Le cheval noir

全然更新できてない…orz

京都小ネタ系写真集

2007年02月08日 17時18分06秒 | その他
前回は「面白」と銘打ってお送りしたこのコーナー。
ついにシリーズ化しました(笑)
といっても今回はあまり面白くないです。トップの写真も使いまわしです(汗)
本っ当に暇な方だけどうぞ~
クリックで画像が出現します。



1R コワイ 主演:カッチー 助演:ルメール
一見ルメさんがメインのように見えますが(というかそのつもりで撮った)、カッチーの顔にちゅうも~く!最初誰か分かりませんでしたよ…

2R いや、ほんとその顔やめてください… 主演:カッチー 助演:厩務員さんと馬
素敵なカッチースマイルが見たかったのに…こんなフケ顔でしたっけ?彼(滝汗)
そしてひそかに厩務員さんがカメラ目線。

3R 大阪のおばちゃん柄 主演:鞍 助演:アウトオブサイト
分かりにくいですが鞍の柄に注目してみて下さい。なぜこんな柄に?しかもフカフカして気持ちよさそうです。主に障害でがんばる今村騎手のものなのですが、他の障害騎手の鞍もフカフカっぽいのが多かったです。何か理由があるのでしょうか?それともただ寒いから?(笑)

4R リアルペコちゃん 主演:オナーチェイサー 助演:川田君
なにも言わずにチェイサー君の顔をご覧下さい。

5R そんなに写りたいんですか 主演:レディセラヴィの厩務員さん 助演:ルメさん
この写真は連写(といってもゆっくりのペースで三枚くらい)で撮ったうちの一枚なんですが、きわどく全てに厩務員さんが…。オッズ版を見ていたんでしょうか?

6R ルメさんと○○騎手シリーズ~ストーカーなんて言わないで~

6R-1 注目の若手編 主演:ルメさんと川田君
この直前まで二人はなぜか肩を組んでいました。けっこう話すのかな?
ルメさんは手をせわしなく動かしながらしゃべりますよね。ボディランゲージ。川田君も大好きな私にとっては非常にオイシイ取り合わせでしたvvv

6R-2 オモロイ先輩編 主演:ルメさんと幸四郎さん 助演:通訳さん
ニコニコ笑うカッチーさんも一緒にいたんですがデジカメを向けた時にはもういなくなっていました…む~ん。

6R-3 ステキな先輩編 主演:ルメさんとユーイチさん 助演:上野君
な、何を話しているんでしょうか?気になります。
ちなみに画像名のコーシローさんとの違いは特に意味はありません(笑)

6R-4 番外編カメラ困ります 主演:川田君、ユーイチさん、ルメさん
実は以前から川田君とルメさんの顔の大きさを比べたくてしかたなかったんですよ(汗)ヒドイファンです、私は…。だがこれも一種の愛なので許して~
邪な気配を察知してか、顔を隠されてしまいました(笑)

7R リベンジ 主演:コーシローさん 助演:細江さん、メイショウトウコン
以前は携帯で撮って失敗したのでデジカメで頑張ってみました。やっぱダメだわ…

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まだまだ修行が足りません(京都日曜9R)

2007年02月07日 14時21分44秒 | horse racing in Japan
前回に続きこの日も5R芝2000mと9R芝2200mのゲート裏を見に行ってきました。あと前は見に行けなかった4コーナーあたりも。

この日の芝外回りはコース図によると9Rの許波多特別のみ。(5R新馬戦は内回り)
なので輪乗りを撮影後4コーナーに近い所へ移動しました。
写真はこっちを見てる?ペリエ騎手とダークメッセージ。

なのせ初めてなのでどのあたりがベストポジションなのかよく分からず。
とりあえず柵の前まで行きましたがここからだと馬場がよく見えないことが分かりバック。もう少し身長が高かったらなぁ…。

このあたりはもっと人がいると思っていたんですがそうでもないみたいで、ウロウロし易かったです。
そんなこんなでレーススタート。
川田君とオナーチェイサーが軽快に飛ばしていきます。
そのまま馬群は3~4コーナーへ。
我がデジカメは連写に関してはまったく役に立ちません。
なので上手くタイミングを合わせてシャッターを切るしかありません。

それっ!


