神戸市立博物館の肉筆浮世絵展を見に行くと、すごい人。
北斎はさすがに迫力。
鳥山石燕の妖怪の絵を生で見たのは初めて。
京極夏彦の世界だなあと思いつつ、さらに、荒井良展を見に行く。
荒井良さんというのは、京極夏彦の文庫版の表紙の人です。
張り子というのが信じられない。
生で見ると、女性の肌の静脈が青く透けているのが不気味。
24日までで、最終日はお昼から荒井さんが来られるそうです。
北斎はさすがに迫力。
鳥山石燕の妖怪の絵を生で見たのは初めて。
京極夏彦の世界だなあと思いつつ、さらに、荒井良展を見に行く。
荒井良さんというのは、京極夏彦の文庫版の表紙の人です。
張り子というのが信じられない。
生で見ると、女性の肌の静脈が青く透けているのが不気味。
24日までで、最終日はお昼から荒井さんが来られるそうです。