風をうけて vol.3

お引越ししてまいりました。
拙いブログですがよろしくお願いします。

オフ、終了! だけど・・・

2008-05-30 03:32:38 | 日記・エッセイ・コラム

そろそろ、シーズンオフにも飽きてきました(笑)

だって、な~んにもしてないのですから(爆)

そこで、オフ終了!!!  (はやっ!)

とか、言いながらまだ走ろうという気力がな~い。

そんなこといってると「またへタレだ~!」と、周辺から”喝”の嵐が

吹き荒れるのでここは正直にこれからの予定を発表しましょう。

2008_05150036_3 じゃじゃ~ん、山に行きます。

でも、トレイルではありません。

いまや、中高年に人気の「登山」です。

私は、中高年ではありませんが(笑)

かの「三浦雄一郎」大先生のエベレスト

登頂成功に私の小さな胸がときめいたのです。

って、そうじゃないのですけれど、

いやそれもありますが、以前にも書いた

事ありましたが、山は歩きたい!

それでは何故歩きたいか・・・。それは、実を言うと”おかあちゃん”のため

でもあるのです。同じ趣味を持ちたい!のです。

いま私のやっていること、それはマラソンであったり、レース観戦であったり

そして釣りや野菜作りなど私自身勝手に遊んでいますが、おかあちゃんと

一緒にというと何も無いというのが現状で、それってちょっとダメです。

子供達の成長に伴い二人きりで過ごす時間も増えました。

会話がない、しかも話題もない、そんなの関係ない! ではいけません。

私の老後をしっかりホローしてくれるであろう(?)おかあちゃんを

このままほっといておいたのでは、ばら色の生活はあり得ませんから(笑)。

同じ苦しみや、悦び、感動を味わえることのできること。そして、私にとっても

おかあちゃんにとっても退屈しない時間を過ごせる遊び、それが山

登山、トレッキング、ハイキングとなったのです。

でも、現実的にその山に行く事が果たしてお互いに楽しい事と

感じ取る事ができるかるかどうかは、まだ今の所わかりません。

だって、行ったことないんだもん。

ただ、スキーには二人で良く行ってましたから山事態には抵抗感がないのです。

じゃあ、スキーでいいじゃん!って思うのですが、雪冷たいし、寒いし・・・(笑)

やっぱり山は夏がいい!!!って何かにありましたよね。2008_05270005

で、買っちゃいました。

これ、結構高いのですよ。

ランニングシューズよりも高い!

これ買って1度だけで終わりだなんて

絶対あり得ません。

その位高い!(かなり大げさ)

yoppeさんにご助言いただき

やっと購入できました。(ありがとうございました)

足にあっているかどうかなんて分かりませんが、もう買っちゃいましたから

後は、足を合わせる! そう、合っていなくても気合で履きこなす(ばかですね~)

この他にもウエアや、合羽(レインウエアというのでしょうか)も購入予定。

おかあちゃんのと二人分ですから、 うん~ 恐ろしい~出費だ!

で、もうお金ないから山にはいけませ~ん。なんていうんじゃ仕方ない

ですから、いっぱい仕事してお金稼がなくっちゃね♪

という訳で、日曜日におかあちゃんが見たいといっていた水芭蕉を見に

(もう遅い?)「玉原高原、湿原」に行く計画を立てました。

が、しか~し案の定、会社の上司がそれを許してはくれませんでした(涙)

日曜日仕事だって、と言った日にはどんだけ冷たい視線をおかあちゃんから

浴びせられる事か、あ~あ、まいったな~。

でも、休暇をとって平日行った方がすいていて結果的には良いかもですね。

なんなら、尾瀬まで行っちゃいますか? いや無理でしょう。

そんなに私もおかあちゃんも歩けませんから。歩くの苦手なんです(笑)

ですから、徐々に、ゆっくり、そして楽しく行きましょう。

ところで、「登山」 「トレッキング」 「ハイキング」の区別がわかりません(笑)

誰か~、教えて~!