これがプロだったら前に人がかぶったりせずにもっとアップで撮れるんだろうな…。


こっちは前を通り過ぎていくオナーチェイサーと川田君。
人がかぶることもなく、初めてレース中を撮ったわりには上手くいったかも?と自画自賛(^^;)
記念すべき最初の被写体が川田君というのもまた幸せです。
彼らはこの後ペリエ騎手とダークメッセージに差しきられてしまうんですけどね…。

走る馬を撮るというのはパドックで撮るよりも楽しいですね~
ハマッてしまいそうです。パドック⇔ウイナもいい加減マンネリ化してきて新しいポジションを探していたので…。
京都は内馬場が池なので入れませんが、阪神は中に行けるんだそうですね。まだ実は行ったことがないので、次の阪神開催が楽しみです。障害戦ももしかして近くで見れたりするんでしょうか?


~~~~~~~~~~~~

そうそう、18日に京都で川田君たちがトークショーするらしいですね!
絶対に見に行かなくては♪
あと同日、白毛のホワイトベッセル君が川田君騎乗でデビューするようで。
白馬の王子様…?

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ああびっくりした

2007年02月07日 01時46分48秒 | その他
さっきブログめぐりをしていたら、とあるブログのトップ(初めて行ったところです)に使われているパドックでの大きな画像におもいっきり私が写っておりました…!!!!!!

モチロンあるお馬さんがメインで、偶然そこに私が写りこんだって感じだったんですが、なんか嫌(^^;)
だって全身まるまるですよ?(汗)人前にさらせるような身体でも顔でもないんで(苦笑)しかもトップページ…やーめーてー
一瞬、本気で管理人さんに下げてくれるようお願いしようかとも思いました。
沢山の人の中の一人ならまあ仕方ないか、と思うんでしょうけど人間は私とあともう一人か二人しか写りこんでないんですよ…恥ずかしい…
まあ、誰もあれが私だとは気づかないでしょうけど。オフでまわりに競馬好きがいないんで。

自分は一般の人は出来るだけ写らないように気をつけているつもりですし、写った写真をネットに上げるときはなるべく加工するようにしているんですが…気がつかないうちに誰かを不快な気持ちにさせてしまうこともあるのだと改めて思いました。
今後注意していきたいと思います。

パドックはカオス(シルクロードS)

2007年02月06日 23時33分34秒 | horse racing in Japan
日曜の京都メインレース、シルクロードSにはこのレースに出るためだけにある騎手が東から馳せ参じていました。

彼の名前は穂刈寿彦。パートナーは9歳のディバインシルバーおじさんです。
穂刈さんにとっては唯一の騎乗。そしてシルバーおじさん(うわあ年寄りっぽい)は小倉大賞典で同じ9歳のアサカディフィートおじさんが勝ったので負けられないゼと燃えているのでは?もしかしてもしかする?と思いながらパドックでぐるぐる回る11Rに出走するお馬さん達を眺めていました。

そして「止ま~れ~」の声。
私は出来るだけ整列中の騎手も撮ることにしているのですが、この時は前にお馬さんがいたので整列自体が見えませんでした。まあ普段から運任せなんですけどね。

まずは10Rにも騎乗があったのでいないだろうなと思いつつルメさんをキョロキョロ探すも見つからず。すると隣の女性が
「松岡~馬探してんじゃないよ!」
とブツブツ言っているではないですか。見ると本当に松岡君がパートナーのアンバージャックを探して右往左往しています。誰なのかはわかりませんでしたが他にもウロウロしている騎手が。私も行方不明のジャック君を探しましたが私から見える範囲になぜか彼はいませんでした。
およよ。
どうやら「止ま~れ~」の合図の時にお馬さん達は馬番順ではなくなってしまっていたようです。

ハッ!

松岡君を心配してる場合じゃないワ!(無事ジャック君とは出会えました)私には
穂刈さんを激写するという使命がぁぁと思いながら彼を探します。
これは私のミスなんですが、彼の勝負服を確認するのを忘れていたんですよね…黒帽だというのは分かっていたので回ってきた黒帽騎手をパチパチ。
