金のエンジェル

会社の人がチョコボールで金のエンジェルをあてたので、見せてもらいました。
実は金のエンジェルを見たのは初めて。
あてた人はおもちゃ缶と交換せず、とっておくそうです。
会社の売店で買ったチョコボールだったため、今、社内では売店でチョコボールを買うのが流行ってます。

酔いどれ小藤次留書 騒乱前夜

「酔いどれ小藤次留書　騒乱前夜」佐伯　泰英
内職が役に立つのはいいことです。しかし、最後、そうなるか？

居眠り磐音 江戸双紙 23

「居眠り磐音　江戸双紙」23　　佐伯　泰英
今回は笹塚与力が活躍？　笹塚さんのちゃっかりとまじめさがいい。

酔いどれ小藤次留書 子育て侍

「酔いどれ小藤次留書　子育て侍」佐伯　泰英
他人に助けられてとはいえ、子育てにせいを出す小藤次。がんばれ～。
しかも、ちゃっかり、あこがれの人と接触もしているし。

酔いどれ小藤次留書 孫六兼元

「酔いどれ小藤次留書　孫六兼元」佐伯　泰英
意地で生きる小藤次は磐音に比べるときびしいです。
でも、それがほほえましくもある。

酔いどれ小藤次留書 一首千両

「酔いどれ小藤次留書　一首千両」佐伯　泰英
とうとう、首に千両の賞金までかかってしまった小藤次。
しかし、この巻はちょっと地味です。
ただ、おいしそうに酒を飲むシーンがたくさんあります。

花火じゃなーい！

こうべみなと海上花火。なんだか、見に行きたくなって、だんなを誘うと、ご飯付きなら行くとの返事。ちょっと、早めに食べればいいかと「寿司　花みどり」を予約。
夏の着物を着て、機嫌良く出かけたのはいいけど、寿司屋さんで、つい、「おまかせ」。その時点で花火は無理かもと思ったけど、その予感は的中。
ものすごくおいしかった北海道のウニや生タコ、生ハモ、お寿司。
食べ終わって、店の外に出ると、どどーんと花火の音。
・・・それが、終了の花火でした。見る間もなし。
うん、いいのよ。生還一周年記念がすんでなかったので、これで一周年記念のお祝いでおいしいものが食べれたって事で。（花火のかけらも見ることができなかったのは実はくやしいんだけど）