9mmナローレイアウト制作の続編です。 線路の固定が終わり、一部、バラスト撒きを始めました。
フレキシブルレールとポイントは PECO 製です。
ベースに段差があるのは、ここにカバーを設置するためです。
寸法は 910X450mm。 入手したベニヤ板や角材のサイズから 寸法が決まりました。
フィーダー と 絶縁ギャップ の位置。 それと、トンネルと橋の位置を示します。
ポイント操作は手動です。 ピアノ線を線路の下に通しました。
バラストをボンド水溶液で接着します。 可動部は着色だけで済ませようと思います。
捨てずにとっておいた半端レールで 落石覆いを作ります。 切り出して並べてみました。
長さは10cmです。 幅が広くなり過ぎたので、壁を厚くして使います。
BUSCH ( ブッシュ ) から 坑道制作セット が売られているのを見つけました。 見つけてしまうと、作らないでは居られなくなります。
購入は、キブリジャパン https://store.shopping.yahoo.co.jp/kibrijapan/busch1473.html
セット内容です。 岩の材料は入っていないので、発泡スチロールか何かで 自分で作ることになります。
これを使って アリの巣の標本 のようなものを作ることが出来ます。
パッケージの絵を参考に 創作します。 ナベトロ と バッテリーロコ も準備します。
ディスプレイ用なので 無動力ででっち上げます。
坑道の柱を等間隔に 垂直に建てるのは難しいです。 そこで、プラパイプの カラー を入れることにしました。
セット内容からすると、柱の穴に銅線を通して組立てるのですが、きれいに出来る気がしません。
木造橋を作る予定で購入した3.2mmのプラパイプが、ここでも活躍してくれます。
「 地下水で濡れた丸太が 裸電球に照らされてオレンジ色に光っている 」 そんなイメージで 茶色いニスで塗りました。
全長50cmで、横坑も作ります。 「 牧場や軽便鉄道の地下が 鉱山の坑道になっていた 」 という設定に変更しました。。。
フレキシブルレールとポイントは PECO 製です。
ベースに段差があるのは、ここにカバーを設置するためです。
寸法は 910X450mm。 入手したベニヤ板や角材のサイズから 寸法が決まりました。
フィーダー と 絶縁ギャップ の位置。 それと、トンネルと橋の位置を示します。
ポイント操作は手動です。 ピアノ線を線路の下に通しました。
バラストをボンド水溶液で接着します。 可動部は着色だけで済ませようと思います。
捨てずにとっておいた半端レールで 落石覆いを作ります。 切り出して並べてみました。
長さは10cmです。 幅が広くなり過ぎたので、壁を厚くして使います。
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購入は、キブリジャパン https://store.shopping.yahoo.co.jp/kibrijapan/busch1473.html
セット内容です。 岩の材料は入っていないので、発泡スチロールか何かで 自分で作ることになります。
これを使って アリの巣の標本 のようなものを作ることが出来ます。
パッケージの絵を参考に 創作します。 ナベトロ と バッテリーロコ も準備します。
ディスプレイ用なので 無動力ででっち上げます。
坑道の柱を等間隔に 垂直に建てるのは難しいです。 そこで、プラパイプの カラー を入れることにしました。
セット内容からすると、柱の穴に銅線を通して組立てるのですが、きれいに出来る気がしません。
木造橋を作る予定で購入した3.2mmのプラパイプが、ここでも活躍してくれます。
「 地下水で濡れた丸太が 裸電球に照らされてオレンジ色に光っている 」 そんなイメージで 茶色いニスで塗りました。
全長50cmで、横坑も作ります。 「 牧場や軽便鉄道の地下が 鉱山の坑道になっていた 」 という設定に変更しました。。。