ヴィトンがなぜか草間彌生とコラボしているんですが、ショーウインドウがえらいことになっています。
三宮そごうでは触手、旧居留地の路面店ではこんな花がたくさん咲いています。
今月も小説現代のショートショートコンテストに応募してみました。
先月は名作（？）でだんなからもいいと言われたのですが、今月の応募作は「普通」だそうです。
さて、どうなるかな。
SFマガジン10月号のリーダーズ・ストーリィ（ショートSFのコンテスト）に名前がのりました。
「ボディメイク」パブーに公開しておきます。
で、SFマガジンによると、なんと、ハヤカワSFコンテストが開始されるって！こ、これはがんばらなくては。
ショートショート以外は一次予選すら突破したことがない私ですが、中編もありとのことなので、チャレンジしやすいかも。
「百鬼夜行抄」とどうしても内容がかぶっちゃうかな。
しかし、鏡花先生、けっこう、ひどい。
しかし、鏡花先生、けっこう、ひどい。
懐かしい人が出てくるのはうれしいけど、三郎さんは鶏になる前の話？そてとも、また、新しい展開があるのか？
敏感なのに知らないふりをしたい覚兄さんの言動がおもしろくて、私は結構好き。
敏感なのに知らないふりをしたい覚兄さんの言動がおもしろくて、私は結構好き。
長い髪も気が済んだので、切っちゃいました。
仕事の予定もなかなか決まらず、うっとうしい気持ちなので。（8月に出張の話はどうなったんだろう(>_
頭だけでもさっぱり。
頭が軽い！問題はスタイリングができるかどうかです。
未収録作品ということで、ややマイナーなエッセイが多い。
んでも、カルピスウォーターの考察なんかがうれしい。
ナンシーさんのファンなら、この事件をナンシーさんに書いてもらいたいってことがよくあるはず。塩谷 瞬とか、ミッツマングローブとか、嵐の人気についてとか。
誰か二代目になるような人、いないかなあ。
んでも、カルピスウォーターの考察なんかがうれしい。
ナンシーさんのファンなら、この事件をナンシーさんに書いてもらいたいってことがよくあるはず。塩谷 瞬とか、ミッツマングローブとか、嵐の人気についてとか。
誰か二代目になるような人、いないかなあ。
最近、おりょうさんの押しが強くってすてき。土俵際で踏ん張れず、毎回、押し出されている小籐次もいい。
次は水戸行きか、楽しみ。太田静太郎って、なかなかやりますよね。
次は水戸行きか、楽しみ。太田静太郎って、なかなかやりますよね。