富田元治のブログ

臆病で小心者のブログ

「不適切な行為は一切ない」と、懲戒免職の暴力教師・吉野浩一(60歳)が審査請求

2023年02月28日 | 暴力教師・吉野浩一

「不適切な行為は一切ない」

と、懲戒免職の暴力教師・吉野浩一(60歳)が審査請求をしました。

60歳で定年退職をし、退職金をもらった吉野浩一(60歳)は、再任用教員です。

もちろん暴力教師・吉野浩一(60歳)を再任用したのは、

熊本市教育委員会の遠藤洋路教育長です。 

その熊本市教育委員会の遠藤洋路教育長は、

吉野浩一(60歳)の44件の暴言や不適切指導を認定しています。


 熊本市の中1自殺、 母 「体罰する教員が自殺の原因」 ←クリック。

 暴言と体罰の問題教師・吉野浩一(60歳)が、教壇に立ち続ける恐ろしさ←クリック。

 

 

全く、反省していない。吉野浩一(60歳)。

吉野浩一、退職金を返せ~!!

 

 

 

 

吉野浩一(60)の元同僚の教師たちさえ、

吉野浩一の暴言、暴力を訴えているのです。

同僚の教師は吉野浩一の暴言に体調を崩し、休職しているのです。

「不適切な行為は一切ない」、良く言いますよ!!

60歳で定年退職し退職金をもらい、再任用された吉野浩一(60)に、

数千万円の退職金の返還請求をしたいぐらいです!!

 

自殺した児童の同級生だった2人も、吉野浩一(60)から、

体罰や暴言を受けたという。

「処分は遅すぎる」と、市教育委員会や学校の対応を批判した。

 

「助けられた命だった」

ほかの教職員たちも吉野浩一(60)の暴力や暴言を知っていた。

 

暴力教師・吉野浩一(60)に、退職金を支払い、

再任用した熊本市教育委員会の遠藤洋路教育長。

 

暴力教師・吉野浩一(60)に、退職金を支払い、

再任用した熊本市教育委員会の遠藤洋路教育長。

 

 

吉野浩一(60)の元同僚の教師たちさえ、

吉野浩一の暴言、暴力を訴えているのです。

同僚の教師は吉野浩一の暴言に体調を崩し、休職しているのです。

「不適切な行為は一切ない」、良く言いますよ!!

60歳で定年退職し退職金をもらい、再任用された吉野浩一(60)に、

数千万円の退職金の返還請求をしたいぐらいです!!

 

 熊本市の中1自殺、 母 「体罰する教員が自殺の原因」 ←クリック。

 暴言と体罰の問題教師・吉野浩一(60歳)が、教壇に立ち続ける恐ろしさ←クリック。

 

 

 

 

コメント (2)

熊本市教育委員会:今後、審議結果の詳細は公表しない。

2023年02月24日 | 暴力教師・吉野浩一

熊本市教育委員会は、

去年12月懲戒免職処分となった暴力教師・吉野浩一(60歳)

の行為について今後審議結果の詳細は公表しないと発表しました。


熊本市教育委員会は、去年12月に懲戒免職処分となり

現在も体罰等審議会で審議を続けている

暴力教師・吉野浩一(60歳)の行為について、

今後、審議結果の詳細は公表しないと発表しました。

 

これは2月22日の体罰等審議会で全会一致で決まったものです。

市教委が審議結果を公表しないと発表したのは、

2019年に自殺した中学1年の男子生徒の元担任・吉野浩一(60歳)です。

吉野浩一(60歳)は、第三者委員会から不適切な指導と自殺との関連が指摘されたほか

体罰などが認定され去年12月、懲戒免職処分となっています。

60歳の定年退職時に「退職金」は支払われています。

吉野浩一(60歳)は、退職後の再任用教師です。

 

市教委はその後も元担任の不適切な指導が疑われる情報について調査を続けてきました。

これまでは、重大事案として全容解明に向け公表を続けてきましたが、

2月24日、一転。公表はしないと発表しました。


「今回から公表は控えるべきだという結論が出た。

体罰や暴言に値するものがあっても、もう公表はしない」。

 

2月22日の審議会でも暴力教師・吉野浩一(60歳)の行為が審議されたということですが、

それらがどういうものか詳細は公表しないと発表しました。

市教委は「これまでの調査や報道で被害者とされる側と

加害者とされる側の双方の関係者で体調不良になった人がいるため、

あらゆる方面に配慮した」としています。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。

 

熊本市教育委員会の幹部は、子どもが1人死んでもおとがめ無しです!

