素人には想像を絶する難易度に言葉を失う。
1.パーツ同士の凹凸(ダボと言うらしい)が合わない。
主砲のパーツを船体に仮組みしてみようとしたところ
…はまらない。
仕方がないのでデザインナイフでちまちま削ります。
こんな作業がちょこちょこあるのでデザインナイフは必要だと痛感。
2.凹凸すらない。
のっけた状態で接着しろってことか???
3.異常に小さい。
船体のサイズからして小さいなーという認識はありましたが、実際に組み立てようとすると個々のパーツの小ささを実感…いや、"痛感"させられます。
これをさらに塗りわけしろって、どーいうことよ!?
ところでまったくの偶然なのですが
グッスマの方が荒潮さんを製作したようです。
なぜ荒潮でダブった…
「その1」をたまたま先日みつけまして、参考になるかと思い続きの記事をさがしたのですが…
艦これカフェに展示予定のプラモデルをつくってみた その1
艦これカフェに展示予定のプラモデルをつくってみた その2
製作、あっさり終わっとるorz
さすがプロの仕事。
すみいれとかよくわからないけどなんかかっこいいぞ。
でも魚雷発射管や主砲の根もとの白い部分の塗装がなく、そもそも探照灯台や機銃に使う色の塗料が紹介されてないあたり、適度に端折ってるっぽい。
自分も自分のできる範囲で、とにかく完成させてみるかー。
そしてさらにベストタイミングな話題を1つ。
ビニールに包まれていて中が見えなかったけれども艦娘の表紙に衝動買いをしてしまった
「月刊モデルグラフィックス2013年12月号」(公式サイト?)
これが神懸り的な大当たり。
まず嬉しいのがいろんな艦の完成形のカラー写真があること。
もちろん専門誌なのでいろいろとディテールアップはされていますが、塗装の参考になります。
…正直、箱裏の塗装指定はあまりにざっくりとしすぎていて、ネット上で一生懸命に完成模型の写真を探してました。
それにしてもスーパー北上様の御姿が怪異すぎ。
考えた人ってアホじゃないのかwwww
次にどのパーツがゲーム中のどの艤装かを、ときどき教えてくれていること。
ちっこいパーツでもゲーム中のものと紐付けばワクワク感アップです。
そしてウオーターライン「木曾」を題材にした製作手順が載っていること。
こちらも「基本」とはいいつつも、ただ作るだけではなくディテールアップの過程がかなり入っていますが、素人では気づきにくい点もあり、参考になります。
おまけに聖地巡礼レポート。
うわー、行って見たいわー。
amazonのレビューも2件だけですがスコアは上々。
もし模型を作ろうと思ったら必見の一冊ですわ。
1.パーツ同士の凹凸(ダボと言うらしい)が合わない。
主砲のパーツを船体に仮組みしてみようとしたところ
…はまらない。
仕方がないのでデザインナイフでちまちま削ります。
こんな作業がちょこちょこあるのでデザインナイフは必要だと痛感。
2.凹凸すらない。
のっけた状態で接着しろってことか???
3.異常に小さい。
船体のサイズからして小さいなーという認識はありましたが、実際に組み立てようとすると個々のパーツの小ささを実感…いや、"痛感"させられます。
これをさらに塗りわけしろって、どーいうことよ!?
ところでまったくの偶然なのですが
グッスマの方が荒潮さんを製作したようです。
なぜ荒潮でダブった…
「その1」をたまたま先日みつけまして、参考になるかと思い続きの記事をさがしたのですが…
艦これカフェに展示予定のプラモデルをつくってみた その1
艦これカフェに展示予定のプラモデルをつくってみた その2
製作、あっさり終わっとるorz
さすがプロの仕事。
すみいれとかよくわからないけどなんかかっこいいぞ。
でも魚雷発射管や主砲の根もとの白い部分の塗装がなく、そもそも探照灯台や機銃に使う色の塗料が紹介されてないあたり、適度に端折ってるっぽい。
自分も自分のできる範囲で、とにかく完成させてみるかー。
そしてさらにベストタイミングな話題を1つ。
ビニールに包まれていて中が見えなかったけれども艦娘の表紙に衝動買いをしてしまった
「月刊モデルグラフィックス2013年12月号」(公式サイト?)
これが神懸り的な大当たり。
まず嬉しいのがいろんな艦の完成形のカラー写真があること。
もちろん専門誌なのでいろいろとディテールアップはされていますが、塗装の参考になります。
…正直、箱裏の塗装指定はあまりにざっくりとしすぎていて、ネット上で一生懸命に完成模型の写真を探してました。
それにしてもスーパー北上様の御姿が怪異すぎ。
考えた人ってアホじゃないのかwwww
次にどのパーツがゲーム中のどの艤装かを、ときどき教えてくれていること。
ちっこいパーツでもゲーム中のものと紐付けばワクワク感アップです。
そしてウオーターライン「木曾」を題材にした製作手順が載っていること。
こちらも「基本」とはいいつつも、ただ作るだけではなくディテールアップの過程がかなり入っていますが、素人では気づきにくい点もあり、参考になります。
おまけに聖地巡礼レポート。
うわー、行って見たいわー。
amazonのレビューも2件だけですがスコアは上々。
もし模型を作ろうと思ったら必見の一冊ですわ。
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