つ、疲れた

玄武洞などを見に行った後、経ヶ岬灯台へ。駐車場からがなかなか、厳しい道のりでした。しかも、中に入れず、残念。

温泉

丹後、久美浜の温泉へ。稲葉本家という昔の家がなかなかおもしろかった。
ちょうど、古いひな人形が飾られていたりして、しかも、宮殿型のがあったので、興味津々。ぼたもちもおいしかったし、その後、陶芸にもチャレンジ。私の作ったのは、ものすごく直されそうです・・・。
宿は快適、料理もおいしかったけど、量が多すぎ！もったいなかったよ～。これで天気がよければ完璧だったんだけど。

おはぎは夕ご飯になる？

おはぎは夕ご飯になる？
という話が読売新聞の掲示板でありました。
ありえないっと思うのにけっこう、うちの地域ではある！という返事が多くてびっくり。
そういえば、15年ぐらい前だけど、入院中の晩ご飯におはぎとおかずが出たことがあったなあ。

ラーマーヤナ 1

「ラーマーヤナ」1　アショーカ・Ｋ・バンカー
世界史でも習ったインドの長編叙事詩「ラーマーヤナ」の現代版。
生々しくドラマチックで今後が楽しみ。

管理組合

10年しかたっていないのに、また、管理組合がまわってきてしまった。
くじで決めた結果、修理の係。修理の係はけっこう、忙しいから、大変になるかなあ。はあっ。

数学的にありえない

「数学的にありえない」上下　アダム ファウアー
ちょっと、「宇宙消失」とネタがかぶるところもあるんですが、おもしろい。
特に最後の「彼女」が誰かがわかったときはすっきり。
シュレディンガーの猫が気になる人（？）は「宇宙消失」とあわせて、両方読むべし。

鉄腕バーディー 15

「鉄腕バーディー」15　ゆうき　まさみ
あいかわらず、事件はえらい勢いで起こるんだけど、何も解決せず。
これ、いったい、どう、終わるんだろう。
※H的妄想の多い巻でした。

老ヴォールの惑星

「老ヴォールの惑星」小川　一水
SF短編4編。基本的に前向きな終わり方です。
「幸せになる箱庭」だけは嫌～。
「老ヴォールの惑星」はハル・クレメント好きな私のツボをつく作品でした。

惑星オピカスに輝く聖火

「惑星オピカスに輝く聖火」ミルトン・レッサー
これも昔、岩崎書店の子供向けSFシリーズで読んだものです。
その頃の題名は「宇宙大オリンピック」でした。
ちょっと、誤植が目についたのが残念。
それと、このSF名作コレクションシリーズはどれもイラストがこっぱずかしいです。
でも、こういうシリーズのおかげで私はSF好きになったんだよな。

力がほしい

会社の女の子が残業続きなどが理由で弱ってます。
私は出向してしまったので、口を出せる立場じゃなくなっています。
愚痴を聞いて、励まして、でも、それだけしかできなくて・・・。
仕事量を配分できる立場だったらいいのになあ。
まじめな子ほど、しんどくなってしまう。