本日の研修会は、仲田プロにコースレッスンを受けながらのラウンド。出だしから落ち着いて打てている。アイアンマンカップの疲れがあって、無理できないのが幸いしているのでしょうか。
しかしながら、しばらくすると右に左にぶれ出す。すると、
「福井田さん、下半身に力感が無いですね。」
「・・・。」
「上半身の動きはむしろいいんですけどね。」
つまり、重心がふわふわ高いようで、スタンスもせまく、体重移動がしっかりできないアドレスらしい。試しに少しスタンスを広げてティーショットすると、安定して振れるし、ねらったところに飛んでいく。これか！！！！いよいよ、レベルアップのときがやってきました！
写真は、理事長杯のクオリファイのネームタグ。今度これをキャディーバッグにぶら下げておこう。かっこいい！
本日OB2発 46 44 90 結果としてまだまだでございました。
40位でなんですけど、トビ賞をゲットしました。
ラウンドを終えて、風呂で同伴者と「上の会場でお茶しましょう。」と申し合わせて、会場でひとしきりゴルフ談義。
その会場に賞品が所狭しと並べられていました。1位はフェニックスGCとかのプレー券とホテルの宿泊券にキャディーバッグ、その他上位入賞者にはパターやら、シャフト交換券やら、豪華な賞品が並んでいました。
ぼく以外の3名は12位までに入ってらっしゃったので、それなりに期待して賞品を眺めていましたが、どうせぼくは・・・と視界の片隅にとらえるだけでありました。40位って何だっけなぁ。とにかく素直に喜ぼう。
でもこの結果を眺めてみると、明らかに衰弱してスコアを崩しておられるかたがいます。ハーフ70って、どうやったらこれだけ打ちます？？？考えただけでぞっとします。さぞかしお辛かったでしょう。
10位入賞には、41通しで行けるようです。ぼくのスコアのほとんどは３Iのミスだから、これ次第で行けるかも知れません。課題であります。
雨の予報は何のその。花曇りの真夏にしては過ごしやすい気温でスタートしたアイアンマンカップ
今年初めて手引きカートを使いました。腰の悪い私にとっては負担が少ないので助かります。水も食料もたくさん積めますし・・・上げたり下ろしたりの作業もいりませんし・・・実は、冬から準備していたんです。昨年は6月くらいから購入を決めネットで色々探していても、どこも品薄で手に入りません。（もちろん定価では手に入ります。）今日の同伴の方々もやっぱり夏は手引きカートが品薄になると。きっとアイアンマンカップに参加する人が買いあさっているのだと。
確かに年を追う毎に手引きカートが多くなってきました。マスター室前にずらっと並ぶカートは壮観です。しかも、それぞれに色々と工夫が加えられていて、見ているだけで嬉しくなってきます。同伴のTさんなどは、カートの太い支柱にアルミの板をまげボルトで固定して、保冷バッグを取り付けておられました。私もカートの腹の部分のデッドスペースに薄い生地のデイバッグを直接取り付け、タオルやら食料やら詰め込んでおきました。
さて、出だしのパー5。３Iでナイスショット。セカンドも３Iでナイスショット。うまく打てていました。でもやっぱり付け焼き刃。普段使わないクラブは信用ならん。突然のスライス。突然の引っかけ。結局うまく打てたのは2割ぐらい。大怪我したのも多かった。こんな事なら５Iでがんばってもそうちがっては無かったかも知れません。来年への課題です。ゼクシオのカーボンシャフト軽すぎるんですよね。
同伴者はほとんど大きなミスが無く大変勉強になりました。１Iなんてあるんですねぇ。ぶっ飛んでいくのにビックリしました。
昨年は 48 46 49 143
今年は 48 43 48 139
少しずつ進歩しているようです。しかし、OBがらみの大叩きのホールがたくさんあったことと、絶対的に体力が無いこと、課題満載でありました。
おっと、写真一枚とる余裕が無かった・・・・・・・・・・。夏が終わった・・・・・・。
ビオトープにたくさんのトンボがいます。恥ずかしながら今まで見たことの無いようなかっこいいトンボもたくさんいます。子どもの頃いったい何を見ていたんだろうと不思議に思います。
オニヤンマ、ギンヤンマ、赤とんぼ・・・
子どもの頃、知っていたトンボはこんなところでしょうか？
でもこのビオトープでさえ、これだけのトンボがいるのですから、もっと早くに目覚めていたらきっと楽しい人生になったんじゃ無いかと後悔しているところです。（大げさでしょうか。）
このビオトープの虫たちにも天敵がいます。虫取り網を持った子供たちです。もちろん自由に虫取りをさせてあげたいのは山々なんですけれど、ここは虫たちのオアシス。都会の真ん中で唯一住むことが許された場所なんです。どうぞそっとしておいてください。そんな気持ちです。
だめですか？
※赤いトンボは、赤とんぼではありません。ショウジョウトンボです。顔まで真っ赤なんですね。黄色いのは、主にシオカラトンボの雌です。ムギワラトンボとよばれます。
新しいドライバーが絶好調！
と言いたいところですが、シャフトを中古イリマに替え、見た目は日本国内販売向けオーダー仕様に替えた限定販売「黒のR1ドライバー」ですが、1番ホールでいきなりのこすりダメでOB。引き続き左に引っかけOB。なんと＋４でスタート。またかと・・・
次のホールはパー3、前のホールを引きずり、＋３。
どうしてこうなったのか記憶に無い(>_<)
たった2ホールで前半のハンディを使い果たし、意気消沈するもこつこつとラウンド。
ぎりぎりの４９。後半ようやく当たりがもどり、落ち着いてプレーできるようになる。
午後からは、ドライバーが振れるようになり、ふけ上がらない棒球で距離が出る。よしよし。まあまあの４３
合計 92 NET 78
これではどうしようも無い。帰りはまたアプローチ練習場でひとりこそ練。
ロータリーは誰も練習してないんだな。ロブショットし放題でありました。
こちらは雨には当たらず、よい一日でした。
学年園のカボチャの花にミツバチたちが集まっていた。数は、10匹以上。これまでハチたちが来なかったけれども、ハチたちの蜜あつめのコースに入ったようで、それから毎日ハチたちがせっせと蜜を吸いにやってくる。
おかげで、今まで人工的に受粉していて、受粉できなかったため、枯れてしまっため花も、今では、ハチたちがみごとに受粉を済ませている。ふしぎなのは、ハチは、お花の蜜を吸うと、次はめ花、今度はまたお花に止まって、まため花に戻ってくる。自然のふしぎの1つだ。
ミツバチが毎日せっせと花粉を運んでくれるようになったので、私の仕事も楽になりました。
朝、観察に出かけると、もうすでにめばなのめしべにはしっかり花粉がついています。最近はめばなも沢山出来るようになったので、あちこちにかわいらしい実をつけるようになっています。
これまでは、休み中は受粉できなかったので、実になれずにしぼんでしまっためばなの下のふくらみも無くなりました。
これは、じゃがいもの実を切ったところ
もうすぐじゃがいもはもうすぐ収穫なのですが、相変わらず実は青いままで、どうしたらよいかわからない。我慢しきれずに下に落ちてしまった実を二つに割ってみると、白い種が見えます。もう熟した実なのでしょうか。誰か教えてください。
