絹糸のしらべ

一絃の琴、きもの、文学etc…日本人のDNAが目を覚ます・・・

花のいのちは・・・

2008年09月26日 20時59分36秒 | Weblog
「花のいのちは短くて ムカつくことのみ多かりき…」
ああ~~、今日もむかむかすることがあった。
こういう自分はおかしいかな?と思いきや
阿川佐和子さんが誰かと共著で出版した「ああ、腹立つ」とかいう本を発見。
ふむふむ、わたしだけじゃなかったんだ。
一冊の本が出きるほど腹立つことがあるなんてすごい!

そうか、中途半端な怒りじゃだめなんだ。
「むかつきで本を出すぞ~~!」くらいにならないと。
私も気合を入れて!?腹を立てることにしよう。
(いい人になんてならなくていいのだ~~~)

初めてヘリコプターに

2008年09月24日 01時24分05秒 | 
思ったよりすごい音でした。
風も。。。
なぜか私が前の席に乗ってしまって、つかまるところが無くて
結構怖かったです。(足元まで視界が広い)
前の席は足でレバーを踏んで他の人と会話します。
(ヘリ内は騒音で会話が聞き取れないため無線で会話するんです)

こんな船で

2008年09月22日 10時47分54秒 | 
ポンツーンへ向かう。
船酔いがすごいという話だったので
あらかじめ酔い止めを持っていった。
子どもと私はこれを飲んで助かったが、夫は飲まなかったので
酔ったようだった。。。
ケアンズ港をまだ出ていないころからすごく上下に揺れて
とくにトイレに行ったりするときに《キターーーーーー》!
帰りはなぜかほとんど揺れなかった。

グレートバリアリーフへ

2008年09月22日 10時44分29秒 | 
世界遺産【グレートバリアリーフ】観光にはいろいろなものがある。
うちの場合、ケアンズ港を出発し「ポンツーン」という大きな固定筏?へと向かう。
(港を出て1時間半くらいかかる)
他にも「グリーン島」とかいろんな島を拠点にして
海遊びのコースがたくさんある。
・・・というか、ケアンズで何かしようと思うと
この「グレートバリアリーフ観光」か「キュランダ亜熱帯雨林観光」
くらいしかないようなのだ。
画像はケアンズ港から出発する船のチケット売り場周辺。

救出

2008年09月20日 11時39分15秒 | 
最後は係りの人がボートで助けに来てくれます。
(じたばたしないように!?両足は縛ってあるんです)
ボートに乗って帰ってくるとき、見物人の暖かい拍手で迎えられます。