官僚たちの正義とは？

官僚たちの正義とは？

庶民とかけ離れた高給をとる官僚たちの正義。

公文書を改ざんしても逮捕もされない官僚たち。

最高権力者菅総理の長男が勤務するいち民間会社（東北新社）

の誘いを断ることが出来ない高給取りの官僚たち。

国権の最高機関である国会で、平気でうその答弁をしても許される官僚たち。

 

小泉・竹中改革以降、この国から【正義】と【人情】の文字が消え去りました。

国会で平気で【うそ】をつく官僚たちが許されるようになりました。

行政が司法を支配し、国会が形だけの機関に成り下がりました。

 

国会に健さんと一緒に、殴り込みに行きたくなっていま～す！

 

止めてくれるな　おっかさん！

 

 

 

国会でうその答弁をしても、罪にもならず逮捕もされない！

それどころか、出世する日本の官僚たちです！！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山田真貴子内閣広報官の月額給与は117万5千円。

山田真貴子内閣広報官の月額給与は117万5千円。

湯水のように湧いてくる税金です。

 

加藤官房長官は2月25日の記者会見で、

山田真貴子・内閣広報官の月額給与が117万5千円だと明らかにした。

諸手当が付きますから月額給与は約150万円です。

 

この国の税金は、権力者が好き勝手に使っています！！

権力の番人であるマスコミも見てみないふりです！！

山田真貴子内閣広報官は、億ションを5年で返済する収入があります。

菅総理の長男菅正剛さんも現金6,000万円とローンで億ションを購入しています。

 

 

山田真貴子内閣広報官。

この国の税金は、権力者が好き勝手に使っています！！

権力の番人であるマスコミも見てみないふりです！！

 

 

 

最高権力者菅総理と山田真貴子内閣広報官。

この国の税金は、権力者が好き勝手に使っています！！

権力の番人であるマスコミも見てみないふりです！！

 

 

 

 

7万4千円会食の山田真貴子内閣広報官、ベーシックインカム7万円の竹中平蔵。

7万4千円会食の山田真貴子内閣広報官、ベーシックインカム7万円の竹中平蔵。

年金、生活保護等を廃止し、7万円のベーシックインカム導入を、

竹中平蔵が唱えています。竹中平蔵は菅内閣の経済ブレーンです。

 

平民は7万円で生活できると言っているのです。

ところが、山田真貴子内閣広報官は7万4千円の接待を受けていたのです。

平民の家族は7万円で生活し、富裕層は7万4千円の接待を受ける。

これが、日本国の実態です！！

 

れいわ新選組の山本太郎氏を国会に送り込みましょう！！

【みんなが食い物にされている】　”れいわ新選組の山本太郎氏”

わずか2分の演説です！！

 

 

 

人間を部品のように、交換のきく部品のように人間を扱っている。

食い物にされている全員が！

これを変えるには、政治しかない！！　”【れいわ新選組の山本太郎】”

 

 

 

 

 

 

1対99の超格差社会！

1対99の超格差社会！

1億総中流だった日本社会が、1対99の超格差社会を目指しています。

そうです。税の再分配機能を破壊し、富の集中を図り、

ごく一部の富裕層の世襲社会を築き上げているのです。

 

この現実を、【れいわ新選組】の山本太郎氏が訴えていますが、

テレビマスコミが完全に【れいわ新選組】の山本太郎氏を無視続けています。

気が付いた時には、アメリカをしのぐ超格差社会に成っていますよ！

 

 

 

貧乏人が貯めた1円玉を預金しに行くと、数百円の手数料を取られます！！

一方、富裕層のまとまった高額預金には高金利が付きます。

これが格差社会なのです！！

 

裕福な農家の長男だった菅総理が、高卒で集団就職をし、

人生は権力と金だと悟り、政治屋になり、権力を握り、

我が身内を富裕層にし、富裕層の世襲化を図っているのです！！

 

 

　　

 

竹中平蔵の政策・・ベーシックインカムとは、

全国民に月々7万円を支給し、年金、生活保護を廃止する政策です。

菅総理の長男・菅正剛さんは、

高級官僚の山田真貴子さんを7万4千円の会食で接待します。

 

 

 

日本版カースト制を実現させる為に、

政党助成金（税金）1億5千万円を注ぎ込み、

あごで使える国会議員を誕生させます！

 

 

 

 

 

 

菅内閣の支持率が下がっても、野党の支持率が上がらない理由！

菅内閣の支持率が下がっても、野党の支持率が上がらない理由！

 

富裕層の世襲化を狙う菅内閣の支持率が下がり続けています。

しかし、野党の支持率が上がりません。

理由は、この国の野党勢力が形だけのお飾り政党だからです。

自民党の一党支配で、権力者が好きなように税金を使い、

富裕層と政治家の世襲社会を築き上げました。

 

自民党が下野し、誕生した細川内閣の時も、

村山内閣の時も政治を操っていたのは自民党の権力者たちでした。

国民を不幸のどん底に落とし込んだ小泉純一郎・竹中平蔵内閣の後に、

旧民主党の3馬鹿トリオが民主党内閣を発足させましたが、

行ったのは、５％だった消費税を10％に引き上げただけでした。

 

この3馬鹿トリオの内閣が、庶民を再度失望のどん底に叩き込みました。

どん底にあえぐ庶民は政治に失望し、自己責任社会を受け入れ、

富裕層優遇の世襲化政策に気が付かないのです。

 

このストレス発散ブログにコメントが届きました。

以下、コメントの全文です。

ここ2年くらい前からだろうか、

テレビなどで「相対的貧困」と言う言葉を耳にするようになった。

絶対的な貧困に対して、生活保護などで支援する事は必要だと考えるが、

絶対的貧困がほとんど見かけないくらいに撲滅されると、

相対的貧困と言う言葉をつくり、

金持ち優遇税制と言って他人の金をむしりとろうとする。

乞食か共産主義者か知らんけれど、

本当に貧困ならば飢えて死ぬ者がもっといてもおかしくないハズだが、

聞いたことが全くないなあ、、。（以上、投稿されたコメントの全文）。

日本の餓死者　←クリック。

 

テレビマスコミが、日本の貧困の実態を報道しないから、

こんなコメントをするアホがいる。

 

 

　　

 

　　

 

 

 

 

富裕層の世襲化を続けるために、自己責任社会を作り上げたのです。