艦ぷら～荒潮さん、我が家に降臨

艦これを始める→（略）→プラモデルを買う

ありがちな流れだと思います。
そんなわけでイエサブで購入してきました。

ハセガワ製ウォーターラインシリーズNo.414
荒潮さんです。


（艦これではこんな子）

理由は単純。
箱が小さいから部品とかも少なくてよさそうと思いました。

私のプラモデルスキルですが


何年も前にHGのズゴック作った。
塗装とか一切なし


…まぁ、これが全てではないですが、子どものころを含め生涯で作成したガンプラは１０も無いでしょう。
もちろん、ガンプラに塗装なんてしてません。

つまり


素人


そんなわけで今、製作手順等をせっせと調べてます。
明日、明後日にでも機材や塗料を買うつもり。

さて内容を見てみます。



第一印象。


ちっっさっ！！

パーツのくっついた板は大きいのが２枚とちっこいのが１枚ついていましたが、大きいほうの１枚はどうやらカスタマイズ用のおまけのようです。

パーツの細かい部分はけっこう雑で、ヤスリは必須だなーと思わせられます。

あとはシールとおもり。
そーいえば「ホシラア」なんですね。



艦船に関する説明も付属しています。
読んでたら少しはくわしくなるか？？？

裏面は組み立て図です。
この説明書だとウォーターラインシリーズ「No.47」ってなってますね。
リニューアルがあったんでしょうか。それとも誤植？



箱の裏面は色の指定があるんですね。
知識ない人には助かります。

さてさて、荒潮さんは完成するんでしょうか！？