「御徒町の沼津」ことビアバール丸々に飲みに行ったので、ついでに「モンベル御徒町店」に寄ってみました。
適当に書きます。
妄想の条件はあいかわらずソロで公共交通機関利用です。
[メスティン]
残念ながら置いておらず。
ネットで見てもプレミア価格がついてるし、もしかしてこの前のお店は貴重だった…?
行く予定が無いながらもこれと「エスビットポケットコンロ」と固形燃料でご飯が炊けるそうですね。
面白そうだからやってみたい。
[笑's コンパクト焚き火グリル 『B-6君』]
ゆるキャンでりんちゃんが「買っちった」やつですね。実物を初めて見ました。
畳める仕様だけど組み立てると思いのほか立体的で一人で使うには十分なサイズ。
賽銭箱にするための別売りのグリルプレートは結構な重さ。これは携帯性を損なうなぁ。
実際に持ち歩くならメッシュグリルかな。
[鉄スキレット]
「肉、食うかい」でおなじみ鉄スキレット。
じいさんが持ってるのは鉄でいいのかな?まぁいいや。
同じタイプかどうかはわかりませんが持ってみると…めちゃくちゃ重い。
まぁ重心が片方に寄った鉄アレイを逆側から持つようなもんだしな。
これはバイクか自動車が必要ですわ。
小さい物もあったけどワイルド感が足りないなぁ。
[40L以上のバックパック]
自分のリュックを見たら「Burke Mountain 30」って書いてあったからたぶん30L。
荷物を入れるにあたりもう一回り大きいバックパックはどれほどのものかを確認。
結論、けっこうでかい。町歩いてたら場違い甚だしいレベル。
キャンプのついでに聖地巡礼…とかは控えるべきかな。
飛行機なんかだと機内持ち込みのサイズにひっかかりそう。重さも増えるしね。
まぁ飛行機使ってキャンプとか、どんだけ気合入れてんだよって話ですが。
[シュラフ]
前回のお店はお高いのが多かったですからね。この店にはもう少し安めのが揃ってました。
化繊のやつもありましたが…単純にでかい。重さとかはともかくバッグ1つ足すようなもんだわ。
公共交通機関を使うならダウン推奨かなと思った。お高いですが…。
[テント]
1人用のすっごい軽いテントがあった。
でもお値段2万7千円、フライシートが別売りで1万2千円程度、合計4万円くらいかぁ。
前回見たヘリム1から妄想を続けていたのですが、1人用って荷物置く場所無い?
前室ってところに置けってこと?
[その他(今回に限らず)]
キャンプ動画を見てると水を入れるのに蛇口?のついた袋を使ってる人がいてなんでだろうと思っていたのですが、畳めるからですかね?
あと食事は作るつもりがなければ保冷バッグも必要ですね。冷やせる容量にも限りがあるのでお酒についてはキンキンに冷えて無くても飲みやすい果実酒、焼酎、ウィスキーをスキットルに入れて持ち歩くとかもありそう。
こんなこと考えてた。
それと飲みにいった友人に「グランピング行ってみる?」と聞かれた。初回としてはそういうのもありか。
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