1週間の勤務終わりました~!
で、自分へのご褒美(甘い、甘い!自分には!)は、
コンビニで見つけたスイーツ!
じゃん!“豆花”です。
台湾スイーツとして有名ですよね。
コンビニの棚で、見つけて、即買い!
豆花は豆乳で作った絹ごし豆腐のような感じ。
豆花の上に、お団子やもち麦やフルーツがのっていて、
シロップをかけて、いただきます。
もちろん、美味でした~(*^-^*)
台湾に行ったときに豆花を食べるのが、日程にあり楽しみにしていました。
台北101のたぶん下の方のお店だったと思います。
現地ガイドさんが、一人一人に配ってくださったのは、
豆花の上に、茹でた豆類がたっぷりのっていました。
一口食べて…うん?味がない!?
豆乳の味はするんですけどね…
当時、豆花に対してあまり知識がなく、ふ~ん、こんな味なんだ…と思っていたら、
ガイドさんが慌てて…「ごめんなさい~!シロップかかってなかったね。」
えっ?( ̄▽ ̄;)
ほとんど食べてしまい、ほんの少し残っていたところにシロップをかけてもらったら…
あ~あ、これは美味だわ~!
で、ガイドさん、平謝りでしたね…
という、笑い話のような思い出が豆花にはあります。
もう一度、台湾に行って、本場の“ちゃんとした”豆花、
食べたいなぁ~。
で、自分へのご褒美(甘い、甘い!自分には!)は、
コンビニで見つけたスイーツ!
じゃん!“豆花”です。
台湾スイーツとして有名ですよね。
コンビニの棚で、見つけて、即買い!
豆花は豆乳で作った絹ごし豆腐のような感じ。
豆花の上に、お団子やもち麦やフルーツがのっていて、
シロップをかけて、いただきます。
もちろん、美味でした~(*^-^*)
台湾に行ったときに豆花を食べるのが、日程にあり楽しみにしていました。
台北101のたぶん下の方のお店だったと思います。
現地ガイドさんが、一人一人に配ってくださったのは、
豆花の上に、茹でた豆類がたっぷりのっていました。
一口食べて…うん?味がない!?
豆乳の味はするんですけどね…
当時、豆花に対してあまり知識がなく、ふ~ん、こんな味なんだ…と思っていたら、
ガイドさんが慌てて…「ごめんなさい~!シロップかかってなかったね。」
えっ?( ̄▽ ̄;)
ほとんど食べてしまい、ほんの少し残っていたところにシロップをかけてもらったら…
あ~あ、これは美味だわ~!
で、ガイドさん、平謝りでしたね…
という、笑い話のような思い出が豆花にはあります。
もう一度、台湾に行って、本場の“ちゃんとした”豆花、
食べたいなぁ~。
「豆花」・・・やぁ、懐かしい!
私も、中国旅のどこかで(あ擦れてしまって)食しましたよ、定番の「杏仁豆腐」と違って、私も美味しいと思いました(甘かったどうかは記憶に無し)。
で、日本に帰ってから「豆花」を探したけれど、赤坂のレストランにあると言うので、調べたら、数千円(一人前ではないと思う)だというので止めました。
それ以来、私にとって、「まぼろしのスィーツ」になっていますよ。
中国旅のどこかで(あ擦れてしまって)→
中国旅のどこかで(忘れてしまって)
でした。
中国の旅の途中で、豆花を召し上がられたのですね。
今は、台湾のみならず、アジアのスイーツが人気で、
都内にも台湾スイーツのお店などがあり、
豆花もメニューにあるようです。
赤坂の数千円の豆花はまだ健在なのでしょうか…
でも、思うに、現地で食べた味がいちばんなんですよね。思い出を壊さないためには、豆花は“幻”のままにしておくのがいいのかもしれませんね。