アンコールワットで滞在したホテルから
シェムリアップの空港までは近距離。
現地のガイドさんは空港内に入れないので
空港前で、お礼を言ってお別れ…
カンボジアの通貨リエルが残っていたので
先ずは空港の両替所でドルに換金…
2ドルありました。
私たちは20時55分のバンコク行きでしたが
チエックインカウンターに行ったところ
空席があるとの事で、ひとつ前の便に振替ました。
シェムリアップの空港は小さいながらも
免税品店や土産物店もあり賑わっていました。
私たちは今回、バンコクエアウェイズのラウンジが
利用できる特典があり、早速、ラウンジへ…
クッキーやチョコ、ポップコーンに
コーヒーや紅茶の飲み物などに
春巻や粽風のお菓子もあり、ちょっとおやつタイム…
バンコク行きはディレイになったので
このラウンジを使えたおかげで、ゆっくりできて
ちょっとラッキーでした(^-^)v
無事にシェムリアップを飛び立ち、
バンコクまでは1時間…
この短い時間でまた機内食が出ました。
焼きそばと肉じゃが風の食事にデザート。
食べ終わると、直ぐにバンコク着…
乗り換えの手続きをして、搭乗時間まで
残っていたタイの通貨バーツで、
アイスクリームをいただきました。
午前0時5分タイ国際航空便で、バンコク出発。
機内での朝食、オムレツです。
なかなか眠れず、うとうとしていたら、もう名古屋。
セントレアには午前7時半着…
あっという間の5日間でした(*^^*)
アンコールワットの事は世界遺産で
名前を知っているくらいでしたが…
今回の旅で、その世界遺産の素晴らしさと
日本が遺産の保護に関わっていることや
また、現地の人達の生活の様子を間近に見て
まだま知らなくてはいけないことが
たくさんあるんだ…と改めて思いました。
シェムリアップの街は電気も灯り、
賑やかな街ですが、郊外に出れば、
送電線はいつの間にかなくなり、
農村地帯が広がり…牛が草を食んでいたり
ハンモックで、子供たちが遊んでいたり…
近代的とはいえない生活の場ですが
子どもたちの笑顔は無邪気で…
日本の子どもたちと、どちらが幸せなんだろう…
車窓から見える風景にふと、そんな事を思ったり…
車窓からのシェムリアップの街中の様子。
やはりオートバイは多いです。
春節の前だったせいか、
中国の飾りを売る店をよく見かけました。
また、いつか、ゆっくりと訪れてみたい場所ですね…
シェムリアップの空港までは近距離。
現地のガイドさんは空港内に入れないので
空港前で、お礼を言ってお別れ…
カンボジアの通貨リエルが残っていたので
先ずは空港の両替所でドルに換金…
2ドルありました。
私たちは20時55分のバンコク行きでしたが
チエックインカウンターに行ったところ
空席があるとの事で、ひとつ前の便に振替ました。
シェムリアップの空港は小さいながらも
免税品店や土産物店もあり賑わっていました。
私たちは今回、バンコクエアウェイズのラウンジが
利用できる特典があり、早速、ラウンジへ…
クッキーやチョコ、ポップコーンに
コーヒーや紅茶の飲み物などに
春巻や粽風のお菓子もあり、ちょっとおやつタイム…
バンコク行きはディレイになったので
このラウンジを使えたおかげで、ゆっくりできて
ちょっとラッキーでした(^-^)v
無事にシェムリアップを飛び立ち、
バンコクまでは1時間…
この短い時間でまた機内食が出ました。
焼きそばと肉じゃが風の食事にデザート。
食べ終わると、直ぐにバンコク着…
乗り換えの手続きをして、搭乗時間まで
残っていたタイの通貨バーツで、
アイスクリームをいただきました。
午前0時5分タイ国際航空便で、バンコク出発。
機内での朝食、オムレツです。
なかなか眠れず、うとうとしていたら、もう名古屋。
セントレアには午前7時半着…
あっという間の5日間でした(*^^*)
アンコールワットの事は世界遺産で
名前を知っているくらいでしたが…
今回の旅で、その世界遺産の素晴らしさと
日本が遺産の保護に関わっていることや
また、現地の人達の生活の様子を間近に見て
まだま知らなくてはいけないことが
たくさんあるんだ…と改めて思いました。
シェムリアップの街は電気も灯り、
賑やかな街ですが、郊外に出れば、
送電線はいつの間にかなくなり、
農村地帯が広がり…牛が草を食んでいたり
ハンモックで、子供たちが遊んでいたり…
近代的とはいえない生活の場ですが
子どもたちの笑顔は無邪気で…
日本の子どもたちと、どちらが幸せなんだろう…
車窓から見える風景にふと、そんな事を思ったり…
車窓からのシェムリアップの街中の様子。
やはりオートバイは多いです。
春節の前だったせいか、
中国の飾りを売る店をよく見かけました。
また、いつか、ゆっくりと訪れてみたい場所ですね…
そうでした、そうでした、思い出しましたよ。
かの国の人々の、人懐っこい笑顔は素敵なものでしたね。
私たち(2人旅)は、ガイドさんを誘惑(良い意味で)しまして、アンコールワット途中にある彼の親戚の家を見せて貰いました。
食堂のようなものを営んでいて、しばし、お茶を飲みながら、田舎のゆったりした時間を楽しみました。
私は、観光でなく、あの空気に、も一度、浸りたいですね。
発展途上国に行くと、子どもや人々の生活事情が目に付き、生きることについて色々と考えさせられますね。
人は生まれたその国で大半を生き、死んで行く訳で、同じ人間として生まれても、そこには宿命的なものがありますね。
自分が例え一時の観光客に過ぎないとしても、最低限、相手の立場を理解し、思いやりの気持で接したいと思いますね。
伊豆の花さまのような旅を本当はしてみたいですね。
たくさんの遺跡は回りましたが、駆け足観光で、なかなかその土地の空気を味わう余裕がありませんでした…ちょっと残念…今度はアンコールワットのお堀の側でぼんやりと風景を楽しんでみたい…と、思ってます。
カンボジアでは、子どもの姿をよく見ました。
学校のちょうど下校時に側を通りましたが、
みな、笑顔で歩いている姿が印象的でした。
発展途上国ゆえに、いろいろな困難があるかとは思いますが…彼らの未来が明るいものであるように、と願っています。
また、いつか、海外で見聞を深めたいと思います。