3月に参拝した大井神社。
ここは軽巡大井の艦内神社…かもしれないし違うかもしれませんが、軽巡大井の命名由来である大井川にちなんだ神社ではあるので行くには十分な理由ですね。
島田駅から歩いていきました。
島田と言えばガルパンおじさん的には「愛里寿」を連想します。おかげで覚えやすい。
鳥居。
境内にはジャングルジムなんかもあって子供の声が聞こえます。
鳥居をくぐって少し進んだ右手にはおでんが安い売店があるのですがこの日はお休み。残念!
手水舎
武運長久な狛犬
拝殿。
拝殿にむかって左側に双龍の手水があるので、手水舎でなくてここで清めることもできますね。
まずは参拝です。
夕方に訪問したので参拝したらさっそく社務所へ。
4時半過ぎに着いたのですが社務所は5時までだったようでギリギリセーフ。
御朱印を授かることができました。
大井神社は御祭神である三柱がいずれも女神ということで、大井川鎮護のほか、安産、女性・子どもの守護といった御神徳があり女性にオススメな神社です。
一方で参勤交代のころに旅の安全を祈願されていたこともあり、交通安全・旅行安全という御神徳もあるようです。聖地巡礼者にとってはこれも大事!
そんな大井神社にあるのが
日本の女神様みくじ。
吉凶を占うものではないとのことなので、天照大神がSSRとかそいうことでもないのでしょう。
おみくじの中にお守りが入っているらしいです。
さて社務所を離れて境内の散策です。
大井神社と言えばはずせない帯まつり(左)と鹿島踊り(右)。
それぞれの像があります。
パッと見では変てこな像ですがお祭りの行列を切り取ればまぁ、こんな風になるかも…と好意的な解釈をすることもできるかもしれませんが、帯まつりが自分から「日本三奇祭」を宣伝文句にしているので、やっぱり実物は変てこなんでしょう。
祓戸神社。
双龍につづき、これも参拝した後に気がついた…
静霊神社。
英霊を祀った神社ですね。しっかり手をあわせましょう。
大井天満宮の牛。
こういうのを見ると撫でたくなりますが…抑えました。撫でてよかったのかなぁ?
大井神社ホームページの境内案内にでてこない「田のかんさぁ」
いい笑顔。
他に大井恵比寿神社、春日神社があり、神頼みは一通りできそう。
別の入り口の鳥居。
こちらはとても近代的。
こんな感じで参拝終了です。
次の記事ではあわせて訪問したところをざっくり載せる予定です。
ここは軽巡大井の艦内神社…かもしれないし違うかもしれませんが、軽巡大井の命名由来である大井川にちなんだ神社ではあるので行くには十分な理由ですね。
島田駅から歩いていきました。
島田と言えばガルパンおじさん的には「愛里寿」を連想します。おかげで覚えやすい。
鳥居。
境内にはジャングルジムなんかもあって子供の声が聞こえます。
鳥居をくぐって少し進んだ右手にはおでんが安い売店があるのですがこの日はお休み。残念!
手水舎
武運長久な狛犬
拝殿。
拝殿にむかって左側に双龍の手水があるので、手水舎でなくてここで清めることもできますね。
まずは参拝です。
夕方に訪問したので参拝したらさっそく社務所へ。
4時半過ぎに着いたのですが社務所は5時までだったようでギリギリセーフ。
御朱印を授かることができました。
大井神社は御祭神である三柱がいずれも女神ということで、大井川鎮護のほか、安産、女性・子どもの守護といった御神徳があり女性にオススメな神社です。
一方で参勤交代のころに旅の安全を祈願されていたこともあり、交通安全・旅行安全という御神徳もあるようです。聖地巡礼者にとってはこれも大事!
そんな大井神社にあるのが
日本の女神様みくじ。
吉凶を占うものではないとのことなので、天照大神がSSRとかそいうことでもないのでしょう。
おみくじの中にお守りが入っているらしいです。
さて社務所を離れて境内の散策です。
大井神社と言えばはずせない帯まつり(左)と鹿島踊り(右)。
それぞれの像があります。
パッと見では変てこな像ですがお祭りの行列を切り取ればまぁ、こんな風になるかも…と好意的な解釈をすることもできるかもしれませんが、帯まつりが自分から「日本三奇祭」を宣伝文句にしているので、やっぱり実物は変てこなんでしょう。
祓戸神社。
双龍につづき、これも参拝した後に気がついた…
静霊神社。
英霊を祀った神社ですね。しっかり手をあわせましょう。
大井天満宮の牛。
こういうのを見ると撫でたくなりますが…抑えました。撫でてよかったのかなぁ?
大井神社ホームページの境内案内にでてこない「田のかんさぁ」
いい笑顔。
他に大井恵比寿神社、春日神社があり、神頼みは一通りできそう。
別の入り口の鳥居。
こちらはとても近代的。
こんな感じで参拝終了です。
次の記事ではあわせて訪問したところをざっくり載せる予定です。
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