富田元治のブログ

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武雄の大楠

2013年11月18日 | #あ~人生

武雄市図書館の近くに、武雄神社があります。

その武雄神社に、武雄の大楠があります。

樹齢3000年の大楠だそうです。

日本で6番目の巨木だそうです。

現地看板に書いてありました。

樹齢3000年の武雄の大楠。

武雄神社の大楠。

武雄の大楠。

武雄の大楠。

12畳ほどの広さに、祠が祭ってあります。

武雄の大楠が日本で6番目の大きさだそうです。

5番目の大楠は、川古の大楠だそうです。

川古の大楠も見てきました。

川古の大楠。

日本三傑の文字がありました。

川古の大楠。

熊本市植木町の寂心さんの大楠の画像もアップ。

枝ぶり、樹木の勢いは、寂心さんの大楠が見ごたえがあります。

寂心さんの大楠も、一見の価値ありです。

樹齢800年の寂心さんの大楠。

広がった枝を鉄柱で支えてあります。

寂心さんの大楠。(熊本市植木町)

 

 

 

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武雄市図書館

2013年11月18日 | #あ~人生

武雄市図書館、話題の図書館です。

気になりますね!

県外からも訪れる人が沢山いるそうです。

気になったら見に行きたくてしょうがない性分です。

なるほど、一日過ごせる図書館でした。

武雄図書館。

前方の山に、樹齢3000年の『武雄の大楠』がありました。

図書館の内部。テーブルの上に『のぼる』の雑誌も。

『のぼる』に、福岡のいーさんの姿が。

武雄図書館の内部。

大勢の人が集まる観光地みたいですが、図書館です。

静かです。一人で登る山の静けさみたいです。

 

 

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シチメンソウの自生地

2013年11月17日 | 九州の山歩きと山野草

佐賀市・東与賀海岸の紅葉したシチメンソウを見てきました。

以下、現地看板から抜粋。

シチメンソウは塩生植物です。

干潮時には陸地となり、満潮時には海水が浸るような環境に成育します。

七面鳥のように色が変わることから、シチメンソウの名がつけられました。

現地看板。

紅葉したシチメンソウ。種が出来ています。

シチメンソウの自生地。

シチメンソウの自生地。

紅葉したシチメンソウが永遠に群落を作っています。

想像以上の自生地でした。

一見の価値ありです。

 

 

 

 

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憬れの山野草探し

2013年11月04日 | 九州の山歩きと山野草

先日、久しぶりに夜更かしをしてテレビを見ていました。

3歳の幼稚園児が、憬れのベニテングダケを探す番組でした。

びっくりして、感動でした。

憬れの山野草を探す中高年、じゃなくて、私と重なって見えました。

いつも、こんな感じで山野草を探しています。

中高年と書いたら、失礼ですね。(ごめん)

キノコの次は、是非、山野草に興味を持ってもらい、一緒に歩きたいと思いました。

3歳の天才・きのこチャイルドが憬れのベニテングダケを探す動画です。

探偵ナイトスクープ・憬れのベニテングダケになりたい。  ←クリック。

憬れのハナシノブの群生地を見たい。 

天才きのこチャイルドと、はなしのぶの群生地を探したいものです。

南阿蘇に咲く・はなしのぶ(ハナシノブ)

 

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ジャズ

2013年11月02日 | #あ~人生

知人からジャズ喫茶の話を聞きました。

有名なアンプと有名なスピーカーで、ジャズを流してあるそうです。

自宅のミニコンポで聞くジャズと、どのくらい違うのでしょう~?

早速、覗いてみました。

開店から、午後5時まで珈琲2杯でねばってきました。

大音量のジャズを聴くと、新宿のピットインを思い出しますね。

目の前で、渡辺貞夫氏、山下洋輔氏、日野皓正氏、ジャズ界の巨匠達が演奏していました。

山下洋輔氏の汗が客席まで飛んで来ていました。

あの頃の印象が残っているせいか、有名なスピーカーの大音量で聴くジャズも、

自宅のミニコンポで、低音量で聴くジャズもあまり変わりなく聴こえました。

なにしろ、アドリブとか何のことかサッパリ分からずに聴くジャズです。

さっぱり分かりませんが、何時間聴いてもいいですね。

店内の有名なアンプと有名なスピーカー。

昔々、弟に、三菱ダイアトーンの高級スピーカーをやりました。

最近、LPレコードを聴いています。弟に、スピーカーを借りに行ったら・・・・・、

捨てたそうです。当時、1本10万円もしたスピカーだったのに。

店内のCD。いったい、何枚あるのでしょう~?

 

 

 

 

 

 

 

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