ん?んんん?これは…ナベさんではないですか!!
間違えた自分が悪いのですがちょっとナベさんを恨みそうになりました(笑)「どっちもオトコマエやからえっか~」とはならんのです(^^;)
急いでもう一人の黒帽を探します。
いたー!3番だったので本来ならもう私の目の前を通り過ぎていなければならなかったのですがなにせパドックはカオス状態。馬番どおりに彼らは並んではいません。遠くの方にいる彼らからはこれから回ってきてくれる気配がプンプンします。よっしゃー競馬の神様はまだ私を見捨ててはいなかったのねと思いつつデジカメを構え穂刈さんとシルバーおじさんを待ち受けるも、いつまでたっても彼らはこっちに来てくれません。それもそのはず。いつのまにかパドック自体から姿を消していました(苦笑)

私のアホー(涙)

レースではシルバーおじさん&穂刈さんは見せ場タップリ。
ず~~~と地方を中心にダートで頑張ってきた人馬がこれほど芝の短距離でスピードを出せるとは…最低の16番人気で7着。掲示板に載ることは出来ませんでしたが4コーナーまでは本当にドキドキもの。
このレースには同じく9歳のリキアイタイカンと8歳のカフェボストニアンが出走し、それぞれ13、16着でした。
おじさん達は若者に負けずに頑張っています。


最後に…写真は記事には全然関係ない6歳のエイシンボーダン君です。猛獣扱い?

一応弁護させてください

2007年02月05日 15時02分40秒 | Lemaire騎手(Japan)
大得意の土曜の小倉では2勝を上げたルメさん。
以前、こちらで時差ボケが心配~と書いたけど元気一杯やん、やっぱりルメ様アナタはすごい!輸送に強い男なのね~vvv
とか思っていたんですが…地獄ローテ最終日にやっぱりガタがきたようです。
京都では未勝利に終わりました。なに贅沢言ってんだ!と怒られそうですけど…

日曜の京都では8鞍中4鞍が1番人気。しかもその内2頭はテン乗りではなく2回目でした。私はジョッキーのどこがこう上手いとか、レース評が出来るほどまだ目が肥えていない未熟な人間ですがなんかチグハグしてるなぁ…というのは感じていました。
8Rでは8番人気のビッグジェムを4着にもってきたりはしましたが…掲示板5回(1着ナシ)のただの善戦マンになっていました(涙)

写真もあまりいいのが撮れませんでした…これは私の腕のせいですが、心なしか表情も暗い(もともとクールな感じの人ですけどね)


一番マシなのがコレです…後ろにちっちゃく田村君(カワイイ)が写っています。

ぼ~っとしていたのか、パドックで騎乗馬を間違えたりもしていました。


向かっている先にいる馬が自分の馬ではないと気付いてオッズ版を見上げるルメさん。
しかもこの時の騎乗馬レディセラヴィは、ルメさんの大事なパトロン吉田一族のお馬さんです。コラッ!一番間違えちゃいけないお馬さんでしょーが!!


全然弁護できてないですね…(汗)
でも、本当に地獄ローテの影響は少なからずあると思うんですよ。
だって
水曜:川崎記念でヴァーミリアン騎乗そして優勝(絶叫していたらしいです)その後飛行機でドバイへ
木曜:ドバイアルラシディヤでタッチオブランドに騎乗し8着
金曜:帰国(来日が正しい?)
土曜:小倉で2勝
日曜:京都
こんなの私なら耐えられません(^^;)移動中ずっと座ってるか寝てると思いますがそれはそれで辛いものがあるでしょう。
プロ野球選手だって移動は辛い~と言う人が多いらしいです。ルメさんは日本国内どころか海外出張ですから気も張ってたんじゃないでしょうか、というかそもそも日本に来ていること自体が出張ですし。

彼にとってはこれが仕事なので当たり前なのかもしれないけれど、彼を心から愛するファンの一人として体調とか色々心配してしまいます…
今日は仕事は休みのはずなのでゆっくりしていて欲しいなぁ。



「キョウハアカンカッタケド、ツギハガンバルヨ~」

その意気ですルメさん!
あなたがどこへ行ったとしても私はついて行きますから!


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若手特集~皆どうしてこんなに可愛いの~

