室町時代から始まったと言う東長寺の節分祭
中国の一年の運勢を司る星まつりと節分が一緒になった節分祭
本堂の前で護摩焚きが行われ、分厚い教本で背中と肩をパンパンと
たたいてもらいました。
とても気持ちが良くやはりご利益がある事を肌で感じました。
重要文化財の六角堂も開扉されていてお参りできました。
国宝の千手観音像も、拝観できとてもラッキーな事です。
豆まきは留学生の方達が扮する七福神・赤鬼。青鬼・おたふくさん・・・・
縁起が良い節分祭で、今年も良い年になりそうな予感
クリック人気ブログランキングへ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます