こんなポスター創って悦に入る社民党
死んでいるの社民党連中のおつむの中
望む亡国より先に社民党が逝く
>社民、新ポスターが物議
「自衛官の死」暗示
社民党が今月中旬に発表した集団的自衛権の行使容認に反対するポスターが物議を醸している。行使容認により海外派遣された自衛官が戦闘で命を落とすことを暗示する内容で、吉田忠智党首は「刺激的な内容だが、自衛官が亡くなる可能性は高まる」と説明する。自民党の佐藤正久元防衛政務官は「怒りと悲しさを覚える」と反発している。
「あの日から、パパは帰ってこなかった」「こんな未来はあまりにも悲しい」。路上にしゃがみ込んでうつむく少年の写真とともに、ポスターにはこんな言葉が添えられている。
社民党によると、男児は自衛官の子供との設定で、家族のつらい思いを表現した。
(2014/07/26 19:00カテゴリー:政治) 福島民報(7月30日)
http://www.minpo.jp/globalnews/detail/2014072601001655
社民党に負けず劣らず、アホなのが民主党でして・・orz
群馬県が“朝鮮人追悼碑の更新不許可”という英断をしたんですが、早速民主党の県議らがこんなことしてるんです。
>群馬の朝鮮人追悼碑の更新不許可、「守る会」が取り消し求め10月にも提訴へ
2014.7.28 21:26 [歴史認識]
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140728/trd14072821260017-n1.htm
群馬県高崎市の県立公園「群馬の森」の朝鮮人追悼碑をめぐり、県が設置更新の不許可を決めた問題で、碑の設置者「追悼碑を守る会」は28日、県庁で記者会見し、不許可の取り消しを求める訴訟を前橋地裁に起こすと発表した。提訴は10月中旬を予定しており、同会は「不適切な発言があったから、ただちに不許可というのはおかしい」と主張している。
守る会共同代表で民主党の黒沢孝行県議は提訴の理由について「不許可となれば碑の存在意義を否定することになる。碑は県や県議会が趣旨に賛同して設置されたもので、その経緯も無視することになる」と説明した。碑の設置許可を求める請願を県議会に提出する考えも明らかにし「大衆運動として碑の存在意義を広めていく」と強調。今後、賛同者の署名を集める。
追悼碑をめぐっては、碑前で行われた守る会の集会で「強制連行の事実を全国に訴え、正しい歴史認識を持てるようにしたい」などの発言があり、「政治的行事および管理を行わない」との設置条件に違反しているとして県が今月22日、不許可を決めた。
社民党ってどうしょうもないだめ政党です。
ですからお左翼様専用なんでしょう。
いやな政党ですね~(わらい
「帰らなくするのは誰か」・・・と。
無法国家の中国がいて、だからこそ、国を守る隊員が出動する。
ポスターを貼る場所は、隣国の広場の壁だろうに。
原因と結果の順番さえ分からない、防衛意識ゼロの社民党は、こうして国民の信頼を失って行く。
昔、「バカの壁」という本があったが、
その壁に何枚でも。好きなだけ貼ればいい。
眼力殿、ついつい興奮いたしました。
悪意丸出しのポスター
自衛隊に守ってもらっていながら、のほほんと自衛隊員を殺してしまうポスターつくる社民党…orz
何故そうなるのか? その原因を隠して説明しない、
敢えて都合の悪い事は隠す、だから国民は騙される。
自衛隊員が出て行くということは、そこにシナ、朝鮮の挑
発、侵攻があるから出て行かざるを得ないという事である。
国土、国民を守るため、自衛権行使に出ざるを得ない。
売国奴たちよ、その原因を作る反日国家に何故 筆舌を向けない ?
その時は、自衛隊員だけが命をかけるのではない、
当然国民全員に外国からの脅威が迫り、命の瀬戸際に
立たされるのである。
防衛のための、国土、国民を守るための 自衛隊員の使命を 己たちの薄っぺらいな政争の道具に使うな、
「あの日から、パパは帰ってこなかった」 売国奴たちの家族にも等しく言えることなのである。
その危機から己たちだけ逃げれると思うな。
シナ、朝鮮にこそ言うべき言葉があろうに。