5月の8日から定植したジャンボ西瓜。 平年並みの7月24日頃の収穫に向けてお蔭さまで順調に育ってきた。
勝てないカターレ富山を見てると辛いものがあります。
まだまだ西瓜の一個付けなど、やらなければならない作業が残っていたが、今日もカミさんと出掛けていった。
序列で言えばほぼ互角。 白熱した試合を期待したが、惨敗。
なにをやっても上手く行かず空回りだけが目立つ、いわゆる負け癖がついた何処かの球団をみてるようだった。
終了のホイッスルが鳴った時、誰以上に辛さ苦しさをこらえている監督選手の気持ちを察し、ぐーっとこみあげてくるものがあった。
カターレ富山よ、今は我慢のときかもしれない。 いつか堂々と胸を張れるときがくるまでめげずに頑張ってくれよな。