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がんばれ、みんな! そして、一路も!

2008-05-23 20:16:47 | 野菜

今頃、甘党の皆さんは明後日に参加する「谷川真理駅伝」に向け、

早くも夏本番さながらの暑さの中、気持ちよ走られている事でしょう。

皆さん、熱中症や脱水症状にはくれぐれも注意してくださいね。

そして、何となく怪しそうな天気(私のせいではありませんよ!)の予報ですが

かんかん照りのレースよりは体調的には救われるのではないかと・・・。

まあ、いずれにしても皆さんのご活躍をお祈りしております。

私と言えば、お忍びで応援に出かけようと目論んでいましたが、雨雲を

こちらに引き寄せて置くと言った重要な仕事と、本当の会社の仕事で

残念ながら皆さんの走る姿を見ることは出来ません。が、幽体離脱をして

頭上よりゆっくり見学と言う最終手段もあるのですが、ここはやはり

こちらでおとなしく仕事をしていましょう。

てな訳で、オーバーホール中の私は本日、久しぶりの有給休暇にて一日畑仕事。

午前中は地味に、ねぎ苗の中の草むしりに汗を流し、午後からはこのところ

植えただけでほったらかしにしていた、夏野菜の手入れ。

2008_05220006 2008_05220002 2008_05220003 2008_05220004

なすも、トマトも、きゅうりも大変な事に

なっていました。(笑)

ピーマンは、成長が緩やかで

助かりましたが

その他は、伸び放題!

 トマトはこれからのことを思うと

気を失いそうでした(笑)

きゅうりは接木苗(根の部分がかぼちゃ)の為、その部分からは

当然かぼちゃの芽が出てきてしまうので、当然カット(芽欠きといいます)

なすも下3~4節は芽を摘みます。とまとは、わき芽はすべて欠き、さっぱりと

仕立てますが、茎が太いので慎重に誘引しないと「ポキッ!」と、

いってしまいます。小さい頃から手をかけていればそんな事ないのですけどね。2008_05220011 2008_05220008_2 2008_05220009

ここで、

気になったのが

きゅうり。

すでにベト病 が

発生している?

苗を購入する際に気になってはいたのですが、やっぱり・・・(ガックリ)

安かったのでしかたないですが、これ以上の広がりを防ぐためにも

仕方なく消毒しておきましょう。きゅうりは非常にウイルス性の病気に弱く

無農薬の栽培は不可能なのです。収量を考えなければそれも可能ですが

我が家には”河童”以上にきゅうり好きの子供達がいますから、フル稼働で

ならせないと暴動が起きるのです(笑)2008_05220010

天候次第ということもありますが

これから先、この子達の活躍と共に

親である私の手入れ次第で

秋口までなり続ける野菜たち(きゅうりは、次々に種を播いていきます)。

どうか、がんばっておくれ! そして昨年の無念を晴らしておくれ!

(昨年はあまりの暑さで、惨敗に終わりました。)

安給料である私のせめてもの家計の手助け、故に今日も腰が痛い(笑)

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環境委員長、語る!

2008-05-20 21:39:54 | 日記・エッセイ・コラム

2008_05190003 このところ、すっかりランニングとは

ご無沙汰で、そろそろ「走りたい虫」が

うずうずと首を擡げてきました。

それでも、未だに坐骨神経痛は

治る気配はなく、鈍痛に苦しむ毎日。

まあ、走ってしまえば走れるのですが、

やっぱりこのシーズンにきっかりと

治してしまいたいので、ここは我慢。

しかし、このままでは走力はもちろんの事、最近話題のメタボ検診には

引っかかることはないにしろ、体重の増加やストレスの蓄積等、肉体的にしても

精神衛生的にも宜しくない生活を送らざるを得ない状態で、坐骨神経痛を

悪化させてしまうより始末に悪い結果を招く可能性大なのです。

そうそう、メタボ検診といえば会社の定期健康診断を受診しました。

昨年の受診ではちょっとショックの、「要精密検査」の診断結果。

心臓の異常でした。

また今年も間違いなく同じ結果でしょう。残念ながらその辺を改善された事は

皆無で、昨年同様の結果が帰ってくることは間違えないでしょうね。

そして、再検査決定となるのです。分かっていても何となく、憂鬱です・・・シュン。

しかし、そんな事に負けていてはこの荒波と化した世の中を渡っていくことは

出来ませんよね、力強く生きなければ・・・ガッツ!