熊本市教育委員会は、暴力教師・吉野浩一(60歳)を、

定年退職後にも再任用し、教壇に立たせ続け、

大手新聞が騒ぎだしてから、懲戒免職にしました。

 

熊本市教育委員会(遠藤洋路教育長)は、

暴力教師・吉野浩一(60歳)、1人だけを懲戒免職にして、

教育委員会の幹部職員は、全員口頭注意で幕引きをしました。

 

校長の処分は、減給10分の1(2ヶ月)。

教頭の処分は、停職14日間。

市教育委員会の管理職7人は戒告処分。

遠藤洋路教育長自身は訓告処分。

戒告処分・訓告処分とは、口頭注意だけの処分です。

 

子どもが1人死んでもおとがめ無しの熊本市教育委員会です!!

そして、熊本市議会も地元新聞も、2度とこの問題を話題にしません。

熊本市教育長を任命したのは、熊本市長です。

羽毛より軽い幹部の処分問題を、熊本市議会が取り上げることはありません。

 


遠藤洋路教育長よ!

さっさと、辞表を出して、退職金数千万円(税金)をもらい、

出身地(埼玉)に帰れ~! さっさと帰れ~!

熊本市民をなめるな!!

 

 

 

 

 

熊本市教育委員会(遠藤洋路教育長)は、

暴力教師・吉野浩一(60歳)、ただ1人だけを懲戒免職にして、

教育委員会の幹部職員は羽毛よりも軽い口頭注意で幕引きをしました。

 

心ある教職員は、口をそろえて言います。

「遠藤洋路教育長が適切な対応をとっていれば、

間違いなく、助けられる命だった」と。

 

 

 

 

 

校長の処分は、減給10分の1(2ヶ月)。

教頭の処分は、停職14日間。

市教育委員会の管理職7人は戒告処分。

遠藤洋路教育長自身は訓告処分。

戒告処分・訓告処分とは、口頭注意だけの処分です。

 

 

コメント

熊本市教育委員会の幹部は、子どもが1人死んでもおとがめ無しです!

2023年02月16日 | 暴力教師・吉野浩一

熊本市教育委員会の幹部は、子どもが1人死んでもおとがめ無しです!

熊本市教育委員会は、暴力教師・吉野浩一(60歳)を、

定年退職後にも再任用し、教壇に立たせ続け、

大手新聞が騒ぎだしてから、懲戒免職にしました。

 

熊本市教育委員会(遠藤洋路教育長)は、

暴力教師・吉野浩一(60歳)、1人だけを懲戒免職にして、

教育委員会の幹部職員は、全員口頭注意で幕引きをしました。


心ある教職員は、口をそろえて言います。
「遠藤洋路教育長が適切な対応をとっていれば、
間違いなく、助けられた命だった」と。

 

校長の処分は、減給10分の1(2ヶ月)。

教頭の処分は、停職14日間。

市教育委員会の管理職7人は戒告処分。

遠藤洋路教育長自身は訓告処分。

戒告処分・訓告処分とは、口頭注意だけの処分です。

 

子どもが1人死んでもおとがめ無しの熊本市教育委員会です!!

そして、熊本市議会も地元新聞も、2度とこの問題を話題にしません。

熊本市教育長を任命したのは、熊本市長です。

羽毛より軽い幹部の処分問題を、熊本市議会が取り上げることはありません。

 


遠藤洋路教育長よ!

