2015年9月15日に「難病の患者に対する医療等の総合的な推進を図るための基本的な方針(厚生労働省告示375号)」が告示されました。
これは、これまでの難病対策については、1972年10月に策定された「難病対策要綱」により実施されてきていましたが、平成2014年5月に成立し、2015年1月1日から施行された「難病の患者に対する医療等に関する法律(難病法)」の第4条に基づき、国及び地方公共団体等が . . . 本文を読む
応援用バナー
ランキング用バナー
検索
カテゴリー
- ドラベ症候群とは(まとめ)(8)
- 一般情報・疫学・レビューなど(82)
- 症状・診断など(3)
- 治療・予防など(35)
- ケトン食(3)
- 病因など(2)
- 福祉制度など(13)
- 書籍・動画・HPなどの紹介(12)
- その他(7)
- ブログについて(1)
最新記事
カレンダー
メッセージ
最新コメント
- 管理人/フェンフルラミンが日本で承認される
- 佐々木陽子/フェンフルラミンが日本で承認される
- 管理人/ドラベ症候群の患者で使用を避けた方が良いとされる抗てんかん薬・抗てんかん薬の作用機序
- 佐々木陽子/ドラベ症候群の患者で使用を避けた方が良いとされる抗てんかん薬・抗てんかん薬の作用機序
- ブログ管理人/ドラベ症候群患者を対象としたスチリペントール(ディアコミット)の長期安全性と有効性の評価
- 佐々木陽子/ドラベ症候群患者を対象としたスチリペントール(ディアコミット)の長期安全性と有効性の評価
- ブログ管理人/日本のドラベ症候群患者における、SCN1Aのトランスケーション(短縮型)変異とミスセンス変異による違い
- ささき/日本のドラベ症候群患者における、SCN1Aのトランスケーション(短縮型)変異とミスセンス変異による違い
- ブログ管理人/日本のドラベ症候群患者における、SCN1Aのトランスケーション(短縮型)変異とミスセンス変異による違い
- ささき/日本のドラベ症候群患者における、SCN1Aのトランスケーション(短縮型)変異とミスセンス変異による違い