全く話は違うのですが、現在我が家は、かあちゃんがジャンケンに

負けた影響でメロンの小学校のPTA・環境委員長の大役を

仰せ付かっているのです。

2008_05190005 2008_05190006

この間の日曜日、

我が地区の

資源回収なる

催しが開催されました。

各家庭から役員さんが

資源となる不要品を収集して

業者さんに売却、

その収益と市からの成金で学校の備品購入となるのです。

そのとりまとめをする役目の我が家は、結構大変なお仕事をこなしました。

しかし、わずか1832世帯、人口にして5200人程度のこの地区で

古新聞5t車や10t車のトラックに4台分、その他に古雑誌やダンボールなど

気の遠くなるような数々。いや~、大変でしたよ。

そこで感じる事ですが、環境という視点で見れば、確かにこの

資源を回収することは有意義な事かもしれませんが、それ以前に

この小さな地区でこれ程の量の資源が各家庭に埋もれていたと言う事。

そしてそれを世界規模でいえば、天文学的数量の古紙が

眠っているのでは・・・と言う事。

その全部が有効に活用されればどれだけのパルプの原料となる

木材が伐採されずに済んだのか、環境委員長としては考えられずには

いられませんでした。もちろんそれは、古紙に限った訳ではなく

アルミ缶しかり、ペットボトルしかりなのです。

地球温暖化対策として、二酸化炭素の削減等が重要視される今、

限られた資源を大切にするのはもちろんの事、その二酸化炭素を

吸収してくれる樹木、植物等を大切にしなければいけないことは

周知の事実だと思います。

これから私達、そして子供達や孫達の世代でこれ以上悲劇が起きない

為にも、資源の有効利用や温暖化対策に本気で立ち向かう必要が

あるのではないかと思います。

2008_05190011

日本政府が重い腰を持ち上げるのを

待つのでなく、いち早く私達が出来る

最大限の努力で地球のピンチを

救ってあげましょう。

このところ異常気象が蔓延る

時代ではありますが、

せめてその災害の被害を最小限に抑える為にも

遠回りになるかも知れませんが、”小さい事からこつこつと・・・”。

にわか環境委員長としての切なる願いなのです。

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太陽と大地の恵み いざ、出陣「一路野菜」

2008-05-17 11:16:19 | 野菜

今日は、本当のお百姓さんのお話です(笑)。

昨年の秋に播いたそら豆が、収穫期を向かえ少ないながら本日出荷しました。

2008_05150032 通称ファーマーズ、

「あけと農産物直売所」。

野菜生産の本場の私の住む

地区に出店された、この周辺では

人気のある野菜直売所です。

なんといっても新鮮な野菜が

2008_05150033 格安の値段で購入できるとあって

開店前からお客様がたくさん

押し寄せます。我が「一路農園」産の

野菜たちも出来のよいものはこの

販売所の棚に並ぶ事になるのです。

2008_05150031 最近、マラソンと本職の

会社の仕事にかなりの時間を

とられ殆んど野菜を出荷を

することができなっかったので、

非常に心苦しい事ではありましたが

栽培しても出荷の時期を逃して

2008_05150030 しまい残念ながら、テレビの二ュースで

やっているようなトラクターの”餌食”、

再び土に返してやる羽目になって

いたのです。

今は走る事を休んでいるので

2008_05150029_3

いる事もあり、そして出荷しなければ

自宅だけでは食べきる事の

できない豆に悩まされることになって

しまいますから、頑張って出荷と

至った訳です(笑) 

そら豆のあんこにしてしまう手も

あるのですけどね。

で、肝心な収支は、赤字!

