神戸ルミナリエに
行ってきた。
行ってきたと言うより
所用のついでに
のぞいて来たと言う方が
正確だろう。
本来なら
元町方面から東遊園地まで
一方通行で入り口まで
大回りで迂回させられるが
元町から三宮まで歩き
神戸市役所前の
東遊園地の会場で
今年の雰囲気を
味わってきただけだ。
ルミナリエは
阪神淡路大震災の
犠牲者の鎮魂と
復興再生を願って
1995年12月に始まり
今年で24回目を迎える。
昨日から始まって
16日の日曜日まで
開催されている。
2日目の土曜日とあって
東遊園地は
立錐の余地もない
状態でした。
神戸ルミナリエは美しく神戸市の街の夜を飾っています。
たぶんLEDの性能が上がり、光量も色合いも表現性能を高めたために、その表現力が上がっていますね。背景の黒い闇に美しい表現品が浮かび上がっています。
人間は季節のお祭りをつくり出し、その季節ごとに楽しみをつくり出し、人生を謳歌しています。
神戸ルミナリエも今年で24回目を迎えたのですねぇ。
私が行ったのが第10回目。当初はその年が区切りで、翌年からは行われない予定だったようです。
会場では、来年も開催できるようにカンパをお願いしますという声が響き渡っていました。
あれからすでに14年。すっかり恒例行事として定着したようです。変わらぬ美しさですね。
>大回りで迂回させられるが
そうだったのですか。すんなりとはいかないですね。大阪造幣局の桜見物もそんな経験があります。猛烈に混んでいたら、スーパーは買わずに帰るときもありましたが。
いつもは自然の世界、今日は珍しく人工の世界ですね。
そんな由来があったのですか。
東京駅の丸の内側でもやっていたことがあり、やはり立錐の余地もなく、、。
現在もやっているのかどうか⁈
無理ですので、いつもテレビやネットで
拝見しております。すごい人出の中で
上手に撮られて、お見事です。
あの震災からもうすぐ24年になろうと
今ではその被災痕跡を探すのに困難な
程復旧されて・・このルミナリエが
毎年その災害を忘れずに鎮魂の灯り
として、思い起こさせてくれていますね
神戸のルミナリエ綺麗で凄く華やかですね!混雑が怖くて残念ながら、
まだ行ったことがありません。
実はこの度娘夫婦が別れることになり、
50歳を過ぎた娘と同居
するなどごたごたしてました。
娘さんと同居なんて理想的ではないですか、なんて言われていますが?
親子だからこその様々な良いこと悪いことが、出て来ると思います。
幸い良い仕事が見つかり早々に、働き始めましたので一安心です。
ぱーっと心が明るくなります。
もう24回なんですね。
費用面で中止の声も聞かれますが、この素晴らしいルミナリエで
毎年大震災を思い出しますから、亡くなった方々の鎮魂として、
これから先も続けてもらいたいですね。
漆黒の空間に浮かぶ光の芸術、とても美しいです
前に一度行ったことあるがイルミ。
なんか懐くしく見せていただきました。
よくよく出来てるイルミネーション。
毎年やはりいろいろと変えているでしょうか。
テレビで、そしてネットで拝見するだけですが、このお写真綺麗で堪能できました。
ありがとうございます。
亡くなった方々の鎮魂として、これから先も続けてもらいたいです。
そして、もう地震のない日本に!と願いたいです。
仲良し友達一家が宝塚に越した直後の地震でした。
それから大地震は各地で起きています。
大地震で一番怖いのは原発ですね。
それなのに、、、。
神戸には2回行きましたが、ルミナリエのできる
ずっと前でした。