日本大学教職員組合が、理事長、学長に対し真摯な対応を求めて声明文を発表した。
教職員が声明文?? 学生の動きは・・・・?
昔々、日大闘争と言われる学生を中心にした抗議活動がありました。
抗議活動の原因は、国税局の調査で莫大な使途不明金が見つかったことです。
莫大な使途不明金、裏口入学の賄賂金等に、学生の怒りが爆発しました。
学生の抗議運動は、経済学部の学生、秋田明大氏をリーダーに、一般学生、教職員組合、父兄会と広がり、
当時の古田重二良会頭を筆頭とする大学に経理の全面公開や、全理事の退陣を迫り、
全理事が退陣するとの確約をとりました。が、しかし、大学はこれを反故にして、
学生たちが封鎖している校舎の解放を警察に要請しました。
警視庁の機動隊が投入されたのです。
この日大・機動隊突入をきっかけに、
秋田明大氏率いる全共闘と国家権力の戦いが、日本全国の大学に広がっていきました。
怒れ~!学生諸君!
内田正人常務理事、人事担当部長を日大から追放しましょう~!
7万677人の学生諸君! 怒れ~!
事業活動収入、年間1882億円の超一流企業・日大の学生諸君! 怒れ~!
君たちの授業料を食い物にしている内田正人常務理事、人事部長を大学から追放しましょう~!
人間の面をかぶった悪魔。内田正人常務理事。
一人の若者の人生に、一生消えない罪を背負わせた内田正人監督は万死に値します。
悪魔の内田監督の頭の片隅に、小泉純一郎が言い放った【人生いろいろ、自己責任】の言葉があります。
悪魔に支配された内田監督は、被害者の若者、加害者の若者に対して、何の感情も持っていません。
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