それも莫大な赤字なのです。

農業は作物を作るのに資材費として

かなりの額の資金が必要なのです。

「一路農園」のような、極小規模の農家にも大規模農家にも同じ設備、機具が

必要なのです(規模の大きさは違いますが)。

それらの農機具を維持するだけでもかなりの資金が必要なのです。

まあ、「一路農園」は趣味でやっているので仕方ありませんが、専業農家の

ご苦労は並大抵の物ではないと思いますよ。

中国、アメリカなどから格安の野菜の参入で、価格的に劣る日本の野菜は

今、窮地に陥っている状態なのです。

これは、野菜だけに限らず牛肉や小麦も同じ事。日本の農業にて

生計を立てるという事は、今や本当に困難なことなのです。

現に私の住む地区でどれだけの数の農家がその職業を断念した事か。

そのうちの1件が我が「一路農園」であるのですが・・・。

それでも、我が家はまだその後も健闘(?)している方で、草原と化して

しまった農地も現在では良く見かける光景なのです。

安全で美味しい日本の農産物を、もっと皆さんに理解していただきたい、

そして皆さんにもっと喜んでいただきたい、これが日本で農業に携わる

物のたちの切なる願いなのです。

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なんだ、これは!~別世界から自然に~ 「安政遠足」

2008-05-12 12:23:19 | マラソン

今日は、強力な晴れ男さん、晴れ女さんのお力添えが無く

当然朝から土砂降り、全く自分の力の凄さを改めて認識してしまいました(涙)

そんな訳で今日は、雨の中を走ってきましたとさ、終わり・・・。

では、いけませんね。

でも今回の写真は、私の内なるエロ精神が首をもたげたのではなく

この大会の普通の姿だということを、ご了承ください。

2008_05090002

さあ、ここからが本編です。

駐車場に車を置きそこから送迎バスにて

大会会場行きました。そこまでは普通でした。

しかし受付で、すでにこの有様です(笑)

なんなんでしょう、この雰囲気!

これから20km、30kmも走る

人々の姿なのでしょうか!

2008_05090004 2008_05090005

完全に雰囲気に

飲まれてしまいました。

ここは、私の来るべき

所ではない!

もう帰ろう・・・、

いや待てよ、

ところで自分の姿はどうなんだ

2008_05090008 2008_05090006

こんな格好して

人の事は言えんだろう!

しかし、人一倍

引っ込み思案である

私にはそれが苦痛で・・・。

今すぐここから逃げ出したい!

そんなときに力強い見方登場!正義のヒーローはいつもかっこいい

いでたちで、最高の場面で登場するのです。

2008_05090010 師匠のH岡先生とそのお仲間さん。

そして、師匠の奥様。

いろいろアドバイスを頂き、また

奥様に写真をお願いしたりと

いつもいつもありがとうございます。

その後、アップ代わりにちょっと回りをうろつきながら、

発見!同じ臭いがしました。

2008_05090007 私、負けました・・・。この外にも

もっと気合の入った男性百姓と

ちょっとお話ししたり、

また、スタート前の緊張したランナー(?)

達をカメラに収め、

私もほぼ最後尾からスタート!

いろいろな人の仮装を見るためにも良いし、

ましてや、お侍様やお殿様の

前を走っていては手討ちにされちゃいますからね。

2008_05090009皆、大きな仮装や小道具を持って

いるので進まない、進まない!

もう、細い道幅いっぱいに

広がったこの異様な集団、

周りからは応援ではなく、爆笑の渦。

こんな大会は初めてです。

しかし、そんな爆笑の応援とは裏腹にきつい!!!

