旭川中学校の元校長・金子圭一(65歳)が8月24日(日曜日)、
広瀬爽彩さん、当時(14歳)の自殺はいじめが原因では無いと反論した。
全く反省しないこんな校長がいるから、いじめが無くならないのです。
金子圭一みたいに出世する事しか頭にない奴が校長になるのです。

北海道旭川市でいじめを受けた市立中2年広瀬爽彩さん=当時(14)=が2021年に自殺した問題で、
中学校の元校長・金子圭一(65)が8月24日、同市で開かれた集会に出席し、
対談形式で意見を述べた。
いじめと自殺に因果関係があるとした再調査委員会の認定に「事実誤認がある」と主張した。
金子圭一は、広瀬さんの問題が報道された後、自身や教員のほか、
金子圭一は、広瀬さんの問題が報道された後、自身や教員のほか、
「加害者とされた生徒も過剰な報道や中傷の被害に遭った」とも述べた。

広瀬さんを巡り、当初調査した第三者委員会はいじめと自殺の因果関係は「不明」とし、
遺族側が再調査を要望。再調査委は2024年6月、7件のいじめを認定し、
「いじめがなければ自殺は起こらなかった」とする調査結果を公表した。
遺族側は2025年2月、市に損害賠償を求めて提訴した。
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「小泉純一郎」が創り上げた誰も助けてくれない自己責任社会だから、
「小泉純一郎」が創り上げた誰も助けてくれない自己責任社会だから、
いじめを漫然と放置していたのです。
「小泉純一郎」、「竹中平蔵」の罪を公にするべきです!
2025/3/18(火)の熊日新聞をスキャンしました。(下の画像)

2025/3/18(火)の熊日新聞をスキャンしました。(上の画像)
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北海道旭川市立中学校2年生の広瀬爽彩(さあや)さん いじめられて自殺!
旭川中学2年生、凍死で「いじめ」認定 第三者委、遺族に報告。
== 2022年3月27日(日) 配信 共同通信 ==
旭川市の中学2年生広瀬爽彩さんが2021年3月に凍死した状態で見つかった事件で、
第三者委員会が2022年3月27日、「いじめ」と認定しました。
2025年2月13日、広瀬爽彩(さあや)さんの母親が旭川市を訴えました。
当然です!旭川市、旭川教育委員会、中学校の校長、教頭、受け持ちの担任、
こいつら全てを訴えるべきです。
それと、こんないじめ社会を創り出した「小泉純一郎と竹中平蔵」も訴えるべきです。
※2025年2月16日(日)の熊日新聞をスキャンしました。(下の画像)

※2025年2月16日(日)の熊日新聞をスキャンしました。(上の画像)
2025年2月13日、広瀬爽彩(さあや)さんの母親が旭川市を訴えました。
学校は『いじめ』を認めなかった。
学校はなぜ『いじめ』を認めないのか? TBS【報道特集】。
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学校はなぜ『いじめ』を認めないのか?
小泉改革が創りあげた自己責任社会だからです!
すべて自己責任です!
自民党支持者の日本教徒たちが望んだ自己責任社会だからです。
自民党1党独裁政治のこの国は、すでに狂っている!


※「小泉純一郎」が創り上げた誰も助けてくれない自己責任社会だから、
いじめを漫然と放置していたのです。
「小泉純一郎」、「竹中平蔵」の罪を公にするべきです!