2007年02月05日 12時30分58秒 | other jockeys
こんにちは、今日はすっかり元気な玄米茶です。
本来の私の好みは渋めのおじさん30~40ウン歳までのはずなんですが、最近若手のジョッキー達にノックアウトされ続けています(笑)

そして、昨日日曜にはそんな今が旬の関東の若手が二人京都へやって来ていました。

ちょっとこっちを見ているように見えなくもない吉田隼人君☆
最終は1番人気でしたが川田君との叩き合いに敗れて2着に。
これ以外だとメインのシルクロードSで掲示板に載ったくらいですかね…またのお越しを首を長くしてお待ちしております。


そしてこちらは6Rを勝った松岡君の後姿。
以前阪神で彼を見る機会があったのですが、前日の中山で馬に蹴られ骨折。
彼には会えずじまいでした。その後あっという間に戦列に復帰した松岡君は京成杯をサンツェッペリンで制覇。相変わらず元気そうな姿を生で見れて嬉しかったです。


写真は「松岡さ~ん、おめでとうございます!サイン下さ~い!」の声に
「すいません、次も騎乗があるんで~!」とニッコリ微笑みながら返事をする松岡君。
ウイナにやってきた時も「おめでとうございます!」の声に何度もお辞儀をしながらニコニコ嬉しそうに笑っていた松岡君。
素敵…(悶絶)ただ、君は頭黒い方が似合うと思います

ファンの「おめでとうございます!」に騎手が何かしら反応を返してくれると嬉しくなりますよね。私が見た他の騎手では、ナベさんとかルメさんが結構反応してくれます(手を振ってくれたりとか)
逆に一切反応してくれない騎手は……やめときましょ、こんな話をするところじゃありませんここは(笑)


あと、個人的に関西若手カワイイ系代表だと思っている彼がやってくれたのでそれを紹介しておきます。


やってくれたと言ってもただ整列しているだけなんですけどね(^^;)
か、可愛くないですか?以前から注目していた田村太雅君▲
本来、隣にいるこのレースでまたガチガチの一番人気で負けた男を撮るつもりだったんですがかぶって見えない…
隣のその男はしっかり地面に足がついて立っているように見えますが、田村君はなんだかふわふわしています(笑)一番右のナベさんもちょっと「うにょ」って感じの立ち方ですが…ちょっとだぼっとした感じの勝負服もいい味だしてます。前がボタンタイプの勝負服は誰が着てもこうなるんですけどね。

田村君は以前にも何回か写真を撮ったことがあるのですが、その時の写真をうちの母に見せたら「中学生かと思った。」と言われてしまいました…
すいません、田村君。私もそう思いました(汗)
私の方が年下のはずなんですけど、確実に私の方が老けてます(笑)
こんなにヨイショ(?)しているのにものすごいカメラ目線(真正面)でメンチを切られた(偶然ですよ?)ことがあるのでいずれこのブログでさらしてやろうと思っています。
まってろよ太雅!でもまずはレースで勝つよーに!
応援してるから。

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前回よりは元気です

2007年02月04日 20時29分43秒 | 川田騎手
日曜京都の最終12Rは川田君が勝ちました。もちろんすごく嬉しかったのですがある出来事のせいでそれも半減してしまいました…
私の純粋な喜びを返して!

12Rは最終なのでモチロンその次はありません。
よって、ジョッキーのサインが欲しい人にとっては一番のチャンスタイムということになります。
以前、ルメさんの時に精神的に辛い目にあってからサイン自体いらない…と思ったりもしましたが、一応サイン台の近くで(色紙は鞄の中に常に入れてます)待機している事にしていました。サイン台の前にはすでに(というか常に)人がいて私はその人達のシートの後ろに立っていたのですが、後から後から人が増える増える!
ルメさんの時に負けず劣らずたくさんの人が集まっていました。
で、馬に乗って川田君登場。
撮影自体はすぐに終わり、誰かの「サイン下さ~い!」の声に反応してこっちに来てくれました。
すると、押してくる押してくる!後ろから人の山が(*_*)
