京極夏彦が手堅いですねえ。
斉藤直子の「ドリフター」がそのドリフターですかって感じ。
でも、おもしろいんだけど、どれも迫力がもう少しほしいなあ。
NOVA1がインパクトがあったので、それを期待してしまいます。
斉藤直子の「ドリフター」がそのドリフターですかって感じ。
でも、おもしろいんだけど、どれも迫力がもう少しほしいなあ。
NOVA1がインパクトがあったので、それを期待してしまいます。
最後、人前でもあけっぴろげすぎるマイルズ君ですが、やっと、夢の家庭が手に入るんでしょうか。次巻が早く読みたーい。
ということで、再び、英語版を読むかどうか悩んでいます。
ということで、再び、英語版を読むかどうか悩んでいます。
やっと、翻訳が出ました。
もう、出ないかと思って、英語版を買っていたのですが、なかなか手が出ないうちに出て、うれしいです。
やっぱり、いいです。おすすめです。前回に比べると、ちょっと、謎があっさりしていますが、それは恋愛を描くのに一生懸命だったからかも。
もう、出ないかと思って、英語版を買っていたのですが、なかなか手が出ないうちに出て、うれしいです。
やっぱり、いいです。おすすめです。前回に比べると、ちょっと、謎があっさりしていますが、それは恋愛を描くのに一生懸命だったからかも。
フィデルマ長編第二作。
珍しくアクションありのストーリー展開です。このシリーズの長編の中では一押しかな。
７世紀のローマの状況も興味深いし、最後、エイダルフのだめっぷりもおもしろい。
しかし、あとがきを読むと、また、フィデルマって人気がないんだなとつくづく思います。ツンデレじゃなく、ツンツンなのが悪いのか。
珍しくアクションありのストーリー展開です。このシリーズの長編の中では一押しかな。
７世紀のローマの状況も興味深いし、最後、エイダルフのだめっぷりもおもしろい。
しかし、あとがきを読むと、また、フィデルマって人気がないんだなとつくづく思います。ツンデレじゃなく、ツンツンなのが悪いのか。
長編第一作。やっとフィデルマとエイダルフの出会いを読むことができました。まさか、こんな少女マンガのような出会いだったとは(*^_^*)
やっぱり、この作品から順番に翻訳して欲しかったな。
犯人は割とすぐにわかっちゃったのが残念。でも、おすましフィデルマがこの巻ではけっこう、かわいいです。
やっぱり、この作品から順番に翻訳して欲しかったな。
犯人は割とすぐにわかっちゃったのが残念。でも、おすましフィデルマがこの巻ではけっこう、かわいいです。
京都南座です。
中村歌昇改め 三代目 中村又五郎襲名披露
中村種太郎改め 四代目 中村歌昇襲名披露
ということで演目は俊寛、口上、船弁慶です。
俊寛は千鳥が田舎の女性って感じでかわいい。吉右衛門さんが熱演です。舞台も回り、インパクト大。席が３列目の花道の側だったので、かえって、スポットライトがまぶしくて見えづらいこともありました。
口上は吉右衛門さんが疲れたのか、カミカミでした。こういうとき、いつも、翫雀さんは聞き取りやすく、うまいなあ。
船弁慶、又五郎さんの知盛はいいんだけど、静御前はちょっと厳しいかな。義経が愛之助さんだったので余計に年を感じてしまいました。ここでも翫雀さんは見事。最近、しみじみいいなと思います。
演目はやっぱり、平清盛と連動しているのかな。
それにつけても歌昇さんが男前だわ。
ごはんはOKU。おいしかったわ。
歌舞伎が8時で終わったので、つい、寄り道。
クレープでカルバドスの香りのケーキを食べてきました。
一緒に行った方が飲んだポートワインが私と同じ歳だったので、一口もらっちゃいました。
初めて味噌を仕込んでみました。（母の手伝いはしたことがあるけど）
いろいろ誤算があったのは
１．塩糀ブームでなかなか糀が手に入らなかった。
２．大きい圧力鍋でも、2回に分けないと豆を煮ることができなかった。
３．すりこぎでつぶしたら、ものすごく疲れた。＋混ぜる入れ物がなかった。
3時間ぐらいかかっちゃいました。
こんな感じ。
今日、うっかり、万歩計をポケットに入れて、洗濯してしまいました。
やっちまった～。と、思ったのに万歩計は無事でした。
ボタン電池なのに、よくも無事で……。オムロン恐るべし。
ちなみに洗濯機の中でもきちんと歩数を数えていました。それが680歩。多いんだか、少ないんだか。
今年も一次予選も通過できず。
へこむ(T_T)
でも、今回、書き忘れた部分とかもあったので、自業自得です。やっぱり、もっと早く書き上げて、推敲する時間を取らなくちゃ駄目だよな。というより、もっと、斬新なアイデアがほしい……。
La Bruxelloiseに行ってきました。
料理もおいしいし、ビールごとに専用のグラスとコースターで出てきます。コースターは持って帰ってOKです。
私はトラピストピールは割と好きですね。
ジビエが終わっていたのが残念。