さっさと、辞表を出して、退職金数千万円(税金)をもらい、

出身地(埼玉)に帰れ~! さっさと帰れ~!

熊本市民をなめるな!!

 

 

 


熊本市教育委員会(遠藤洋路教育長)は、

暴力教師・吉野浩一(60歳)、ただ1人だけを懲戒免職にして、

教育委員会の幹部職員は羽毛よりも軽い口頭注意で幕引きをしました。

 

心ある教職員は、口をそろえて言います。

「遠藤洋路教育長が適切な対応をとっていれば、

間違いなく、助けられる命だった」と。

 

 

 

 

 

 

 

 

校長の処分は、減給10分の1(2ヶ月)。

教頭の処分は、停職14日間。

市教育委員会の管理職7人は戒告処分。

遠藤洋路教育長自身は訓告処分。

戒告処分・訓告処分とは、口頭注意だけの処分です。

 

 

コメント

教諭体罰 熊本市に賠償命令

2023年02月11日 | 暴力教師・吉野浩一

教諭体罰 熊本市に賠償命令

熊本地裁判決 「指導の範囲逸脱」

男性教諭の暴言や体罰で人格権を侵害されたとして、

男子中学生が熊本市に損害賠償を求めていた。

 

1.修学旅行用の折り鶴を作らずに下校しようとした

原告の手首と首をつかんで約5m押した。

2.女子児童らを原告が仲間外れにしたとして、

授業中にクラス全員の前で、

「お前は、はっきり言ってクソだ。もう学校に来なくていい」と罵倒した。

 

 

 

 

責任は暴言教師を認めた「熊本市教育委員会」にあります。

この男子生徒も悪いが、クラス担任教師としての指導の方法があります。

熊本市教育委員会の遠藤洋路・教育長が仕事をしていないのです。

そもそも、埼玉県出身者が教育長なのがおかしいのです。

熊本市内に人材がいないのですかねぇ~?

 

 

暴力教師・吉野浩一(60歳)に、4年間もクラス担任をさせていた遠藤洋路教育長。

 

 

保護者、子供の訴えを無視して、暴力教師を定年退職後も教壇に立たせ続け、

子供1人が亡くなった懲戒処分が、暴力教師・吉野浩一(60歳)1人だけを

懲戒免職にしただけです。

責任者(管理職)には、お咎めなしと同じ羽毛よりも軽い処分です。

 

校長:減給10分の1(2ヶ月)、教頭:停職14日、

教育委員会の幹部は戒告処分、遠藤洋路教育長は訓告処分です。

戒告処分、訓戒処分は、口頭です。

【次は頑張ってね】の口頭注意だけです。

子ども1人が亡くなっているのに、口頭注意だけです。

 

 

仏壇に手を合わせる男子生徒の母親。友人や家族が供えたお菓子などが並ぶ。

== 2020年5月30日  朝日新聞・渡辺七海:撮影 ==

 

母親は訴えます、熊本市教育委員会が定年退職後 再任用した

暴力教師・吉野浩一(60歳)が自殺の原因だと。 ←クリック。

 

 

 

 

 

コメント

熊本市教育委員会:子どもが1人死んでもおとがめ無し!

2023年01月24日 | 暴力教師・吉野浩一

熊本市教育委員会:子どもが1人死んでもおとがめ無し!

 

熊本市教育委員会は、暴力教師・吉野浩一(60歳)を、

定年退職後に再任用し、大手新聞が騒ぎだしてから、

(地元新聞は報道なし)懲戒免職にしました。

暴力教師・吉野浩一、1人だけを懲戒免職にして、

教育委員会の幹部は、全員厳重注意で幕引きでした。

子どもが1人死んでも、おとがめ無しの熊本市教育委員会です!!

熊本市議会も地元新聞も、2度とこの問題を話題にしません。

 

熊本市立中学1年生自殺事件・・校長・教頭の懲戒処分が決まりました。

12月22日の予定だった幹部の処分が、12月23日に行われていました。

大笑いです。これが懲戒処分だそうです!!

