「反則をやるなら試合に出してやる。壊して来い」。
監督からにらまれ、干されている選手に監督が言ったそうです。
権力者は、干す人間を一人作り、見せしめにします。
子どものいじめと同じやり方です。
ものを言わない日本人、空気を読むのは得意です。
生きていかなければなりません。
周囲の者も干されている人物から遠ざかり、権力者に付きます。
干されたくないから、権力者にゴマをするのです。
権力者はますます図に乗り、自分の権力を見せ付けます。
【反則をやるなら試合に出してやる。壊して来い】。
権力者には逆らえません。
権力者にゴマをする人間ばかりです。
日本人はその場の空気を読むのは得意ですが、ものが言えません。
空気が支配してものが言えないのです。
善悪の判断は付くのですが、肩書き、権力にひれ伏すのです。
悪いことを悪いと言う勇気がないのです。保身だけを考えていますから。
日大の監督&日大の常務理事・・・・内田正人。
人間の面を被った悪魔です。
監督を辞任? 日大を辞めるべきです。
日大の理事にも、勇気のある人物がいませんね。
内田正人に、日大を辞めろ~と言う、勇気ある人物がいませんね。
日大の理事長は、内田正人の何を恐れているのでしょう~?
内田正人は、即、首です。
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