1-9
+2 ー ー ▲ +4 ー ○ ▲ 44
10-18
▲ +3 +2 ▲ ー ▲ ▲ +3 ー 48
19-27
- +4 - ▲ ▲ ▲ ▲ ー ー ■ 45
+4とか、+3とか、久しぶりの大叩き。それも毎ハーフごとに!昨日届いた黒のR1(USもの)、練習場じゃ文句なかったのに、いきなりの引っかけ。もちろん本人が悪いが、一番悪いのは、大事な試合に不安材料を持っていったこと。2連続OBが3回なんて記憶にない・・・。入れごろ外しごろのパーパットを幾度外したことか。
初めての理事長は、参加しただけに終わりました。
学年園の花壇がすごいことになってきた。
カボチャがもりもり育ち、アサガオが花を咲かせずに生い茂り、トウモロコシはもうすぐ雄花を咲かせようとしています。ちょっと苗が多すぎたかも知れません。
上の写真は、ビオトープ。
学校から出る前に、ビオトープの様子を見にやってくると、なんと例のカルガモのつがいがいるではありませんか。私が顔を見せても逃げる様子も無く、うつらうつら眠たそうにしていました。ここで寝るのでしょうか。猫にやられないといいのですけど。ここで巣を作ったら、ニュースになるだろうなぁ。
調子が良かったはずでした。ドライバーもアイアンも、練習場じゃビシッバシッといいあんばいでありましたが、クラブ4大競技の一つの理事長杯となれば気後れしてしまうのは仕方がありません。気の小さい男ですから。
前半はしんどい9ホールでした。ドライバーこそあまり曲がらずフェアウェイを外したのは1度だけ。でも、2ndのアイアンがねらいよい左に飛び出し1度もセカンドが乗りません。アプローチも寄らず、神経のすり減るパットばかり残して、8ホールでボギー。44
ハンデをオーバーして後半。
後半初めてパーオン。やっとパー。途中まで2オーバーでしたが、ショートホールで池に入れそこから4打もかかり、トリプル。最終ホールもパーパットを上り下りを読み間違え(そんな間違いをするやついるか?)ダボ。
またハンデをオーバーして終了
44
合計 88ハンデは13 NET 75
16位タイで何とか予選を通過しました。通過しただけ・・・来週は枯れ木も山の賑わいになって参ります。
それにしてもローハンでの人はうまい。
台風一過の水曜日。学年園も無事に台風をやりすごすことが出来ました。よいお天気で太陽をいっぱい浴びたかぼちゃやトウモロコシたちが元気よく育っています。
植物のお世話をしていると、なんと5年生の実験で育てていたインゲン豆に実がなっていました。芽が出た頃、実験でいじめていましたが、無事花を咲かせて実をつけてくれたことに感激です。
さっそく収穫してみました。
りっぱなサヤエンドウです。食べたらおいしいかもしれません。
豆をわってみると、中にはかわいらしい豆の赤ちゃんが一列に並んでいました。元の豆とくらべてみると大きさが随分違いますから、これからもっと大きく育つのでしょう。
元の豆にはおへそのような部分がありますが、これは豆のふさと豆とを結んでいる、まるで人間のお母さんと赤ちゃんを結んでいるのと同じようなおへその部分で間違いありません。こうして豆やたねは、親から栄養を与えられているんですね。
インゲン豆がみごとに実りました。実験で痛めつけられたインゲン豆を植え替えたものが、一番最初に花をつけました。ホウセンカの花も今日一輪開花しました。これも、丸3日段ボールの中の光のないところで生かされたホウセンカです。逆境になればなるほど、たくましく育つのでしょうか。
土日のお休みで、更に大きく茂った花壇の植物たち
カボチャもトウモロコシも、グンと大きくなっています。カボチャの葉の大きさときたらビックリするほどです。
台風が近づいていて少々不安。ちゃんと倒れず台風をやり過ごせるのでしょうか?ただでさえ3階の花壇は風が強くて困っているのに・・・。
ホウセンカも大きく育ちました。実験用なんだけど・・・
じゃがいもは、種芋から育てるというのは有名な話で、学年園のじゃがいもも、4月のはじめに芽が出たじゃがいもを花壇に植えたのです。それからしっかりとした芽が出て、茎を伸ばし、葉を広げおおきく育ちました。
花をつけたのをお知らせしましたが、ふつう花をつけるとその後には実が出来、そして種が出来ます。朝顔もひまわりもホウセンカもヘチマもそうです。だからじゃがいもも実をつけるのです。
でも、じゃがいもが実をつけるとテレビや新聞のニュースになるほど珍しいそうです。というよりよく知られていないのでしょうね。
さて、じゃがいもは実は、『ナス科』の植物で、花もナスの花に似ています。実の形はやっぱりナスのようでありトマトのようです。
じゃ、この実からとれた種を植えるとどうなるのでしょうか。
もちろん、種から芽が出て新しくじゃがいもが育ちます。でも、不思議なことにこの種からそだったじゃがいもは親のじゃがいもとは性質が違うじゃがいもに育つそうです。そうして、実が大きかったり、甘かったり、別の性質のじゃがいもに育ったものが別の品種として育てられるのだそうです。なぜなら別のじゃがいもの花粉をもらったっため、別の遺伝子を手に入れたことになるからだそうです。
めずらしいじゃがいもの実を一度見に来てください。
花壇で育てているジャガイモにたくさんの花が咲きました。
じゃがいもの花が咲いた後、ほとんどは花ごとぽろりと落ちてしまうのですね。はじめは誰かがちぎったのか、鳥が食べてしまったのかと疑ってしまいましたが、受粉しなかったものは落ちてしまうようです。ふとみると、一つトマトのような実ができていました。
「じゃがいもって、実ができるんだ!」
ビックリしました。
調べてみると、ちゃんと種からでも発芽して実がなるそうです。でも、親のジャガイモとは性質の違うものができるらしいのです。
これは、そのことを記事にした『理科ふしぎ新聞』。理科室の壁に大きくポスター印刷して貼りました。興味深げに新聞を読み、ジャガイモ畑を見に行く子供たちに、ちょっとうれしい理科専科でありました。
高橋勝成と真弓監督がやっているエキスパートゴルフの前回の会場であります。
本日は職場ゴルフ。土曜日の学校公開の代休日。
月曜日のゴルフ場は、ほんとに静かでありました。10組も入っていないんじゃないだろうか?と思わせるような静けさ。散髪屋さんがうらやましい。
コースは大変よく整備されていて、フェアウエイ、グリーンともに気持ちのよい状態でした。コースは一打目の落ちるあたりにたくさんバンカーが並んでいて、狙いどころが難しい。幸い、本日のぼくのドライバーは狙ったところに飛んでいたので、大怪我はなく回ることができました。
真弓監督が18番で二打目打った、左のラフから同じように打てました。彼は6番アイアン、僕は8番アイアン。ちょっと自慢!
44 42 86
と、まずまずな結果ではありましたが、ショートゲームがさっぱりな一日でした。