お咎めなしの懲戒処分でした。

私の想像をはるかに超える、お咎めなしの懲戒処分でした。

全く、遠藤洋路教育長は熊本市民をなめています!!(怒り!!)

子ども1人が亡くなっているのです。

子ども1人が亡くなっているのにお咎めなしです。(怒りの10乗)。

 

保護者、子供の訴えを無視して、暴力教師を定年退職後も教壇に立たせ続け、

子供1人が亡くなった懲戒処分が、お咎めなしと同じです。

校長:減給10分の1(2ヶ月)、教頭:停職14日、

教育委員会の幹部は戒告処分、遠藤洋路教育長は訓告処分です。

戒告処分、訓戒処分は、口頭です。

【次は頑張ってね】の口頭注意だけです。

子ども1人が亡くなっているのに、口頭注意だけです。

 

 

校長の処分は、減給10分の1(2ヶ月)。

教頭の処分は、停職14日間。

市教育委員会の管理職7人は戒告処分。

遠藤洋路教育長自身は訓告処分。

戒告処分・訓告処分とは、口頭注意だけの処分です。

なめています。子供が一人死んでいるのにこの羽毛みたいな処分です。

 

熊本市教育委員会は2022年12月23日、

学校関係者や市教委事務局担当者についても処分を決めた。

小学校の校長を減給10分の1(2ヶ月)、小学校の教頭を停職14日とした。

市教委の教育次長など7人を訓告とした。(2022年12月24日・毎日新聞)。

 

 

自殺した男子生徒の母親は、「学校管理職にも、教育委員会にも

何度も何度も訴えてきたが、対応は全く無かった。

命を預かる責任を考えると、処分は軽すぎる」と話しています。

 

 

この軽い懲戒処分は、処分しないのと同じです。

暴力教師・吉野浩一(60歳)ただ1人だけを、定年退職後に懲戒免職にし、

吉野浩一(60歳)を放置した幹部職員達は処分無しです。(大笑い)!!

 

 

熊本市民をなめています!!

怒れ~! 怒れ~! 熊本市民よ!!

しかし、熊本市民は怒らないもんなぁ~!

「オカミ」がなされることに間違いは無いと思い込まされていますから。

「肩書」崇拝の熊本県民です。

 

明治維新後、九州統治の政府機関がすべて熊本市に置かれていました。

武士の「切り捨てごめん」が、高級官僚に移行したのです。

その影響で「肩書」に弱い県民性が出来上がりました。

 

 

 地元の熊日新聞は、この軽い懲戒処分を2度と取り上げません。

この口頭注意だけのお咎めなしの処分を、

全国紙が取り上げて、全国に報道してくれないかなぁ~!

 地元の熊日新聞は、この軽い懲戒処分を2度と取り上げません。

 

 

 

校長の処分は、減給10分の1(2ヶ月)。

教頭の処分は、停職14日間。

市教育委員会の管理職7人は戒告処分。

遠藤洋路教育長自身は訓告処分。

戒告処分・訓告処分とは、口頭注意だけの処分です。

 

 

 

子どもに対する暴力行為で書類送検された吉野浩一(60歳)を教壇に立たせ続けました。

保護者・子どもたちの嘆願書を完全に無視し、子ども1人が自殺してもなお、

60歳で定年退職し、退職金を受け取った吉野浩一を再任用したのです。

そして、大手新聞(朝日新聞)が掲載して、3年8ヶ月後にやっと、

暴力教師吉野浩一(60歳)を懲戒免職です。

 

校長の処分は、減給10分の1(2ヶ月)。

教頭の処分は、停職14日間。

市教育委員会の管理職7人は戒告処分。

遠藤洋路教育長自身は訓告処分。

戒告処分・訓告処分とは、口頭注意だけの処分です。

 

遠藤洋路教育長よ!

さっさと、辞表を出して、退職金数千万円(税金)をもらい、

出身地(埼玉)に帰れ~! さっさと帰れ~!

熊本市民をなめるな!!

 

 

コメント