若干二十歳。この青年は立派な男らしいスポーツマンでした。
好感が持てました。
一方、内田正人日大・常務理事は、スポーツマンから程遠い、
男らしさのカケラもない見苦しい男です。
被害届を受け、警視庁が動くようですが・・・・・・・・。
政界、官界と同じで、内田正人・常務理事は逮捕されませんね。
【そんな指示はしていない。私の指導と選手の受け取り方に乖離(カイリ)があった】。
で終わりです。学生が動いて、内田常務理事を追い出すしか方法がありません。
※ 乖離(カイリ)・・・今年の流行語大賞候補です。
※ 人事担当・常務理事・悪魔、内田正人・・・・こちらも流行語大賞候補です。
※ 漢字の読めない麻生が言った「セクハラ罪という罪は無い」も大賞候補です。
小泉純一郎が日本人の良心までぶっ壊しました。
日大の人事権を持ったまま常務理事も辞めず、権力を振るう内田正人。
日大の理事に、一人の勇者もいません。 自己責任、人生いろいろです。
選手との間に乖離(カイリ)があった。で、警視庁も手も足も出せません。
指示した覚えはない。で、大阪地検もお手上げでした。
大阪地検も、警視庁も、権力者には弱いのです。
いじめの黒幕、日大常務理事・内田正人。
人間の面を付けた悪魔です。
学生達が動き、内田正人常務理事を追放するしか方法はありません。
日大の学生諸君、勇気をもって腐ったりんごを追放しましょう~!!
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