトラベルキャンペーンを行い、安倍政権は批判されている。

本来、政府としては、県内在住者のみに限って、宿泊施設や飲食店の割引をすると言えば良かったと思う。

とはいえ、限定的にすると北海道や沖縄に行く人がいないので、観光で収益を得ている観光県からは苦情が出るだろうというのも判る。

その辺の線引きが難しかったのかもしれない。

しかし、現在、コロナが拡大している原因を見ると、友人との会食、飲食、カラオケ、県外移動しての飲食、学生寮でのクラスター、コロナ対策無しのYoutube撮影。

今段階では、新幹線や宿泊施設でクラスターが発生したとの事例が無いので、新幹線や宿泊施設はコロナ対策がしっかりしている印象。(この投稿以降は判らないが)(旅客機は前後の客同士が感染したとの報告もあるが、元々二人とも感染していた可能性もある)

そんな中で、未だに安倍政権批判をしているのがマスコミ、5ch、Twitterなどに存在する。

まあ、ほとんど日本人だと思いたいが、中には情報操作をするために作られたアカウントがあるようだ。

ツイッター、フェイスブック 中国政府の情報操作アカウントを削除(産経新聞さんより抜粋)

ツイッターは声明で、中国本土で作成された936の不正アカウントを削除したとし、これらが「抗議活動の正当性を傷つけることで、香港の政治的な対立をあおっていた」と指摘。「国家が支援した組織的な工作という確かな証拠がある」と断定した。削除されたのは約20万件に及ぶ不正アカウントの一部で大半は利用される前に停止したとしている。

SNSは政府によるプロパガンダの“戦場”であり続けている(WIREDさんより抜粋)

香港で拡大する反政府デモに対して、中国政府がSNSで偽情報を流すキャンペーンを展開している──。そんな情報操作の可能性が、ツイッターとフェイスブックによる8月19日(米国時間)の発表によって明らかになった。参加者らをISISやゴキブリなどと呼んでいたという。

TwitterやFacebookは中国本土ではブロックされていることから、こうしたプロパガンダは海外における抗議活動の認識に影響を及ぼす狙いがあるとみられている。香港の人々を支持する抗議活動がここ数週間で世界的に広がるなか、一部では中国政府を支持する活動も発生している。

コロナ後の覇権狙う中国、SNSで国際世論を操作(日経ビジネスさんより抜粋)

新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に合わせ、中国国営メディアがネットで国際社会に世論工作を仕掛けている。SNSに載せる投稿や広告を3倍に増やし、「感染封じ込めに成功した中国は西側諸国より優越している」などと訴える。背後で操っているのは中国共産党だ。米国に代わり、「アフター・コロナ」の覇権を狙う野望が見え隠れする。

何が言いたいのかといえば、5chにしろ、Twitterにしろ、フェイスブックにしろ、全て、中国や韓国などの反日国家の影が見え隠れしているということだ。

そのまま、情報を鵜呑みにしないこと、これが一番大事だ。

物事とというのは、多角的に見る癖をつけるべきだ。

要するに、安倍政権を批判し、貶めたいのは何処の誰なのだろうと。

テレビばかり見ているお年寄りは、直ぐにテレビの事を鵜呑みにするようだが、そもそもネットで叩く癖をつけていれば、そんなに批判一辺等の答えになるわけがない。

メリットとデメリットを考慮して、判断することが大事だ。

反日国家に振り回されないように気を付けて行きたいものだと思う。

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