「姥捨ノ郷」 佐伯 泰英
この巻は勢いがあって、楽しかったな。
辰平、利次郎がこんな風に成長して、でも、まだまだのところがすごくいい。
「いっちばん」 畠中 恵
「いっぷく」の少しあつかましい七之助がこのシリーズの中では珍しいキャラクターかな。
最後についている畠中さんと高橋留美子の対談内容がすごい。
都築道夫の小説教室に9年通っていた畠中さん。
月に110枚描いていた高橋さん。
すげーなー。
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