私は「貰える時は貰えるし、駄目な時は絶対に駄目!」と前回以降一種の悟りを開いていたので色紙は手に持っていましたが特に前に割り込むこともなく、そして持っている色紙を前に差し出すわけでもなくただ立っていました。

すると隣の人がずいっと無いに等しい私と前の人の隙間に体を捩込んでくるではないですか。
「なるようになるわ~」
と思っていたさすがの私もこれはちょっと嫌だなぁ…と思い僅かな抵抗を試みましたが、逆にその人は私の頭や肩をわしずかみにして前に身を乗り出したんです(゜o゜)(その人は170センチくらいの男性でした)
しかも更に肘でぐいぐい私を押し退けようとするんですが…すいませんおもいっきり胸に当たって痛いんですけど!!!(涙)
「この野郎、セクハラで訴えるぞゴラァ(怒)」
と思いながらもみくちゃにされているうちに川田君は行ってしまいました。

…唯一の救いはそのセクハラ野郎もサインを貰えなかったことでしょうか(苦笑)
そしてやっぱり「ありがとう」を言う人が少ない…(サインを貰えた人自体が少なかったのもあるかもしれませんが)最低限の礼儀も守れないような人達はどこにだっていることは解っていたつもりですが、やっぱり見たくなかった。
自分のことしか考えていない大人が多過ぎます。私も今年の6月には一応大人の仲間入りをするわけですが…こんなふうには絶対になりたくない。


非常識なファンばかりがあそこに群がってきているのだとしたら一生懸命サインを書いてくれている騎手の皆も可哀相です。
いや、ほんといっそのこと誰にも書かなきゃイイのに…

最後の最後にブルーな気持ちにさせられてちょっと凹みましたが前回に比べれば精神的にはだいぶ楽でした(笑)
セクハラ野郎と戦いつつも「あ、川田君がこんなにも近くにいるvvv」と喜んでもいたので^_^;私も少し大人に(?)なったんでしょうか…

今日のその他ブルーな出来事
・穂苅さん行方不明
・ルメ1番人気で飛びまくる

今日のよかったこと
・第四コーナー撮影成功
・松岡君可愛過ぎ

これらをふまえて今週は記事を書いていこうと思います。

明日の自分のためのメモ

2007年02月03日 19時21分16秒 | その他
まずは今日のことから
・へんなとこ触って打っていた文が全部消えました。完成しかけてたのに…凹
・小倉今日は外国人の日だったんでしょうか?
 ペリエ4、ルメール2、スボリッチ1…
・特にルメさん、時差ボケとか心配する必要なかったですね
・9歳のアサカディフィートおじさん、おめでとうございます
・ウォッカ、見たかったです
・川田君今年特別二勝目おめでとう

で、明日のこと
・松岡君、吉田君(弟)、穂刈さんが淀にやって来る!!!
・特に穂刈さんはシルクロードSのみ騎乗なので激レア
・川田君がんばれ
・あ、でも一番はルメさんアナタです
・5R、9Rはゲート裏へGO!
・そしてやっぱり6時起き


その他
・昨日のアクセス数が今まで一番だった川田君の記事を大きく超えてブッチギリの首位となりました。ヴァーミリアンのおかげ?いや、大穴で穂刈さんか?
・そういえば2006年私的10大ニュース6位くらいで止まってますよね(汗)
ルメさんが国に帰ったら思い出としてプライドの記事(4位)を、DWCがせまってきたらハーツの記事(1位)を、ドリームジャーニーが次に走ったら2位の?記事を書こうと思います。それ以外は…もうなかったことにして下さい
・今週はカッチーとかダンディ柴山とか、コーシローさんの事も書きたかったのですが時間がありませんでした。もし楽しみにしていた方がいらっしゃったらすみませんでした。

ドバイアルラシディヤ結果

2007年02月02日 12時33分32秒 | horse racing in the world
どうやらルメさん&タッチオブランドは8着だったようです。
勝ったのはハムダン殿下所有でキネーン騎手騎乗のFormalDecree。
私より28歳年上で同じ誕生日のまるで父親のようなキネーン騎手、この日は2勝し2着1回4着1回となかなかの好成績。さすがです。
サラブレの次号で久しぶりに出てきてくれるらしいので、今度は何を話してくれるのか、楽しみです。

