つぶして来い。NO８

日大の緊急記者会見から一夜明けました。

テレビの全チャンネルが、昨夜の緊急記者会見でした。

進行役の司会者が槍玉にあがっています。

内田監督を擁護する見苦しい司会者でした。

 

問題の核心をつく質問を、司会者がことごとくさえぎります。

この司会者、たぬき親父に自らを売り込んでいましたね。

ほとぼりが冷めたらよろしくと、売り込んでいました。

 

たぬき親父の権力は、想像以上ですね。

日大グループを牛耳っていますね。

日大グループの人事権を全て内田一人が握っていますから。

 

理事長の首の付け替えさえ内田ができるそうです。

人事権を持つ人間の力、権力は、水素爆弾なみです。

人事権者は、他人（ひと）の人生を左右する力を持っています。

 

日大で、水爆なみの力を誇示する内田正人・常務理事。たぬきですね。

 

緊急記者会見のあとは、予定通り日大病院に直行でした。

一般市民の入院患者を押しのけ、入院です。

内田の力の及ぶ第三者委員会から、

お咎めなしのお墨付きが出るまで、日大病院に入院です。

一般患者は、二週間ほどで強制退院ですが、

このたぬき親父は、お墨付きが出るまで入院します。

 

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つぶして来い。NO7

インターネットのライブ中継を2時間見ていました。

悪魔と思っていましたが、たぬきでした。

日大のNO２、常務理事の内田正人のことです。

たぬきですね。

 

第3者委員会の報告があるまで、謹慎するそうです。

辞めると言いません、まさに、たぬき親父です。

第三者委員会の調査も、内田の力で、どうにでもなると確信している発言です。

 

『昨年、甲子園ボールで日大が（俺の力で）優勝したので、後輩たち（新3年生、新2年生）も、

先輩たちの姿を見て、成長していると思っていた』。

と、何度も何度も同じことを言っていました。

俺の力で優勝したんだ。俺は優勝監督だぞ。そんな俺が反則タックルなどさせる訳がない。

と、何度も何度も言っているように聞こえましたね。

 

『新3年生、新2年生も成長していると思っていたが、成長していなかった。

ルールの中でプレイすると思っていたが、成長していなかった』。

内田正人、たぬきでした。

 

たぬき親父の内田正人、日大常務理事。

学生が立ち上がらないと、このたぬき親父、日大に住み続けますね。

 

それにしても、司会者が肝心な質問に及ぶと、次の方・・と質問を止めます。

質問が、核心に触れると司会者が止めます。

核心に触れないたぬき親父を2時間も見ていました。（笑い）。

 

たぬき親父、内田正人を守ろう守ろうとする司会者。

この司会者の態度、発言で、内田たぬき親父の力をまざまざと感じました。

 

たぬきにゴマをする男。この司会者の発言に、内田正人の力を感じました。

たぬき親父、内田が、相当怖いのですね。なさけない！！

ゴマすりだらけの日大職員です。

たぬき親父の人事権が怖いのです。腹をくくれ～！実に見苦しい！！

 

井上コーチについてひと言。

根は正直な人です。たぬき親父を守るための苦しい弁明でした。

【たぬき親父の指示でした。彼の発言が全てです】　のひと言が言えないのです。

眼では言っているのですがね。　言葉として言えないのです。

空気を読むことに長けた日本人です。真実は分かっています。

しかし、チャンと、言葉にするべきです。

【監督の指示でした。彼の人生を壊してしまいました。自分自身がなさけないです】　と。

 

井上さん、腹をくくりなさい。

日大を辞めても、飯は食えます。

ほんの少しの勇気があれば、生きていけます。

死が避けられないように、生きていくのも避けられないのですよ。

 

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つぶして来い。NO６．

鈴木スポーツ庁長官がコメントしたそうです。

指導者と選手のコミュニケーションのあり方をスポーツ界全体で考えないといけない。

疑問をもったら話を聞き、言いたいことは主張する。そういうスポーツ界にしたい、と。

 

言いたい事は主張する？　出来るわけないだろう～！

スポーツ庁長官の力で、内田正人常務理事を解任するべきです。

世間は納得します。

鈴木長官！あっぱれ～！を世間は贈ります。

小泉純一郎がぶっ壊した日本人の良心が少しは再生されます。

 

日大の学生諸君！

君たちの力で、内田正人常務理事を日大から追放しましょう～！

君たちの力でないと、内田正人・常務理事を解任することは出来ない。

それしかない。君たちの力しかない。

 

小泉が創った今の日本には、世論の力も、正義の力もないのです。　

小泉純一郎が作り上げた弱者切捨て、権力者優先社会です。

君たちの力で、日大生の力で、悪魔・腐りきったりんごを解任しましょう～！

 