初めからず~と、上り。

アシモの着ぐるみで、走り方まで真似ていた人はゴールまで

たどり着いただったのでしょうか

そんな危険(?)な、ほぼ捨て身の仮装の人がいっぱいいました。

というより、何もしていないランナーが見当たらないのです(笑)

それでも、時々そんなランナーを見かけると何か安心してしまうくらい

マラソン大会であるという事を認識する事の難しい大会でしたね(笑)

2008_05090011 2008_05090012 2008_05090013 2008_05090015

この写真では

分かりづらいでしょうが

づ~っと上っています。

国道18号で

軽井沢に行った事のある人

だったらその勾配が分かると思います。

車で走っていてもきついのに、走って行くのですから

2008_05090017 2008_05090019

きついのは

当たり前ですね。

もしも、普通の

大会だったら

誰も走りませんよ。

交通規制のない

ところもあり狭い

歩道を走る事もあり~の、

2008_05090018 こんな人の(男性ですよ、失礼)

ケツを追いかけて走り~の、

だんだん雰囲気に慣れてくるに従い

テンションも下降気味。

それでも、雨の中の

空気や新緑の美しさに気を紛らわせて上り一辺倒の

コースを息を切らしながら走ります。

う~ん?なんだか背中が重い・・・。

雨を吸ってかなり重くなってきた・・・かご。

竹って、水吸うのですね~、あったりまえっじゃ、ぼけ!

間違えた~、というより、雨は予定に無かった~、

おまけに、カメラがおかしい!

結露!!!、気温がみるみる下がってきたのです。

これからが、本当のレースというのに・・・。

2008_05090021 2008_05090022

 20kmゴール手前の

関所後の風景を

写そうと

思っていたら

お姉ちゃんが乱入、

写してしまいました

顔にもざいくを入れるのを

忘れてごめん、エアロビのお姉ちゃん!

さあ、ここから今回のメインイベントである山登りが始まります。

20km地点でラップを取り忘れたのですが2時間3分ぐらい、

かなり遅いですが、事前に師匠のお仲間にアドバイスを頂いています。

そこからの山にその倍ぐらい時間を要すると・・・。

ということは、9kmで2時間、こりゃ、しんどいわ!

2008_05090023 2008_05090024

しかも、

この先から

殆んど

写真が

写せませんでした。

カメラの不調も

ありましたが、

私自身に余裕がありません。

手はかじかんでいう事をききません。

念のために持っていった飴の袋を破る事もできないくらい、寒い!

周りを見わたしても、低く垂れ込めた雲と杉の木以外に眼に入るものは無く

時々、野鳥の鳴く声とランナー達の会話が聞こえる程度。

必死で前を行く人に喰らい付きながら、登る、登る!

それでも途中から、走れそうな道になり、これからがGW中に養った

トレイルの練習の成果が試されるのです。

こうなると、こういうところの得意な人とそうではない人との差がはっきりして

当然、私はその後者であり、数名の人に抜かされました。

それでも、新緑の中を走るのはとても気持ちよく、空気も雨にもかかわらず

とても爽やかで、これこそが自然の恵み、

山からの最大の贈り物なのでしょうね。

2008_05090025_2 2008_05090026_2
そして、やっとの

思いで、ゴール。

3時間45分27秒

これもサブフォー

と言うのでしょうか。

しかし、ゴールした喜び

と言うのは無く、ただただ、寒い!

これは、やはり雨で初フルを走った時の感覚に似ていました。

ということは、毎年この大会に参加?

いやいや、ちょっと考えさせてくださいな、あまりに過酷で・・・!

2008_05090027_2 2008_05090028_2

ゴール後に

頂いた

きゅうりと

お食事券で

頂いた

お蕎麦と、ちから餅

(名物だそうです、大根おろしと

あんこがありました)

ご馳走様でした。

美味しかったです。

いやあ、それにしても疲れました。

普通に42,195kmを走った方がどれだけ楽か・・・。2008_05100001_2 2008_05100003_2

そして、今

気づきました。

気温6.0℃

ですって。

そりゃ、寒かったはずだ!

さあ、来年どんな仮装しようか???

ああ~?、結局走るんかい!!!

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