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前からウチのブログはコラムなのか?と自分でも思っていたので…

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私をドバイに連れてって

2007年02月02日 03時28分05秒 | Lemaire騎手(France、other)
宣言どおり日本語訳してみました。
正直、よく解らなかった部分もありましたがそこは適当に(^^;)
原文が気になるという方はコチラをどうぞ~
__________________

《世界のトップジョッキーの一人、クリストフ・ルメール騎手がナドアルシバに帰ってきた》

ナドアルシバに帰ってきた世界のトップジョッキーの一人であるクリストフ・ルメール騎手が日本のヴァーミリアンでドバイWCを勝つことを期待している。
このフランス人は昨年、日本の橋口厩舎の馬であるハーツクライでドバイシーマクラシックを勝っている。

一部略

2006年ルメールは他に英チャンピオンSや香港Cをプライドで制している。一部略

そして彼は指定交流競争のG1川崎記念を勝ったJapaneseStarのヴァーミリアンに騎乗して3月31日のドバイWCに出走するかもしれない。

「彼はトップクラスの馬です。もちろん、僕は彼にドバイWCで乗りたいと思っているよ。」
ルメールは今日日本で早くもそう言った。

「彼は6馬身差で勝ち、またよいスタッフにも恵まれています。そして彼はドバイWCでもチャンスがあると思っています。
僕はDWCがファンタスティックなレースだということを知っている。インヴァソールやディスクリートキャットが出走を表明しているけど、決して日本の馬を過小評価してはいけない。あなたが昨年のDWCデーのハーツクライとユートピアの二つの勝利を見たのならなおさらね。
日本の馬は10数年前はアグネスワールドやエルコンドルパサー、シーキングザパールなどが海外で努力してきた。ここ数年は日本の馬達はたくさん海外へ遠征しているね。(ここら辺の訳はよく解らなかったのでまるまま信じないで下さい)
僕は彼らは上手な輸送と新しい環境に早くなじむことで成功したと思っています。」

一部略

2002年に彼のエージェントとなったバーブ夫妻によって、ハーツクライのオーナーブリーダーであり、日本の競馬会において強い影響力を持つ日本の吉田一族との結びつきが出来た。

「僕は日本の競馬を愛しています。」
ルメールは言う。
「ここに友達がいるし、少しだけど言葉も話せるしね。」

「日本では競馬はフランスのそれよりも人気があります。人々は僕を信用してくれていい馬に乗せてくれるし、武豊騎手やペリエ騎手ほどの注目を集めないにしても、ファンの僕への期待はかなり高まっているよ。」

ルメールは明日ナドアルシバでタッチオブランドに再会することを楽しみに待っている。

ルメールはまた、2007年のDIRC(DubaiInternationalRacingCarnival)でブラジルのMorgado厩舎の馬にも騎乗することになっている。
調教師は言う。
「彼はとても堅実で、この国でも本当によい働きをしてくれるはずだ。」

「彼(ブラジルの馬?)はずっと頑張ってきたし、このクラスではよく走るはずだ。彼はトップクラスの馬ではないし、7歳でこれ以上の上積みはないと思うが、決して皆を失望させないよ。」

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最後の一文の彼がタッチオブランドなのか、それともブラジルの馬なのか、たぶん前者だと思うのですが…よく解りませんでした。→文脈的にブラジルの馬?

もし原文を見て私のダメダメ日本語訳のここが違う!というのを見つけた方は気軽にご連絡下さい…

最後に感想。
「日本競馬を愛してます」発言はとても嬉しかったのですが、DWCに関してはちょっと吹き気味な気がしないでもないです(汗)
あと一人称「僕」はいかがなもんでしょ?賛否両論ありそうですが、私の中のルメさんのイメージはこうなんですよね…。許してください。

日本語訳を一部訂正しました。よし坊さん、ありがとうございました!