小泉純一郎同様、権力で、何でも出来ると思い込んでいる内田正人、日大常務理事。

腐りきったりんご・悪魔・日大常務理事、内田正人。

腐れきったこの野郎が日大のNO２の実力者です。

小泉純一郎が創った弱者切捨て、権力者優先の自己責任社会の象徴です。

 

いまだに、メディアが小泉純一郎をチヤホヤするから、

こんなクソ野郎がのさばっているのです。

いじめ体質の根源、小泉純一郎をメディアから追放したい。

 

いじめの件で、情報公開請求をすると、意図的に廃棄処分する。

これも、小泉純一郎の弱者切捨てが教えた方法です。

※　京都府福知山市の中学校でいじめを受けたとして市を相手に訴訟を起こしている生徒側が、

学校日誌の開示を求めて今年２月に情報公開請求をしたのに、

学校側が４月に日誌を廃棄していたことが、5月２２日までに関係者への取材で分かった。

 

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つぶして来い。NO5．

日大・広報部がみぐるしい弁明をしましたね。

日大・広報部に、【はじめに言葉ありき】と言う言葉を贈ります。

指導者たる者、いかに言葉が大事なのか、認識するべきです。

指導者の言葉、振る舞いが、いかにチームに影響を与えるのか認識するべきです。

 

生徒数7万人以上の日本一の大学、年間収入も1,882億円以上の日本一の大学が、

「誤解を招いたとすれば、言葉足らずであったと心苦しく思います」　と見苦しい弁明です。

 

『１プレー目でＱＢをつぶせ』　という言葉と、『最初のプレーから思い切って当たれ』　が、

同じ意味だと、誰も思いません。まして、指導者の言葉ですよ。

 

言葉足らずでもなんでもない。

日本代表を辞退しろ、練習にも参加するな、辞めていい。　

子どものいじめと同じです。

 

日大の学生諸君、あの秋田明大先輩を生んだ大学です。

立ち上がれ、日大の学生諸君！！

腐りきった内田正人常務理事を日大から追放しましょう～！！

 

人事権を持つ悪魔の内田正人・日大常務理事。

立ち上がれ～学生諸君！！

秋田明大先輩を見習え～！！

 

本日登校された全ての学生諸君！

日大の名誉が、一人の理事により、地に落とされました。

腐ったりんごは全てを腐らせます。

本日登校された全ての学生諸君！

腐ったりんごである内田正人・常務理事の解任を、

大学当局に、要求しようではありませんか～！

 

小泉純一郎が創り出した人間。（下の画像）。

一国の総理が、大声で、人生いろいろ、自己責任、私に反対する者は抵抗勢力だ、

と叫び、選挙区には刺客を送り込みました。

権力者は何でも出来ると、アホな人間に知らしめました。

アホな人間が、小泉純一郎の真似をしています。

 

 

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パワハラ監督・栄監督。

 

元国会議員のアホ。日大広報部と同類。

 

権力を誇示する典型的なアホ。

そして、いじめ大賞に輝く内田正人・日大常務理事。人事担当部長。

いじめ大賞・内田正人・日大常務理事。

乖離（かいり）でも、流行語大賞のトップを走ります。

 

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つぶして来い。NO４。

若干二十歳。この青年は立派な男らしいスポーツマンでした。

好感が持てました。

 

一方、内田正人日大・常務理事は、スポーツマンから程遠い、

男らしさのカケラもない見苦しい男です。

被害届を受け、警視庁が動くようですが・・・・・・・・。

政界、官界と同じで、内田正人・常務理事は逮捕されませんね。

 

【そんな指示はしていない。私の指導と選手の受け取り方に乖離（カイリ）があった】。

で終わりです。学生が動いて、内田常務理事を追い出すしか方法がありません。

※　乖離（カイリ）・・・今年の流行語大賞候補です。

※　人事担当・常務理事・悪魔、内田正人・・・・こちらも流行語大賞候補です。

※　漢字の読めない麻生が言った「セクハラ罪という罪は無い」も大賞候補です。

小泉純一郎が日本人の良心までぶっ壊しました。

 

日大の人事権を持ったまま常務理事も辞めず、権力を振るう内田正人。

日大の理事に、一人の勇者もいません。　自己責任、人生いろいろです。

 

選手との間に乖離（カイリ）があった。で、警視庁も手も足も出せません。

指示した覚えはない。で、大阪地検もお手上げでした。

大阪地検も、警視庁も、権力者には弱いのです。

 

いじめの黒幕、日大常務理事・内田正人。

人間の面を付けた悪魔です。

学生達が動き、内田正人常務理事を追放するしか方法はありません。

日大の学生諸君、勇気をもって腐ったりんごを追放しましょう～！！

 

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